もう3月ですか。ほぉ~・・・早いもんですな
花粉症、大変です。毎年のことながら。ハイ。
でもって、ここ数回のブログを見直してみたんです。そしたら食べ物の写真が多くてね。スマホでアップしている場合もあるのですが、なんかおざなりにやってしまっているんですね。改めて見ると、なんかつまらなくて(笑)。
やっぱり・・・何というか・・・多少のうんちくを並べた方がいいよな・・・ってな感じです
ポスター(裏には解説、スタッフ、キャストなどが記載されている宣伝リーフレット)を物置から引っ張り出してきました。面倒だけどこういうひと手間が必要だなぁ~と
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「ドラゴン武芸帳」(1971年/台湾)
1960年代後期から香港・台湾・東南アジア圏では“天皇巨星”と言われたジミー・ウォング。いや、その後もレジェンドとしてアクションスターの座に君臨していて、多くの作品を監督し出演していました
「吼えろドラゴン!起てジャガー!」「片腕ドラゴン」「怒れるドラゴン不死身の四天王」など多くの作品が日本でもヒットしましたね。メガネをかけたらガリ勉タイプ、七三に分けたヘアスタイルがさらに真面目そうな印象を深めます。それでもスクリーンでは大暴れ。奇想天外なアイデアで「これってコメディなの?」と言われるキャラクターや場面も出てきて、多くのコアなファンを喜ばせましたね。
この作品は私自身未見なのですが、ベテラン女性アクションスターのシャンカン・リンフンと共演、ラストはCGではなく(当時はそんなのなかった)、炎のついた何本もの縄に巻かれながらの戦いが圧巻のようです
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「子連れドラゴン 女人拳」(1971年/台湾)
監督名も出演者名も知らない名前が並んでします。まぁ、ブルース・リーによってもたらされたドラゴン映画ブーム最盛期に輸入・公開された作品なのでしょうね。「なんでもいいからカンフーを上映しちゃえ!」って感じで(汗)
ちょいとネット調べてみたら、この手の作品にはよくある時代劇+復讐もののようですね。それはそれで見てみたいです
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「電撃ストーナー/暗黒街のドラゴン」(1974年/香港)
「燃えよドラゴン」でブルース・リーの妹役を演じていたアンジェラ・マオが主演の現代劇。これまた見る機会にまだ恵まれていない一作ですが、ブルースが認めたアクション技を連発しているんでしょうね、きっと
「燃えよドラゴン」でも数人の男たちを次から次へと蹴り倒していきました。 共演は二代目「007」のジョージ・レーゼンビー。この方当時は何かと香港映画界と縁がありましたっけ。ブルースの遺作「死亡遊戯」にもかかわる話もありましたし、上記のジミー・ウォング主演の「スカイハイ」でも悪役で登場していました。そしてもう一人の共演者にベティ・ティンペイ。ブルースの愛人と言われ、彼が亡くなったのもベティの自宅。確かにベティは色っぽいです。私が少年当時はケバい女優と思っていたのですが、この歳になるといいなぁ~と(笑)
高木丈二なる日本人俳優も名前を連ねていますね。1970年代に活躍されていたようです。
う~~~~む・・・何かと気になる作品です
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花粉症、大変です。毎年のことながら。ハイ。
でもって、ここ数回のブログを見直してみたんです。そしたら食べ物の写真が多くてね。スマホでアップしている場合もあるのですが、なんかおざなりにやってしまっているんですね。改めて見ると、なんかつまらなくて(笑)。
やっぱり・・・何というか・・・多少のうんちくを並べた方がいいよな・・・ってな感じです
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ポスター(裏には解説、スタッフ、キャストなどが記載されている宣伝リーフレット)を物置から引っ張り出してきました。面倒だけどこういうひと手間が必要だなぁ~と
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「ドラゴン武芸帳」(1971年/台湾)
1960年代後期から香港・台湾・東南アジア圏では“天皇巨星”と言われたジミー・ウォング。いや、その後もレジェンドとしてアクションスターの座に君臨していて、多くの作品を監督し出演していました
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「吼えろドラゴン!起てジャガー!」「片腕ドラゴン」「怒れるドラゴン不死身の四天王」など多くの作品が日本でもヒットしましたね。メガネをかけたらガリ勉タイプ、七三に分けたヘアスタイルがさらに真面目そうな印象を深めます。それでもスクリーンでは大暴れ。奇想天外なアイデアで「これってコメディなの?」と言われるキャラクターや場面も出てきて、多くのコアなファンを喜ばせましたね。
この作品は私自身未見なのですが、ベテラン女性アクションスターのシャンカン・リンフンと共演、ラストはCGではなく(当時はそんなのなかった)、炎のついた何本もの縄に巻かれながらの戦いが圧巻のようです
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「子連れドラゴン 女人拳」(1971年/台湾)
監督名も出演者名も知らない名前が並んでします。まぁ、ブルース・リーによってもたらされたドラゴン映画ブーム最盛期に輸入・公開された作品なのでしょうね。「なんでもいいからカンフーを上映しちゃえ!」って感じで(汗)
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ちょいとネット調べてみたら、この手の作品にはよくある時代劇+復讐もののようですね。それはそれで見てみたいです
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「電撃ストーナー/暗黒街のドラゴン」(1974年/香港)
「燃えよドラゴン」でブルース・リーの妹役を演じていたアンジェラ・マオが主演の現代劇。これまた見る機会にまだ恵まれていない一作ですが、ブルースが認めたアクション技を連発しているんでしょうね、きっと
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う~~~~む・・・何かと気になる作品です
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