5月15日 
南西6m 波2m 小潮 月齢8.3 旧暦4/9
ライトタックル、前にもハイスピード手巻きで使ってたのがありましたが真鯛から遠ざかりやらなくなると、あげたり処分したりしていました。
しかし、太刀魚テンヤや沖メバル、根魚などでのあくまで餌にこだわり、カーボン竿のようなカンカンと感度は良いが波があるときなどの弾けた感じ、掛かったときの浮かせるまでのパワーレンジと吸収ではリゾットならでの竿を欲しかったのですが、あるにはあるんですがリールシート部分の貧弱さ、ガイドでの径や耐久性、調子に長さなどピンとくるものがなかったのです。
そうしてるとパワーロッドなどで知られるメーカーより遊び心で作成されたライトロッドが発売された。
あまり公にされず、生産も少なめ、メーカーカタログにもまだ載ってなくマニアックな竿の希少竿が妙に気になり、とある著名人が使われている竿が限界値を見せないようなものがこの竿だった。
縁あり手元に本日、納品されたが細い、軽い、またいいラメ素材のいい色合い、ガントリガーもアルミ削り出しにてシックリくる
LT73-195を選択したのだがバットエンドも長くとってあり確実にホールド出来る。
また相棒には中深海まで対応も考え、また深場に落ちる太刀魚も考え2-200mでは高切れしたら終わりもあり、2-300m巻き出来るオートドラグのシーボーグ200Jに決めた
合わしてみると違和感なくシックリきます。
あとは盗撮用に^^;