「餃子巡りパート1」に続いて、少し変り餃子を食べてみようと、餃子の世界の可能性を覗きに行ってみた。だから変り餃子が少し多いかもしれないが、有名店や理想的な餃子も今回発見する事が出来た。
羊餃子の「天然居」
前、牛餃子を食べた事があるから羊肉餃子もきっと、モンゴルの遊牧民族とかと文化が入り混じって創られていったんだろうなって。四川料理専門店なんだけれど、北の小麦粉料理と合わさるとは。
↑羊の焼き・・・これは羊の嫌いな人でも嗜好を覆されると思う。嫌いじゃない。
↓羊の水・・・水は好きだが結構羊の香りがしたかな。
隣にある「味仙」↓
ここは数年前から来ているが、他の定食もバランスが良い味付けだった。
先ずは「焼き」
うん、無性に餃子を食べたいな~って時にいいだろう、やはり他の料理と同じで穏やか目なバランスの良い味付けだ。
水餃子は、左のタレを浸けると劇的に味が変る。この店の次元から1歩飛び出してしまう感じだ。
↑翡翠餃子・・・あまり緑色を上手く撮れていないが本来ホウレンソウの絞り汁で色を付けるらしい、(ここのはどうだか知らないが)・・・海鮮風味で上記水餃子のタレを浸けたら絶品だった。やはりこのタレはあなどれない。
「食菜ガーデン」↓
の餃子セット↓
みよ、この餃子盛りの素晴らしさ、餃子好きには天国だろう?
味は普通だけど、色々な種類が1度に食べれて、楽しい。いろんな具にするのも餃子の醍醐味かもね。
水餃子まで手が回らなかった(スミマセン)。
変り餃子の「ガウディ」
まだ変り種餃子は食べる勇気が・・・
だから先ずは基礎の特製餃子とにんにら餃子↑そして水餃子↓
この日はどうしても餃子を食べたかったんだ。
ちょっと休憩でコンビニの鶏皮餃子(サムネイルでいいよね。)
思ったより普通だった。
次は、
黒胡椒餃子のお店だ。↓徐々に変り種餃子へ準備を。ピリッと意外に辛い!!!
ランチは水餃子は無かった。アッサリ味の台湾担仔麺のセットと共に。
↓神戸餃子「楽」
神戸餃子は味噌を付けて食べるんだ、最初はやっぱり、そのままか、ラー油・酢・醤油だろうとタカをくくっていたが、2個3個目で、あれ?、ハシが止まらない、なんでだ?よく解らんが、この味噌に浸けるとハシが止まらなくなる。なんだこれ~!!!
次は少し普通の餃子を食べたくて新橋の「春夏冬」
地下の隠れ家の様な空間で供される餃子はジューシーめに近い。↓「焼き」が良かった。
新橋の大連餃子房
ランチでも「餃子メニュー頂戴」と言うとランチセット以外のメニュー渡してくれる。
焼き餃子の3点盛り↓
カキ餃子・エビ餃子・豚餃子が入っていて、カキが面白い。そしてすごくジューシーだ、ハズれない味だった。(あと、自分は日本人だが、羽にあまり興味が無い事が解った。)
海鮮水餃子・・・もっと魚介類沢山入れても、(家でやっても面白い)かな?と思った。皮が厚めが好きだけれど、魚介の場合はこのぐらいが良いのだろう。
次は代々木上原へ向い、
水餃子のお店「按田餃子(あんだぎょうざ)」へ
ここはヘルシーな水餃子専門店で、大根やキャベツ・香菜や季節の野菜を包んだ水餃子専門店だ。
ハトムギ(イネ科の穀物でトウモロコシに近い)を練り込んだ皮で独特の風味がするがかなり、ヘルシーで健康に良さ気な味だった。カレー味というのもここで初めて食べた。
スパイス・調味料の瓶はキレイに磨かれていて、テプラ?で大きく字を貼ってあった。
(水洗いする時シールを剥がし、又貼るんだろうな。大変だな。
代々木上原って良さそうな町だった。(楽しそう。)
オリジナリティ溢れる古書店もあった。↑欲しい本沢山あった。
