3連休、近くの川は水遊びの家族連れや中高生で大にぎわいだった。
私は、梅のタネの炭の準備で大わらわと言いたいところだけれど、これが涼しい
昼前後の暑くなってきたら、釜場へ
梅を水につけて、ゴミと割れているタネを放り出すのだ。
流しっぱなしの沢の水に手を浸してタネを洗う。
沢の水は、水道水と違って冷たくて、手が冷やされることで暑さを忘れられている
2020年9月1日の投稿『沢の水』
https://blog.goo.ne.jp/enjoy-mari/preview20?eid=d39752db1eaf896cdf8a5e03bfaa0124&t=1689822113841
梅干しを干すときに使っていた古いザルに洗い終えたタネを並べて水切りをする。
今年のタネは、割れもゴミも少なくて、はかどっている
涼しい仕事は、あと2日もすれば終わっちゃう
これからの釜場の仕事は、夏の暑さも相まって…
熱中症、夏バテだけは気をつけようっと