加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

月謝袋?

2022-05-14 | 温故知“旧”

親の遺品を整理していましたら、こんなのが出て来ました

「集金袋」「3年1組」「昭和53年度」「第1回11/24~27 2000円」「第2回12/11~13 2000円」「第3回1/16~18 1700円」「計5700円」(直筆で一括払いと書かれている)

ふーむ・・・3回払い?3学期の月謝?それとも何かの積立金?なんだろ。 ハンコは「藤田」。担任の先生の名前だから間違いなく学校関係のものだなぁ

「領収書」「18000円」

但し書きに「ア・テスト対策(全教科)復習模試代として・・・」、発行者は「ア・テスト対策研究会」とあるから、当時通っていた塾への支払いだな。 それにしても当時としてもなかなかの高額だな・・・両親は驚いたに違いない

ちなみに「ア・テスト」とは、「アチーブメントテスト」の略で、当時神奈川県内の中学校で行われていた高校入学の目安にするための試験。9科目!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お!じゅんぺーとブギウギ!

2022-05-12 | ブギウギ

ネットで見つけました

大好きなダウン・タウン・ブギウギ・バンドと桜田淳子のツーショット・・・あ、ファイブショットか(笑)

拡大したら画像が荒れちゃいましたが・・・(汗)

たぶん、芸能雑誌の表紙だったのでしょう。いいですねぇ~

そういえば、じゅんぺーは、1975年の自身のコンサートでも「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を歌っていましたっけ ドスを聞かせたり、秋田弁で「ちょっとまいならおぼえでるけどもよ・・・ぜんぜんわがらねっす」と秋田弁だったり、「アンタ、淳子に惚れてるね」となかなかのノリです

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GW2022最終日

2022-05-08 | 日々是充実

緊急事態宣言や蔓延防止対策など制限のないゴールデンウィーク☀️

コロナ前のにぎわいが戻ったと連日報道されていましたが、遠方へ行く人はやはりさほど多くはなく、マイカーやレンタカーで近場に行って楽しんだ方が多かったようですね。

GW最終日の8日午前中。電車もリムジンバスターミナルも道路情報もガラガラです。午後には少し混雑が見られるのかな?

来年こそは、マスクなしで平常に戻っているといいですね☺️

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新たに実効支配される庭(笑)

2022-05-05 | 日々是充実

近所の栽培好きのMおじさん。昨年秋に我が家の庭の一部にきゅうりを植えてくれて「わしが面倒見て育てるから、手を出さんでいいぞ!」と、ほぼほぼ実効支配されました。そのあとも絹さやを植えてくれまして。おかげで我が家の食卓には新鮮で甘く感じる野菜が登場

そして先日。収穫し終わった絹さやの後をあらためて耕してくれて、今度はインゲン。楽しみ~

さらにもう一か所、支配されまして・・・ここにはピーマンと万願寺(ししとう)が植えられる予定です。現在は土に肥料をなじませています。

楽しみ~~~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日のラインナップw

2022-05-03 | レコード

おっと。前回のアップから数日経ってしまったと思ったらGW突入していました。役者業の他に別の仕事にもついているのですが、GWはほぼ仕事。まぁ、毎年の事ですが。で、本日は貴重な単休ってことでのんびりとブログを始めちょいとPC作業

で、心地よく流すBGMは「太陽にほえろ!85 NEW BEST」(1985年・ポリドール)

七曲署捜査一係に新たにデューク刑事(金田賢一)をメンバーに迎えたタイミングでリリースされたベスト盤

ボス(石原裕次郎)山さん(露口茂)トシさん(地井武男)ドック(神田正輝)マミー(長谷直美)マイコン(石原良純)ブルース(又野誠治)、及びデュークの前任者であるラガー(渡辺徹)の各テーマ曲並びに「七曲署のテーマ」「男たちの挽歌」「復活のテーマ」など秀作を収録。テンションが上がります

本日流すレコードのその他のラインナップはこちら

左上)村八分「ライブ」(エレックレコード・1973年)

右上)ストロベリー・パス「大烏が地球にやってきた日」(フィリップス・1977年/再発盤/初盤は1971年)

左下)0座標「脛嚙りの一人言」(コロムビア・1973年)

右下)ティンパン・アレー「キャラメルママ」(パンナム・1975年)

平成や令和の若者によるスピーディーで複雑なコード進行や構成で、かなりノリノリのロックが”洗練された”ものであるとすれば、原点であろうこれら昭和のロック、エレキサウンドはどことなく単調で、情緒を持ちつつも社会への雄たけびを感じさせる、なんか”魂”を感じさせてくれる気がします。1970年代前半という時代背景もあったんだろうなぁ

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする