こないだっから「すきや」の前に大きな宣伝幕が飾ってあって凄ぇ気になってたんがこれ、「お好み牛玉丼」。オタフクソース使用と銘打つ一品で、メシとキャベツ微塵切りの上からソース味っぽく仕上がった牛肉がかけられ、さらに上から鰹節、青海苔などお好み焼きチックな具材を載せた上に卵を載っけて仕上げる格好になってます。写真でお分かりのように出来上がりの絵面はまさに、お好み焼き。
鰹節、青海苔は自分でかけるようになってるので、分量の調節はまさに、お好み。しかも卵は黄身と白身を分離させる器具と共に供されるので、黄身だけを載せてお好み焼き的に空気を含ませるように優しく混ぜて頂くも良し、白身を分離させず通常の牛丼同様に丼に卵をワイルドに割り入れ、一気に掻き混ぜて喰らうも良し。これもまさに、お好みなんである。
Kanother的には白身を分けて黄身だけを優しく混ぜて喰い、途中で分けておいた白身を投入。ダブルテイスト的に喰うてみましたが、いずれもアリかな、と思いました。
ただKanother的にお好み焼きは豚肉派で、すきやメニューでは牛と同じラインナップで豚丼バージョンが用意されてるんで、次は「お好み豚玉丼」で試そうかな~と思った、Kanotherなんでした。
鰹節、青海苔は自分でかけるようになってるので、分量の調節はまさに、お好み。しかも卵は黄身と白身を分離させる器具と共に供されるので、黄身だけを載せてお好み焼き的に空気を含ませるように優しく混ぜて頂くも良し、白身を分離させず通常の牛丼同様に丼に卵をワイルドに割り入れ、一気に掻き混ぜて喰らうも良し。これもまさに、お好みなんである。
Kanother的には白身を分けて黄身だけを優しく混ぜて喰い、途中で分けておいた白身を投入。ダブルテイスト的に喰うてみましたが、いずれもアリかな、と思いました。
ただKanother的にお好み焼きは豚肉派で、すきやメニューでは牛と同じラインナップで豚丼バージョンが用意されてるんで、次は「お好み豚玉丼」で試そうかな~と思った、Kanotherなんでした。
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