錦糸町ってのは墨東エリアきっての繁華街で、かの三沢社長も足繁く通った街でもあります。
そんな錦糸町には色んな国のメシ屋があったり、国内の色んな郷土料理系の店があったりするんですが、今日ご紹介するのは、そんな錦糸町にある九州・モツ鍋の店「きなっせい」。
こちらのモツ鍋、こってり味噌味の「金鍋」、あっさり醤油味の「銀鍋」、とんこつスープの「白鍋」、ピリ辛薬膳鍋の「赤鍋」の4種からスープをチョイスすることが出来て、モツや具の追加はもちろん、締めのメシやちゃんぽんなんかも揃ってると言う、充実のラインナップ。ちゃんぽんにはこのお店独特のアレンジとしてたっぷりの黒ゴマが付いてくるんですが、こいつがまた旨い。
馬刺、酢モツ、とんこつ、宮崎地鶏焼など、九州肴メニューがまた、充実。焼酎、泡盛の類も当然、充実。そして何故かラインナップされている、八海山ビール。何故に九州エサの店に新潟の地ビールが?みたいな疑問などどうでも良くなる旨さです。
そして何より特筆すべきなのは、レジコーナーに飾られた三沢社長のサイン!そう、彼も来ていたんですよ、ここに!社長もこの店のどこかの席で、後輩レスラーと女の子など引き連れて、豪快に鍋を喰らいながら焼酎をガンガン呑ってたんだなぁ、と思いながら鍋をつつくとまた、この旨さも滋味深く感じられる気がします。
錦糸町で夜エサタイミングを迎え、何となく九州の味を堪能しながら三沢社長を偲びたくなった時。そんな時っていつだよ!という突っ込みは軽くいなしながら、そんな時に是非お立ち寄りいただきたいお店「きなっせい」のご紹介でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/81/38f783eaa8d3915ad906bdc2f1e56979.jpg)
※上の写真はたっぷりの大蒜と韮がのった「白鍋」。旨い。
そんな錦糸町には色んな国のメシ屋があったり、国内の色んな郷土料理系の店があったりするんですが、今日ご紹介するのは、そんな錦糸町にある九州・モツ鍋の店「きなっせい」。
こちらのモツ鍋、こってり味噌味の「金鍋」、あっさり醤油味の「銀鍋」、とんこつスープの「白鍋」、ピリ辛薬膳鍋の「赤鍋」の4種からスープをチョイスすることが出来て、モツや具の追加はもちろん、締めのメシやちゃんぽんなんかも揃ってると言う、充実のラインナップ。ちゃんぽんにはこのお店独特のアレンジとしてたっぷりの黒ゴマが付いてくるんですが、こいつがまた旨い。
馬刺、酢モツ、とんこつ、宮崎地鶏焼など、九州肴メニューがまた、充実。焼酎、泡盛の類も当然、充実。そして何故かラインナップされている、八海山ビール。何故に九州エサの店に新潟の地ビールが?みたいな疑問などどうでも良くなる旨さです。
そして何より特筆すべきなのは、レジコーナーに飾られた三沢社長のサイン!そう、彼も来ていたんですよ、ここに!社長もこの店のどこかの席で、後輩レスラーと女の子など引き連れて、豪快に鍋を喰らいながら焼酎をガンガン呑ってたんだなぁ、と思いながら鍋をつつくとまた、この旨さも滋味深く感じられる気がします。
錦糸町で夜エサタイミングを迎え、何となく九州の味を堪能しながら三沢社長を偲びたくなった時。そんな時っていつだよ!という突っ込みは軽くいなしながら、そんな時に是非お立ち寄りいただきたいお店「きなっせい」のご紹介でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/81/38f783eaa8d3915ad906bdc2f1e56979.jpg)
※上の写真はたっぷりの大蒜と韮がのった「白鍋」。旨い。
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