以前、知人から譲り受けたマンガ本「マグマ大使」全2巻
原作者である手塚治虫の巻頭メッセージには「マグマ大使はロボットでもミュータントでもなく、生きものでも機械でもありません。いわば“溶岩の精”みたいなものです」と書かれています。そうだったのか・・・。溶岩の精。だから「マグマ」なのね。
更に本人は「ロケット人」と自ら称してもいます
なんか、ワクワクしてきたので読み返すことにします
ちなみに我が家のアルバムにはマグマ大使の強敵「ゴア」の写真が貼られています
“昭和45年10月。至が写したTV「怪人ゴア」”と父の一言。当時はマニュアルの一眼レフっだったはずなので、絞りと露出、ピンとを父がセットしてくれて、私がファインダーを覗いたのでしょうね
ちなみに下の写真はその頃の加山兄弟。私7歳、弟2歳
原作者である手塚治虫の巻頭メッセージには「マグマ大使はロボットでもミュータントでもなく、生きものでも機械でもありません。いわば“溶岩の精”みたいなものです」と書かれています。そうだったのか・・・。溶岩の精。だから「マグマ」なのね。
更に本人は「ロケット人」と自ら称してもいます
なんか、ワクワクしてきたので読み返すことにします
ちなみに我が家のアルバムにはマグマ大使の強敵「ゴア」の写真が貼られています
“昭和45年10月。至が写したTV「怪人ゴア」”と父の一言。当時はマニュアルの一眼レフっだったはずなので、絞りと露出、ピンとを父がセットしてくれて、私がファインダーを覗いたのでしょうね
ちなみに下の写真はその頃の加山兄弟。私7歳、弟2歳