次は神保町、三幸園の別館ダイニングバー「SANKOUEN」
雰囲気良い~。
見事なジャンボ餃子(味はやはり三幸園に似ている。ほぼ同じというかかなり近い。)
紹興酒って種類がこんなにあるの?↓
古書探しで疲れたのでお茶を一服↓
中国茶、すっげー、美味めぇ~。(元々、紅茶好きだからなぁ~)
ポットで何杯も飲めるんだ。↑↓確かこの時は「金花努放」にしたと思う、優しい味だった。
↓コスパの良い「味満餃子」へ行こうとして間違って2Fの「重慶府」へ行ってしまった、が、
これが美味しいのなんのって、↓
↑この水餃子は理想的だった。モチモチの皮の厚みが最強(小麦好きなので厚め好き)で、素朴な餡のバランスが良かった。
焼↓
うん、美味しかった。
↓あと最近ビールを飲まないので(餃子食べ歩きでイチイチビール飲んでいたら身体にも良くないし、金も続かん)、だから中国茶(多くはジャスミン茶)を飲んでいるがハマッた。
結構、店によって味が違うのな・・・!!新発見。
↑因みにこれが「ジャスミン」通りかかった学校のフェンスで栽培されていた。
↓昼にリベンジで1Fの「味満餃子」へ行ってみた。
定職で焼き水・にんにく入り無しを択べる。夜の重慶府と若干違うかな、湯で加減が(昼だから急いでいてタイミングが掴み辛いか。上はもっとモチモチモチっとしていた。)
次は「タンギョウ」という「タンメンが美味しい店は餃子も美味い」という言葉が餃子界にはあるらしく、「タンギョウ」の町「東陽町」へ行ってみた。
確かに少しだけ南砂の方面へ歩いたが至る所にある。
「宝家」
ラーメンの六厘舎グループが手掛けていると言われる「トナリ」
何処にしようか迷ったがとりあえず列が出来ていたここの列が一気に居なくなった瞬間を狙って、ここ「来々軒」にしてみた。↑
ライス「白飯」もあるんだ!!?、タンメン+餃子はちょっと多いから、餃子+ライスにしてみた。
先ず、野菜が出てきた。↓これに香りのある特製ラー油をかけて食べて待つらしい。
うん、スッキリして美味しい。
そして白飯と餃子が運ばれてきた。
餃子はかなりのオデブちゃんだが、かなりアッサリとしている。
ここで気付いた、色々な餃子を食べてきたが、餃子巡り1でも書いた様に、最初がデンダイホン(台湾・本店)の小龍包だったので、その感動と餃子の感動は又別物なのだということを。その為に自分はツイ肉感ジューシーな今流行の餃子を求めてしまっていたのだなと、この餃子こそ、皆が求める餃子なのかと思えた。
アッサリしているワリに主張している。
ラー油や酢・醤油に浸けると、かなりガラッと表情が変る感じだ。
(餡にはそんなに味がついていない。)
白飯は中サイズでも結構な量がある。
そして、
更にタンメンのスープが・・・ラッキー、タンメンの味も味わえるという訳だな。
これが美味しいのなんのって、サッパリしていて、透明度が高く、薄味で、麺を入れたら、薄くならないのかな?と思うぐらい優しい味。
(試しに、レンゲにすくって、そこだけに胡椒を振ると、これが全く別の表情になる!!驚いた、そして麺を入れたくなった。)
更に野菜の甘いこと甘いこと、野菜ってこんな甘かったっけ?というぐらい野菜が甘くて美味しかった。なんだこれ~、もう餃子じゃなくてタンメンにハマりそう。
(しお味好きなんだけどね)
「タンメンが美味しい店は餃子も美味い」という言葉の意味が解った。
「タンギョウ」おそるべし。
ラストは、
TVドラマ「SPEC」で実際に使われていた「虎」
TVは受動的だから観ないのだけれど、
