「解散する」と宣言されると
なぜ「万歳!」なのかよくわからない
前に何かで聞いたような気もするが、記憶に残っていない程度の内容だった気がする。
妻に提案してみた
「選挙を止めてみたらどうだろう。」私
「で、どうやって決めるの?」妻
「やりたい人はみんな、やらせてみたらどうだ。」私
「国のために働かせてください!って言ってるんだから、そういう人はみんな
ウエルカムで良いんじゃないか。」私
「給料はどうするの?」妻
「頭割りさ。」私
「働き口が無い人達もみんな受け入れれば良いじゃない。
国会議員が何万人もいたら、さぞかし良い国になるのではなかろうか。
月給1万円でも頑張ってくれるんじゃないか?」私
妻は笑って答えなかった・・・
以前も書いたけれど
衆議院と参議院も
男院と女院に変更して同等の権限をもたせると良いのではないか?とも思っている
政治を他人事にしないのは大事ではないかな