今日、11月14日は”世界糖尿病デー”だそうな。

お昼から、YouTubeでオンラインシンポジウムを見た。
友人から情報をもらって予約するときに、「なんで、世界
なんで、この日なんだろう???」って、不思議に思っていた。

15年前、国連で決議されてインスリンを発見した教授の誕生日である今日としたそうだ。
また、インスリンが発見されてから100年なのだそうだ。
今日は、ブルーライトで啓発活動も行われるそうだ。
医療は日進月歩

食事療法は効果的に、よりわかりやすく実行してもらえるように変わってきているようだ。
運動療法は、567禍の問題もふまえて、いかに持続していくか

ここでも『習慣化させる』という言葉が頻繁にでてきていた。
そして、”糖尿病”であることで、世間では偏見が理由で治療していない人もいるそうだ。
こんなところで、”偏見”や”差別”という言葉がでてきたことに驚いた。
一昔前は、「ぜいたく病}などとも言われていた。
そんな経緯もあってらしいが、発病の原因はそれだけではないことも判明されているから、もっと世間一般に周知してもらいたい。
そういう意味でも、啓発活動が必要なのだろう。
そういう意味でも、啓発活動が必要なのだろう。
ちゃんと情報を得て、現状についていけるよう
しっかり勉強を続けていかねば


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