先週は、気持ち悪いくらい暖かい日が続いていた。
打って変わって昨日は突風吹きまくり
釜では、砂ぼこりが巻き上がって、目を開けられないことが何度も
帰宅したら、まずストーブに点火
お風呂からあがったら、ちょうど良い具合の温度に上昇していた
夕飯は粕汁。
だしをとりながら具材を入れてガスで仕込んでいく。
そして、沸騰後はストーブの上でコトコト
ドラマなどで、囲炉裏の上に鍋が掛けられているのを見ると、煮詰まらないのかなといつも不思議だった
今は、納得
ヤカンに水を入れて石油ストーブにかけたら、シュッシュッと蒸気をあげる。
でも薪ストーブは、安定した温度域では、遠赤外線効果なのか(?)蒸発量は少ない。
シュッシュッと言い出したら、たいがい高温域になっている
おかげで、おでんも省エネで美味しくできるようになった
ホイルに包んで、焼き芋もできた
ストーブの恩恵、その2。
パソコンを置いた部屋に火鉢を設置してもらった。
私にとって問題は、炭火おこし
ストーブの中で火がついている薪を火鉢に移し入れて、その上に炭を乗せて、爆跳防止に網(直径37cmのふるいき)をかぶせて放置。
難なく着火成功
これで、年明けから始まる会計入力もがんばれそうだ
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