孫たちがやってきました

2011-08-04 03:41:22 | プロフィール
娘が孫二人を連れてやってきました。上の子が熱を出し病院に行くというので下の子を預かりました。しばらく下の孫のお守りをしました。お散歩に行くと真っ先に家の前の川に興味を示します。やがてそばの公民館の庭から小石を拾って川にポイ。そんなことを繰り返していました。上の孫がやはり同じことをしていたのでそのマネなのでしょうか。

病院で座薬をもらって少し元気を取り戻した上の孫も一緒に冷し中華を食べてから、娘は来たときと同じようにあわただしく帰って行きました。保育園に行きだしてから4ヶ月。これからいろいろな病気にかかってくるのだろうと思います。私たちも忙しい農作業の合間でしたが、孫たちと遊ぶことができてリフレッシュできました。


チューリップ帽が似合っています。


公民館の庭で小石を拾います。


小石を持っておもむろに歩き始めます。


小石を川にポイと投げ入れます。


小石が落ちた先を観察しています。

市議会だより届きましたか?

2011-08-04 02:57:11 | 議会活動


6月議会の模様を掲載した「市議会だより」第30号はお手元に届いたでしょうか。まだ届かないという方も、8月1日の発行となっていますので間もなく届くことだろうと思います。

表紙は「安全と安心を支える若い力」と題して、6月に開催された東御市消防団のポンプ操法大会の写真を掲載しました。東日本大震災などで防災計画や消防団の役割の重要性がいま注目されています。これまで子供たちの写真を掲載することが多かったわけですが、今回は特に消防団の方々の活躍の様子を掲載しました。

6月議会で特徴的だったのは、一般質問で多くの議員が東日本大震災や長野県北部地震、福島炎発事故をふまえて防災計画の見直し、自然エネルギーについて取り上げたことです。そこでトップ記事は「防災計画と自然エネルギーを考える」としました。

そして最後の見開きのページにご注目ください。特集として「そこが聞きたい!議会Q&A」として、議会についての素朴な疑問にわかりやすくQ&Aでお答えしています。こうした記事はこれまで掲載されたことはありませんでした。

市議会だよりというとどうしても格式ばっていて難しいというイメージがあります。これでは市民の皆さんに読んでいただけません。市民の皆さんの疑問にわかりやすく答えるこうした企画をこれからも継続して行きたいと思います。

議会改革については「市民に開かれた議会めざして」と題して議会改革推進委員会の動きや、10月に計画されている議会報告会についてのお知らせを掲載しています。

今回の「市議会だより」は、私が市議会広報調査特別委員長に就任してから3号目となります。わかりやすく読みやすい「市議会だより」を目指して、広報委員全員で頑張ってきました。その成果は市民の皆様から見ていかがだったでしょうか。皆様からのご意見をお待ちしています。

「市議会だより」のバックナンバーは以下をクリックしていただければPDFファイルでご覧いただけます。30号は現時点では掲載されておりませんでした。もうしばらくお待ちください。

●「東御市議会だより」バックナンバー

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