とりあえずの舞台出演速報です。
東京・下北沢が演劇の街と呼ばれる所以を確立・定着させた本多劇場社長・本多一夫氏プロデュース作品に出演します。
「劇」小劇場 開場20周年&リニューアルオープン記念公演
本多プロデュース
『歌う!ペンション「ビーチサイドやまびこ」』
【作・演出】龍尺千秋
【出演】小野和子・加山到・金月真美・川﨑葉子・境ゆう子・そのだやすたか・得本綾・永田絵美・渡部俊比古・小沢あき(ギター演奏)・本多一夫・他
【公演スケジュール】
11月20日(月)19時
11月21日(火)19時
11月22日(水)14時
11月23日(木)14時
11月24日(金)19時
11月25日(土)14時
11月26日(日)14時
【全席自由】前売当日共に2,500円
※受付開始・開場は開演の40分前です
※ご入場は来場順となります
※未就学児童の入場はご遠慮ください
チケットWEB予約
https://www.quartet-online.net/ticket/yamabiko
備考欄に「加山到扱い」とお書きください。
(私の連絡先をご存知の方は直接私にご連絡くださっても結構です)
*当日に劇場受付でお名前をお知らせの上、代金をお支払いください。
*当日券をお考えの方も、できましたら前日までに予約を頂けたら幸いです。
【会場】「劇」小劇場
http://www.honda-geki.com/gekisyogekijo.html
住所:東京都世田谷区北沢2-6-6
東京・下北沢が演劇の街と呼ばれる所以を確立・定着させた本多劇場社長・本多一夫氏プロデュース作品に出演します。
「劇」小劇場 開場20周年&リニューアルオープン記念公演
本多プロデュース
『歌う!ペンション「ビーチサイドやまびこ」』
【作・演出】龍尺千秋
【出演】小野和子・加山到・金月真美・川﨑葉子・境ゆう子・そのだやすたか・得本綾・永田絵美・渡部俊比古・小沢あき(ギター演奏)・本多一夫・他
【公演スケジュール】
11月20日(月)19時
11月21日(火)19時
11月22日(水)14時
11月23日(木)14時
11月24日(金)19時
11月25日(土)14時
11月26日(日)14時
【全席自由】前売当日共に2,500円
※受付開始・開場は開演の40分前です
※ご入場は来場順となります
※未就学児童の入場はご遠慮ください
チケットWEB予約
https://www.quartet-online.net/ticket/yamabiko
備考欄に「加山到扱い」とお書きください。
(私の連絡先をご存知の方は直接私にご連絡くださっても結構です)
*当日に劇場受付でお名前をお知らせの上、代金をお支払いください。
*当日券をお考えの方も、できましたら前日までに予約を頂けたら幸いです。
【会場】「劇」小劇場
http://www.honda-geki.com/gekisyogekijo.html
住所:東京都世田谷区北沢2-6-6
秋ですねぇ。美味しい季節ですねぇ。もちろん中華も美味しいですよ~~~・・・一年中の事ですが(汗)
町田「西遊記」
町田駅前にある中華店。弟が良くいく店とかでこの時も連れて行ってもらいました。
冬瓜と牛肉の煮込み定食。冬瓜…中華では欠かせない一品ですよね。スープの具か煮込みか。どちらも美味しいんですよね
この類の料理は、いわゆる「昭和の中華店」ではなかなか巡り合えません。口の中でほろほろと崩れていくあの感触がいいんですよ。
生ものは食べないのが中華・・・生野菜サラダが付いているのには少々驚きでしたが、ここは日本だし“野菜は摂らなきゃ”ですからね。
弟おすすめの「辣白菜」。白菜の酢漬けです。「他のところじゃなかなかないんだよね」と弟。これ目当てに時々食べに来るようです
あ、メニュー名を忘れた・・・(汗)
酢豚の野菜なし・・・です。これまた中国では一般的ですが日本ではなかなかありません。ご飯が進みます
日ノ出町「第一亭」
こちらは地元ヨコハマは野毛。京浜急行日ノ出町駅近くにある台湾料理の老舗。
テレビで紹介されてからその存在を広く知られることになった店です
手前はモツ煮込み、右は“チート”、奥のソバは“パタン”。
チートは豚の胃とのこと。意味はよくわからんです。生姜が効いた少々酸味のあるアンに絡まって食が進みます。うめっ
パタンはニンニクの利いたダシが絡んでいる程度で、いわゆる汁なし麺。しかも冷たい。ちゅるちゅるちゅる~~~っと止まりませーん
ちなみにこの2種は元々は賄いだったようでメニューには載っていませんが、かなり昔から常連さんによって知られた存在で、いつの間にか口コミで知られたようです。
焼き餃子。形が可愛いっす
町田「西遊記」
町田駅前にある中華店。弟が良くいく店とかでこの時も連れて行ってもらいました。
冬瓜と牛肉の煮込み定食。冬瓜…中華では欠かせない一品ですよね。スープの具か煮込みか。どちらも美味しいんですよね
この類の料理は、いわゆる「昭和の中華店」ではなかなか巡り合えません。口の中でほろほろと崩れていくあの感触がいいんですよ。
生ものは食べないのが中華・・・生野菜サラダが付いているのには少々驚きでしたが、ここは日本だし“野菜は摂らなきゃ”ですからね。
弟おすすめの「辣白菜」。白菜の酢漬けです。「他のところじゃなかなかないんだよね」と弟。これ目当てに時々食べに来るようです
あ、メニュー名を忘れた・・・(汗)
酢豚の野菜なし・・・です。これまた中国では一般的ですが日本ではなかなかありません。ご飯が進みます
日ノ出町「第一亭」
こちらは地元ヨコハマは野毛。京浜急行日ノ出町駅近くにある台湾料理の老舗。