この10年間ぐらいで、堤幸彦 監督・演出家の作品だけは有名どころは観るようにしてきた。
TRICK
ケイゾク
SPEC
池袋ウエストサイドゲートパーク
ハンドク
(そんなに観ていないけれど、大体趣味がバレてしまうな)
店の前からこんな感じだ。↓
店内も↓
いろいろなドラマやCMで使われているので、芸能人のサインでいっぱいだ。
写真は、当麻のサイン↑
他に、瀬文と地居のサインも↓
堤監督のサインもあって超感動したんだが、それは席が遠くて写真に収められなかった。
メニューはいたって普通の中華料理屋さんだが、餃子は
どうやら水餃子とゆで餃子は違うらしい↓
とりあえず、ドラマで出てきた焼き餃子とゆで餃子を「1人前」づつ。
焼き↓
焼きはかなりパリッとしている。香ばしさがハンパじゃない。(油大めなのかな?、でもハンパなく美味しめ。なんか新しくて懐かしい不思議な味だった。)
ゆではかなりしっかり茹でられていた気がしており、かなりあっさりしている。
テーブルの上にあった特性ラー油が美味しいのなんのって。ご飯に乗せて食べたい「食べるラー油」(一時期流行った)みたいだった。塩気がって。
他にも様々なメニューがあって、皆、こういうぐらいのレベルなんだろうな、確かにウマイわ、SPEC抜きでも、本当に又来たいと思った。
鎌田方面から来て、京急武蔵新田の駅を降りて踏み切り渡って右側。
帰りはそのまま都心に出るなら、乗り継いでフェアトレードのピープルツリーのある自由が丘の方まで行ける。
(南北線や三田線も通っている。)
町の掲示板でこんなの見付けた↓
忘れてはいけない。自立出来る様になるまで続ける事が本当の支援なのだと改めて思わせてくれた。細々とでも続ける事が志を継いでいく事に繋がる。
今回、食べ歩きをしてみて後半に気付き始めた事は、食べ歩きって、新しく行った事の無い町に行けるんだなってそれが収穫と感想だった。
羊餃子の「天然居」
前、牛餃子を食べた事があるから羊肉餃子もきっと、モンゴルの遊牧民族とかと文化が入り混じって創られていったんだろうなって。四川料理専門店なんだけれど、北の小麦粉料理と合わさるとは。
↑羊の焼き・・・これは羊の嫌いな人でも嗜好を覆されると思う。嫌いじゃない。
↓羊の水・・・水は好きだが結構羊の香りがしたかな。
隣にある「味仙」↓
ここは数年前から来ているが、他の定食もバランスが良い味付けだった。
先ずは「焼き」
うん、無性に餃子を食べたいな~って時にいいだろう、やはり他の料理と同じで穏やか目なバランスの良い味付けだ。
水餃子は、左のタレを浸けると劇的に味が変る。この店の次元から1歩飛び出してしまう感じだ。
↑翡翠餃子・・・あまり緑色を上手く撮れていないが本来ホウレンソウの絞り汁で色を付けるらしい、(ここのはどうだか知らないが)・・・海鮮風味で上記水餃子のタレを浸けたら絶品だった。やはりこのタレはあなどれない。
「食菜ガーデン」↓
の餃子セット↓
みよ、この餃子盛りの素晴らしさ、餃子好きには天国だろう?
味は普通だけど、色々な種類が1度に食べれて、楽しい。いろんな具にするのも餃子の醍醐味かもね。
水餃子まで手が回らなかった(スミマセン)。
変り餃子の「ガウディ」
まだ変り種餃子は食べる勇気が・・・
だから先ずは基礎の特製餃子とにんにら餃子↑そして水餃子↓
この日はどうしても餃子を食べたかったんだ。
ちょっと休憩でコンビニの鶏皮餃子(サムネイルでいいよね。)
思ったより普通だった。
次は、
黒胡椒餃子のお店だ。↓徐々に変り種餃子へ準備を。ピリッと意外に辛い!!!
