加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

宇都宮の朝

2018-05-20 | まち・町・街
栃木・宇都宮の町からおはようございます😊

さわやかな空気と青空です🎵背の高い建物がないから、空が大きく感じます。


仕事で来ています。あと少しで現場入りの時間。それまでヨコハマとは違う町並みを楽しんで来まーす🌸
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秋にライブ

2018-05-19 | バンド
MY網50円、秋にライブやります。ってことで新曲やら今までの曲やら楽しみながら準備しています













ライブも久しぶりだな・・・2年ぶりですか のんびりしたサイクルでライブをやるのもうちらの売りかも(笑)



ライブ詳細は・・・夏に
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ヒデキ、旅立つ

2018-05-17 | レコード
弟がね、小学生の頃にヒデキが好きでね。
だから我が家にもレコードが何枚かあります。


1974年の夏休み。当時北京に住んでいた僕が久しぶりに帰国していた時、テレビで初めて見たヒデキは、「傷だらけのローラ」を熱唱していました。
それも涙を流しなら。

「すげぇ……」

カッコよかったよね。

映画版「愛と誠」の太賀誠役もカッコよかった。
バラエティ番組で、ドラムを叩いていた時もカッコよかった。
そして、2度の大病からも復活してステージで歌うヒデキも、カッコよかった……。

これからもカッコよくいてください。
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映画撮影

2018-05-16 | 映像系仕事
以前お世話になったスタッフから連絡があって、3日間の映画撮影に入りました



衣装をつけて、メイクしてもらって、待機中。

大きな役でもないし、セリフもないし・・・あ、でも現場で監督から「こう言って」と急遽指示が出ましてね。主役級のあの人にも同じように指示が出て。
一介の無名俳優が日本全国誰もが知っているあのお方を恫喝する、なんて恐れ多くも「してやったり!」なんて



撮影後に頂いたロケ弁。天気も良かったので撮影場所最寄りの公園のベンチで食べました 
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なごやかなひと時

2018-05-13 | バンド
バンド練習のあと。


昭和のホームドラマのワンシーンを彷彿させるような、おっさん三人(笑)😊
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最近の2冊

2018-05-13 | 日々是充実
高校時代の友人であり、推理小説研究家の平山雄一くんが著した「明智小五郎回顧談」(集英社)を読んでほだされ、古本屋で見つけた「江戸川乱歩傑作選」。
大正時代〜昭和初期の市井の生活環境を伺い知る事ができ、同時に現在とは異なる日本語文体の面白さに魅入る事ができます。

一方、半沢直樹、下町ロケット、陸王……現代の企業小説としてトップを行く池井戸潤氏の作品から選んだのは「七つの会議」。ちょいときっかけがあって購入したのですが、いやはやテンポがいいし、人間の裏表が見えるし、日本の社会が垣間見えるし、読み応えがありますね。
昭和の企業モノの代表が「課長島耕作シリーズ」であれば、平成のそれは間違いなく池井戸潤作品、と言っても過言ではないでしょうね。
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井上堯之さん安らかに

2018-05-09 | 太陽!
ギタリスト・井上堯之さんが5月2日に亡くなりました。寂しいですね、やっぱり。

 

何百回、何千回と聞いて来ましたからね、井上さんのギター。
「太陽にほえろ!」を中心に、テレビでは沢田研二のバックでも弾いていたし、GSアーカイブのような番組ではスパイダースだったし、90年代半ばにはダウンタウンブギウギバンドの宇崎竜童とタッグを組んでいたし。



かと思うと、私の好きな映画は?と聞かれたら即答する「カーテンコール(2005年)」のラストシーンにも、重要なポジションで登場したり。



15年近く前だったっけ。復活・井上堯之バンドのコンサートを見に新宿に行って。
元気だなぁ~って。カッコいいなぁ~って。
客席にいた沢田研二を、「ジュリーの唄に合うギターは俺だけだ!」ってステージに呼びあげて歌わせて。

これからも井上さんのギターを聞いていきますね。

安らかに。
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アッコにエイコになおみ

2018-05-06 | レコード
実力派シンガーの3枚



「監獄ロック」(ビクター・1970年)

和田アキ子の若かりし頃のアルバム発見。もうジャケ買いでした(笑)
デビューして2枚目のアルバムのようです。1960年代のアメリカン・ポップスがずらり。プレスリー、ポール・アンカ、リトル・リチャードなどの名曲をカバー。新人なのにアメリカンポップスの名曲を任されるほど、アッコのボーカリストとしての素質を見込まれていたのでしょうね。

監獄ロック、ハートブレイクホテル、ダイアナ、ビーバップルーラ、カンサス・シティー、ヴィーナス、ジェニー・ジェニー、恋の日記、ルシア などなど。
あの時代のミディアムテンポの心地よいシンプルなメロディに、若かりし和田アッコの日本人離れした伸びのある歌声がカッコいいです。



「これから始まるなにか」(ワーナーパイオニア・1972年)

これまたのびのび歌ってるな〜 A面の邦楽カバーよりもB面の洋楽カバーの方がなおさらそう感じる。なんでかなとググってみたら、アメリカでの活動の方が充実していたんだね。ショービジネスの世界で大成功を収めて、そしてやっと北国行きでで日本でのヒット。それでもアメリカを行き来して。
実力勝負のアメリカと、ヒット曲勝負の日本の狭間で悩んでいたとも。

別れの朝(ペドロ&カプリシャス)、また逢う日まで(尾崎紀世彦)、終着駅(奥村チヨ)、誰も知らない(伊東ゆかり)
スーパースター(カーペンターズ)、明日に架ける橋(サイモン&ガーファンクル)、トライ・ア・リトル・テンダーネス(スリー・ドッグ・ナイト)、デライラ(トムジョーンズ)、ダイアモンドは永遠に(007)などなど。



「BEST16」(コロムビア・1977年)

先日ね、テレビのBSでちあきなおみの特集をやっていて、何気なく見ていたら「喝采」がズン!と響いてきてね。「四つのお願い」なんて胸キュン!になるし。
子供の頃にはわからなかった良さが、この歳になってわかる・・・とでもいうのかな。
素敵すぎる、ちあきなおみ
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"大作戦"ロゴ

2018-05-03 | 温故知“旧”
GWも後半戦。「ガンバッテ・ワーキング」の略だねと、仕事にいそしむ人たちを鼓舞する仲間もいます



今朝の新聞折り込みチラシ。スーパーの「パーティー大作戦」のロゴ。ムフムフ・・・これをデザインした人はいろいろなロゴデザインを勉強しているのかもしれませんが、なかなかの昭和通かもしれませんね



1960年代後期からアメリカで放送され、日本ではこのドラマがきっかけで「スパイブーム」がおきました 近年ではリメイク作品として映画「ミッション・インポッシブル」が何本も作られています。



そして、そのスパイブームの中で日本で製作されたドラマ「バーディ大作戦」。ロゴも似ています

インパクトがあってカッコいい字体ですね。アクションだぜ!って雰囲気が見る者をワクワクさせてくれます さて、スーパーのチラシを見てワクワクする主婦は大勢いるのでしょうか?
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