テレビで紹介されてからその存在を広く知られることになった店です
手前はモツ煮込み、右は“チート”、奥のソバは“パタン”。
チートは豚の胃とのこと。意味はよくわからんです。生姜が効いた少々酸味のあるアンに絡まって食が進みます。うめっ
パタンはニンニクの利いたダシが絡んでいる程度で、いわゆる汁なし麺。しかも冷たい。ちゅるちゅるちゅる~~~っと止まりませーん
ちなみにこの2種は元々は賄いだったようでメニューには載っていませんが、かなり昔から常連さんによって知られた存在で、いつの間にか口コミで知られたようです。
焼き餃子。形が可愛いっす
8月の広島訪問で見つけた「STEREO RECORDS」なる中古レコード店で見つけた最大の掘り出し物
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドファンとしてて「お?お?おーーーー!」っと抱きしめた1枚です。
「ザ・ダンパ」(1987年・キングレコード)
ザ・ゴールデンカップ スマッシュヒット バンド
普段なら見過ごすはずです、このレコード。
「マイガール」「ビーマイベイビー」「スタンドバイミー」「アンチェインドメロディー」・・・1960年代のアメリカン・ヒットポップスで、どれもが聞いたことがあり、これと言って新鮮味を覚えるような内容ではないからです。
ところが、レコードの左角に貼られていた“解説メモ”に見入ってしまいました。
“ダウンタウンブギウギバンドの和田静男が率いるバンドの演奏”。
ここの店員がレコードの内容について解説してあるんです(このレコードだけではなく店頭にある多くに1枚1枚丁寧に書かれているんですね)。それですぐにお願いして中に入っているライナーノーツを取り出して見たら、バンドメンバーには和田さんの他にブギウギバンドのドラムだった吉岡貴志さんの名前まであり、心臓バックバク「これくださーーい」
1981年のダウンタウンブギウギバンド解散後、メンバーはそれぞれのフィールドで音楽活動をするわけですが、和田さんは一時期、六本木にあった“ゴールデンカップ”というライブハウスのレギュラーとして出ていた期間がありました。店のオーナーはその名の通りゴールデンカップスのデイブ平尾氏。
察するに、このライブハウスで夜な夜な演奏していたバンドが、このレコードに臨んだのではないかと思います。
和田さんにレコードのジャケットの写真を貼付してメールをしたら「お、懐かしいですね」と返信。今度ゆっくり話を聞きに行ってみます。
内容はといいますと、曲と曲の合間に「さぁ~て、おまちかね。今度の曲は◎◎。楽しく踊ってみよう~~!」といった内容のDJによるMCがはさまれて、それこそノンストップでまるでダンスホールにいるような雰囲気です。いや、楽しい構成です
店員が書いた解説メモがなかったら、僕は一生このアルバムには出会えていなかったでしょう。STEREO RECORDSに感謝
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドファンとしてて「お?お?おーーーー!」っと抱きしめた1枚です。
「ザ・ダンパ」(1987年・キングレコード)
ザ・ゴールデンカップ スマッシュヒット バンド
普段なら見過ごすはずです、このレコード。
「マイガール」「ビーマイベイビー」「スタンドバイミー」「アンチェインドメロディー」・・・1960年代のアメリカン・ヒットポップスで、どれもが聞いたことがあり、これと言って新鮮味を覚えるような内容ではないからです。
ところが、レコードの左角に貼られていた“解説メモ”に見入ってしまいました。
“ダウンタウンブギウギバンドの和田静男が率いるバンドの演奏”。
ここの店員がレコードの内容について解説してあるんです(このレコードだけではなく店頭にある多くに1枚1枚丁寧に書かれているんですね)。それですぐにお願いして中に入っているライナーノーツを取り出して見たら、バンドメンバーには和田さんの他にブギウギバンドのドラムだった吉岡貴志さんの名前まであり、心臓バックバク「これくださーーい」
1981年のダウンタウンブギウギバンド解散後、メンバーはそれぞれのフィールドで音楽活動をするわけですが、和田さんは一時期、六本木にあった“ゴールデンカップ”というライブハウスのレギュラーとして出ていた期間がありました。店のオーナーはその名の通りゴールデンカップスのデイブ平尾氏。
察するに、このライブハウスで夜な夜な演奏していたバンドが、このレコードに臨んだのではないかと思います。
和田さんにレコードのジャケットの写真を貼付してメールをしたら「お、懐かしいですね」と返信。今度ゆっくり話を聞きに行ってみます。
内容はといいますと、曲と曲の合間に「さぁ~て、おまちかね。今度の曲は◎◎。楽しく踊ってみよう~~!」といった内容のDJによるMCがはさまれて、それこそノンストップでまるでダンスホールにいるような雰囲気です。いや、楽しい構成です
店員が書いた解説メモがなかったら、僕は一生このアルバムには出会えていなかったでしょう。STEREO RECORDSに感謝
ありゃ、もう10月か。あっちゅーまですな、ほんと。正月の準備しなきゃ・・・いや、豆まき、それともひな祭りか
先日の「MY網50円」のスタジオ練習でのひとコマ。
欠席したキリさんの代わりにベースを弾くことになった児玉ちゃんに(右)に、コードを教えるサスケ師匠。
微笑ましいっしょ
先日の「MY網50円」のスタジオ練習でのひとコマ。
欠席したキリさんの代わりにベースを弾くことになった児玉ちゃんに(右)に、コードを教えるサスケ師匠。
微笑ましいっしょ