昨日
「あのように 飛んでいきたい 五月晴れ」
と書いたあとに
なんだか五月晴れというところにトラップがあるような感じがして
調べてみた
やっぱりねえ~
「五月」[サツキ]は旧暦・陰暦の呼称です。「旧暦5月(今の6月)が梅雨のころにあたるところから、もともと「五月晴れ」は「梅雨の晴れ間」「梅雨の合間の晴天」を指しました。ところが、時がたつにつれ誤って「新暦の5月の晴れ」の意味でも使われるようになり、この誤用が定着しました。
参考☆
別のサイトでは
「ごがつばれ」ならば5月の晴れで良いが
「さつきばれ」ならば6月の梅雨の合間の晴れ
と言うのも出てきた
まあどっちでも良いじゃん
とも思うんだけれど
言葉遊びというものは
ある程度の規則、制約があったほうが面白い
「めい。さつきが良い~。」
「だってゴガツでなきゃだめなんだって。」
「や~だ~。さつきが良い~。」
「めいのばか。しらない。」
「わ~ん。おねえちゃんのばか~。」
参考スタジオジブリ☆
じゃあ青空を表すのに「日本晴」ならどうかと思ったら
こちらは秋の季語なんだそうで
思うようにならないもんですな
そんなわけで
「あのように 飛んでいきたい ごがつ晴れ」ということにしておきます。
「さわやか」ってのも秋の季語なんだって
「あのように 飛んでいきたい 五月晴れ」
と書いたあとに
なんだか五月晴れというところにトラップがあるような感じがして
調べてみた
やっぱりねえ~
「五月」[サツキ]は旧暦・陰暦の呼称です。「旧暦5月(今の6月)が梅雨のころにあたるところから、もともと「五月晴れ」は「梅雨の晴れ間」「梅雨の合間の晴天」を指しました。ところが、時がたつにつれ誤って「新暦の5月の晴れ」の意味でも使われるようになり、この誤用が定着しました。
参考☆
別のサイトでは
「ごがつばれ」ならば5月の晴れで良いが
「さつきばれ」ならば6月の梅雨の合間の晴れ
と言うのも出てきた
まあどっちでも良いじゃん
とも思うんだけれど
言葉遊びというものは
ある程度の規則、制約があったほうが面白い
「めい。さつきが良い~。」
「だってゴガツでなきゃだめなんだって。」
「や~だ~。さつきが良い~。」
「めいのばか。しらない。」
「わ~ん。おねえちゃんのばか~。」
参考スタジオジブリ☆
じゃあ青空を表すのに「日本晴」ならどうかと思ったら
こちらは秋の季語なんだそうで
思うようにならないもんですな
そんなわけで
「あのように 飛んでいきたい ごがつ晴れ」ということにしておきます。
「さわやか」ってのも秋の季語なんだって