6月18日 北東8m 波2m 中潮 月齢1.5 旧暦5/3
釣り具でのパーツ塗りなどをしてましたが、この湿気で乾燥しにくい状況です。
特にあまり使わなく置いてる道具にはカビが出やすくなるですね。
早いとこカラッと夏日になって欲しいものです
サーモも雨の影響もあるみたいですが、かなり上がってきました。
もうトビウオが出てきたようですが、カクトビだと思います。カクトビの刺しやつくねは美味いですね^ ^
釣り具でのパーツ塗りなどをしてましたが、この湿気で乾燥しにくい状況です。
特にあまり使わなく置いてる道具にはカビが出やすくなるですね。
早いとこカラッと夏日になって欲しいものです
サーモも雨の影響もあるみたいですが、かなり上がってきました。
もうトビウオが出てきたようですが、カクトビだと思います。カクトビの刺しやつくねは美味いですね^ ^
6月17日 北北東 6m 波2m 大潮 月齢0.5 旧暦5/2
変わりばえしない天気図、この時期の台風が全くありません。
少しはかき混ぜて綺麗にして欲しいものです。
そろそろ沖合の根魚も良い頃
ブラクリ用に下地をぬり、上を塗る予定
変わりばえしない天気図、この時期の台風が全くありません。
少しはかき混ぜて綺麗にして欲しいものです。
そろそろ沖合の根魚も良い頃
ブラクリ用に下地をぬり、上を塗る予定
6月16日 北北西5m 波1m 大潮 月齢28.9新月 旧暦5/1
魚が沢山釣れたらどうしますか?
一般的な調理方法だと美味しい魚でも飽きてきます。
ご近所などに配るのもよいが、それでも短日で食べきれない量だと
よくやるのが干物作り
簡単に出来ますが天日干しのやり方をご紹介します。
今回はイサキをやりましたが、大型魚でも切り身にしながらでも作れるわけです。
用意するのは水と塩のみ、塩よりアジシオが美味しく出来上がるとも言われてます
減塩でも最低ラインは塩分8%、それ以下だと失敗するリスクが高くなります。
魚を背開きにしエラ、内臓、血合い、腹皮などを取り除く、除去するのに歯ブラシでやるとやりやすくよく取れます。
塩分8%、塩水を作るのですが1Lの水に80gの塩をよく溶かします。
開いた魚を漬け込み4時間、そのあと水分を切り、冷蔵庫のスペースに余裕があるならばラップなどせず、そのままの状態で乾燥させる(半乾き)
出来たら風がある程度あり晴れた日が好ましく、晴れても無風ならば扇風機を強制的に当てないと失敗してしまいます。
風で表面を、乾かすことにより腐敗を遅らす作用があります。
表面が乾いていたら出来上がり
長期保存ならばラップして冷蔵庫保存で長く持ちます^ ^
脂ののった魚は特にうまいですね
魚が沢山釣れたらどうしますか?
一般的な調理方法だと美味しい魚でも飽きてきます。
ご近所などに配るのもよいが、それでも短日で食べきれない量だと
よくやるのが干物作り
簡単に出来ますが天日干しのやり方をご紹介します。
今回はイサキをやりましたが、大型魚でも切り身にしながらでも作れるわけです。
用意するのは水と塩のみ、塩よりアジシオが美味しく出来上がるとも言われてます
減塩でも最低ラインは塩分8%、それ以下だと失敗するリスクが高くなります。
魚を背開きにしエラ、内臓、血合い、腹皮などを取り除く、除去するのに歯ブラシでやるとやりやすくよく取れます。
塩分8%、塩水を作るのですが1Lの水に80gの塩をよく溶かします。
開いた魚を漬け込み4時間、そのあと水分を切り、冷蔵庫のスペースに余裕があるならばラップなどせず、そのままの状態で乾燥させる(半乾き)
出来たら風がある程度あり晴れた日が好ましく、晴れても無風ならば扇風機を強制的に当てないと失敗してしまいます。
風で表面を、乾かすことにより腐敗を遅らす作用があります。
表面が乾いていたら出来上がり
長期保存ならばラップして冷蔵庫保存で長く持ちます^ ^
脂ののった魚は特にうまいですね
6月15日 西南西3m 波1.5m 大潮 月齢27.9 旧暦4/29
なんか中途半端な梅雨の時期、まとまった雨も降らず、梅雨明けの話もちらほら出てきてる。
水不足にならないならよいのですが
仕事の一貫でリサイクルがあるのですが、これが一度や二度の話ではないので書こうと思いました。
各ゴミ問題はこれまでも釣りの世界ではイタチごっこで問題視されてます。
その釣り場で捨てる、いけない事ですが一旦は持ち帰り、途中で捨てる
しかもリサイクルする分別の空き缶ボックスの中に押し込む、弁当ガラも!
臭くてたまりません。回収されたリサイクル物は仕分けする作業の方もいます。
捨てる方!、捨てるならばちゃんと分別し周りに迷惑かからないように、同じリピーターなのかもしれませんが同じ餌袋、同じ場所から、定期的、これが一度二度ではありません
捨てれば良いってものじゃない!
そう思いながらで10月の大会への会議で都心へ
なんか中途半端な梅雨の時期、まとまった雨も降らず、梅雨明けの話もちらほら出てきてる。
水不足にならないならよいのですが
仕事の一貫でリサイクルがあるのですが、これが一度や二度の話ではないので書こうと思いました。
各ゴミ問題はこれまでも釣りの世界ではイタチごっこで問題視されてます。
その釣り場で捨てる、いけない事ですが一旦は持ち帰り、途中で捨てる
しかもリサイクルする分別の空き缶ボックスの中に押し込む、弁当ガラも!
臭くてたまりません。回収されたリサイクル物は仕分けする作業の方もいます。
捨てる方!、捨てるならばちゃんと分別し周りに迷惑かからないように、同じリピーターなのかもしれませんが同じ餌袋、同じ場所から、定期的、これが一度二度ではありません
捨てれば良いってものじゃない!
そう思いながらで10月の大会への会議で都心へ