ランチは水餃子は無かった。アッサリ味の台湾担仔麺のセットと共に。
↓神戸餃子「楽」
神戸餃子は味噌を付けて食べるんだ、最初はやっぱり、そのままか、ラー油・酢・醤油だろうとタカをくくっていたが、2個3個目で、あれ?、ハシが止まらない、なんでだ?よく解らんが、この味噌に浸けるとハシが止まらなくなる。なんだこれ~!!!
次は少し普通の餃子を食べたくて新橋の「春夏冬」
地下の隠れ家の様な空間で供される餃子はジューシーめに近い。↓「焼き」が良かった。
新橋の大連餃子房
ランチでも「餃子メニュー頂戴」と言うとランチセット以外のメニュー渡してくれる。
焼き餃子の3点盛り↓
カキ餃子・エビ餃子・豚餃子が入っていて、カキが面白い。そしてすごくジューシーだ、ハズれない味だった。(あと、自分は日本人だが、羽にあまり興味が無い事が解った。)
海鮮水餃子・・・もっと魚介類沢山入れても、(家でやっても面白い)かな?と思った。皮が厚めが好きだけれど、魚介の場合はこのぐらいが良いのだろう。
次は代々木上原へ向い、
水餃子のお店「按田餃子(あんだぎょうざ)」へ
ここはヘルシーな水餃子専門店で、大根やキャベツ・香菜や季節の野菜を包んだ水餃子専門店だ。
ハトムギ(イネ科の穀物でトウモロコシに近い)を練り込んだ皮で独特の風味がするがかなり、ヘルシーで健康に良さ気な味だった。カレー味というのもここで初めて食べた。
スパイス・調味料の瓶はキレイに磨かれていて、テプラ?で大きく字を貼ってあった。
(水洗いする時シールを剥がし、又貼るんだろうな。大変だな。
代々木上原って良さそうな町だった。(楽しそう。)
オリジナリティ溢れる古書店もあった。↑欲しい本沢山あった。
次は神保町、三幸園の別館ダイニングバー「SANKOUEN」
雰囲気良い~。
見事なジャンボ餃子(味はやはり三幸園に似ている。ほぼ同じというかかなり近い。)
紹興酒って種類がこんなにあるの?↓
古書探しで疲れたのでお茶を一服↓
中国茶、すっげー、美味めぇ~。(元々、紅茶好きだからなぁ~)
ポットで何杯も飲めるんだ。↑↓確かこの時は「金花努放」にしたと思う、優しい味だった。
↓コスパの良い「味満餃子」へ行こうとして間違って2Fの「重慶府」へ行ってしまった、が、
これが美味しいのなんのって、↓
↑この水餃子は理想的だった。モチモチの皮の厚みが最強(小麦好きなので厚め好き)で、素朴な餡のバランスが良かった。
焼↓
うん、美味しかった。
↓あと最近ビールを飲まないので(餃子食べ歩きでイチイチビール飲んでいたら身体にも良くないし、金も続かん)、だから中国茶(多くはジャスミン茶)を飲んでいるがハマッた。
結構、店によって味が違うのな・・・!!新発見。
↑因みにこれが「ジャスミン」通りかかった学校のフェンスで栽培されていた。
↓昼にリベンジで1Fの「味満餃子」へ行ってみた。
定職で焼き水・にんにく入り無しを択べる。夜の重慶府と若干違うかな、湯で加減が(昼だから急いでいてタイミングが掴み辛いか。上はもっとモチモチモチっとしていた。)
次は「タンギョウ」という「タンメンが美味しい店は餃子も美味い」という言葉が餃子界にはあるらしく、「タンギョウ」の町「東陽町」へ行ってみた。
確かに少しだけ南砂の方面へ歩いたが至る所にある。
「宝家」
ラーメンの六厘舎グループが手掛けていると言われる「トナリ」
何処にしようか迷ったがとりあえず列が出来ていたここの列が一気に居なくなった瞬間を狙って、ここ「来々軒」にしてみた。↑
ライス「白飯」もあるんだ!!?、タンメン+餃子はちょっと多いから、餃子+ライスにしてみた。
