dtnkanother_Buchilog_Jaken

碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

ぶちでたん#4

2004年12月01日 02時33分00秒 | ぶちでたん
ここはでたんKanotherの作品コーナーであり、只今モーレツに忙しい男であるにもかかわらず、ちょこちょこデジカメ写真を送ってくるのでちょこちょこ更新されるようになったコーナーなのである。


さて、今回のメールはこんな感じ。

From: Kanother
To: 河野
Date: Sun, 27 Oct 2002 14:33:38 +0900
Subject: さて問題です。

本文:わしはどことどこへ行ったでしょうか?


って、思いっきり四国やん!と言いたいところだが、四国のどこか、となるとちょいと難しい。



一枚目は「KAGAWA」と書いてあるので、香川だわな。

二枚目の阿波うず潮ビールとは?と思いGoogle検索したら一瞬でわかりました。徳島の地ビールですな。



TEXT by Kono

ぶちでたん#3

2004年12月01日 02時31分00秒 | ぶちでたん
ここはでたんKanotherの作品コーナーであり、最近はちょくちょくデジカメ写真を送ってくるようになったので、今最も更新されているコーナーなんである。

うーん、えらいぞKanother。


てな訳で、今回は「鹿児島写真 and more」というE-mailに手送られてきた写真を一挙3枚掲載。うーん太っ腹。



一枚目はどう見ても桜島ですな。その手前にあるのは何だろう?



二枚目は、ようわからんですが、鹿児島から帰ったKanotherが、「いやー今、鹿児島では、不審船が新観光名所化しつつあるぞ」と語っていたところからすると、件の不審船を吊るクレーン船なのか。



三枚目はこれ全然鹿児島と関係ありません。これはKonoの実家のある北九州市に昔から店を構えるパン屋「シロヤ」の「サニーパン」の写真。

「シロヤ」はわしの知る限り黒崎に2店、小倉に1店あり、そこではパンやらケーキやらいろいろ売っている。

この写真の「サニーパン」は一見「ただのフランスパン」に見えるが、さにあらず。中に練乳が入っているのだ。そのせいで表面がちょっとだけテカっているのがわかるだろうか。

今はいくらか知らないが、わしが子供の頃は1ケ50円というナイスプライスだった為、ちょっと小腹がすいた時にはこいつで決まりだったのである。

でもこの店にはもうひとつミルクパンというのもあって、なんでミルク系で2種類も作るんだろう、という疑問を洞海湾に捨てたくなるくらいこちらも美味い。

そういえば昔はビニールじゃなく紙袋に入ってたな。


TEXT by Kono

復活!!ぶちでたん#2

2004年12月01日 02時26分00秒 | ぶちでたん
ここはでたんKanotherの作品コーナーなんだけど、でたんな日々開設以来、更新されていなかったのである。

1年半も更新しないでいると、たまにKanotherからデジカメ画像をもらっても、「お、これ"ぶちでたん"で使おう」なんて事を思わなくなってしまうのである。いかんいかん。

てな訳で、相変わらず全国を飛び回る氏が故郷の広島へ出張へ行った際に激写した写真を掲載する。

簡単に解説すると、この「マルヤ」という店は、広島駅の近く、猿候橋という電停の目の前にある中古楽器屋というか質屋というか、とにかくあらゆる楽器が割と安い値で売られている店なのである。

何を隠そう、氏も初めてベースを手にしたのはこの店だったらしい。
モノはGRECOのリッケンモデル。ハードケースとミニアンプ、その他の小物全て込々で2万8千円也。
ちなみに氏は今もこのベースを愛蔵しているそうである。

ただしこの店、全て「現状渡し」なので、買う時はドキドキもんです。



TEXT by Kono

ぶちでたん#1

2004年12月01日 02時25分00秒 | ぶちでたん
「ここはでたんKanotherの作品コーナーである。

でたんKanotherといえば知る人ぞ知るあの伝説の4コマ「ブレイブな日々」でその奇才ぶりを発揮しまくっていたのだが、今回の「でたんな日々」オープンにあたり不定期ながら連載を開始することになったのである。

全国を出張で飛び回る毎日の中で、氏が果たしてどのくらいのペースで作品を発表できるのか、全くもって未知数であるが、そこは土壇場に強いKanotherマジックに期待したい。」

こんなKonoの言葉で颯爽と始まったぶちでたん、
全くもって未知数な更新状況を打破すべく、
いまここに堂々のブログ移行作戦を決行!

ということで、とりあえずたてつづけに・・・