dtnkanother_Buchilog_Jaken

碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

信朗

2007年07月10日 12時49分27秒 | Kanother旅日記
そんなこんなで、今日も今日とてKanother in 角田。角田ってなぁどこだい、てか、第一こりゃ何てぇ読むんだい。かくたかい、すみだかい、それともつのだかい?えぇ、かくだです。宮城なんです。

で、角田辺りじゃあ何もなさそうなんで、昼エサは仙台駅にて、寿司。

仙台駅には牛たん通りと寿司通りってな、それぞれのお店が集まったエリアがあるんであるが、今日の気分は、何気に寿司だったんで、そこそこ客の入ってた立ち喰いの寿司屋へ、in。

さすがに三陸海岸近くだけあって、いずれの寿司も新鮮な舌触りでヒジョーに旨かったんであるが、中でも旨かったのは、活〆生穴子と、どんこ肝のせ。「どんこ」ってのは、板さん曰く深海魚の一種なんだそうであるが、これに肝乗っけたのがやたらと旨かった。肝好きKanotherにゃ堪えられません。

穴子も、生で喰うって滅多にないと思うんやけど、しっかり骨切りされたそれは歯応えも良く、白身の甘味が舌の上に拡がって、えも言われんでした。

あと、変わりどこでは鮪味噌漬け。味噌に漬けた赤身を軽く炙ってから握るんやけど、柔らかくて香りも良くて、これも大層、夜露詩かったです。鮪味噌漬けって、こっちの方の喰い方なんだろうか?



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