先ず、野菜が出てきた。↓これに香りのある特製ラー油をかけて食べて待つらしい。
うん、スッキリして美味しい。
そして白飯と餃子が運ばれてきた。
餃子はかなりのオデブちゃんだが、かなりアッサリとしている。
ここで気付いた、色々な餃子を食べてきたが、餃子巡り1でも書いた様に、最初がデンダイホン(台湾・本店)の小龍包だったので、その感動と餃子の感動は又別物なのだということを。その為に自分はツイ肉感ジューシーな今流行の餃子を求めてしまっていたのだなと、この餃子こそ、皆が求める餃子なのかと思えた。
アッサリしているワリに主張している。
ラー油や酢・醤油に浸けると、かなりガラッと表情が変る感じだ。
(餡にはそんなに味がついていない。)
白飯は中サイズでも結構な量がある。
そして、
更にタンメンのスープが・・・ラッキー、タンメンの味も味わえるという訳だな。
これが美味しいのなんのって、サッパリしていて、透明度が高く、薄味で、麺を入れたら、薄くならないのかな?と思うぐらい優しい味。
(試しに、レンゲにすくって、そこだけに胡椒を振ると、これが全く別の表情になる!!驚いた、そして麺を入れたくなった。)
更に野菜の甘いこと甘いこと、野菜ってこんな甘かったっけ?というぐらい野菜が甘くて美味しかった。なんだこれ~、もう餃子じゃなくてタンメンにハマりそう。
(しお味好きなんだけどね)
「タンメンが美味しい店は餃子も美味い」という言葉の意味が解った。
「タンギョウ」おそるべし。
ラストは、
TVドラマ「SPEC」で実際に使われていた「虎」
TVは受動的だから観ないのだけれど、
この10年間ぐらいで、堤幸彦 監督・演出家の作品だけは有名どころは観るようにしてきた。
TRICK
ケイゾク
SPEC
池袋ウエストサイドゲートパーク
ハンドク
(そんなに観ていないけれど、大体趣味がバレてしまうな)
店の前からこんな感じだ。↓
店内も↓
いろいろなドラマやCMで使われているので、芸能人のサインでいっぱいだ。
写真は、当麻のサイン↑
他に、瀬文と地居のサインも↓
堤監督のサインもあって超感動したんだが、それは席が遠くて写真に収められなかった。
メニューはいたって普通の中華料理屋さんだが、餃子は
どうやら水餃子とゆで餃子は違うらしい↓
とりあえず、ドラマで出てきた焼き餃子とゆで餃子を「1人前」づつ。
焼き↓
焼きはかなりパリッとしている。香ばしさがハンパじゃない。(油大めなのかな?、でもハンパなく美味しめ。なんか新しくて懐かしい不思議な味だった。)
ゆではかなりしっかり茹でられていた気がしており、かなりあっさりしている。
テーブルの上にあった特性ラー油が美味しいのなんのって。ご飯に乗せて食べたい「食べるラー油」(一時期流行った)みたいだった。塩気がって。
他にも様々なメニューがあって、皆、こういうぐらいのレベルなんだろうな、確かにウマイわ、SPEC抜きでも、本当に又来たいと思った。
鎌田方面から来て、京急武蔵新田の駅を降りて踏み切り渡って右側。
帰りはそのまま都心に出るなら、乗り継いでフェアトレードのピープルツリーのある自由が丘の方まで行ける。
(南北線や三田線も通っている。)
町の掲示板でこんなの見付けた↓
忘れてはいけない。自立出来る様になるまで続ける事が本当の支援なのだと改めて思わせてくれた。細々とでも続ける事が志を継いでいく事に繋がる。
今回、食べ歩きをしてみて後半に気付き始めた事は、食べ歩きって、新しく行った事の無い町に行けるんだなってそれが収穫と感想だった。