燻製塩を頂いたので色々試した時の事を書いておこう。
先ずは目玉焼きにかけると(普段は醤油なのだが)、おや?大切に・大切に使ったので少なかったかな・・・

よし、王道の焼き鳥!!、

これはワリと使わないとならない、おお!!、肉の旨味・素材自身の味が出る!

冷奴、これはアリかな・・・!!にしても素材が引き立つ。

薩摩芋、う~ん・・・塩をもっとかけたくなるような・・・

そして満を持して秋刀魚!!

おお、素材の味が引き立つ事・引き立つ事!!

ブリシャブに、う~ん、合うんだけれど・・・鰤の油脂分までガツンと活きてしまうかも。

刺身類もいくつか試したが、白身魚(鯛)の刺身が刺身類では1番合うかも。
カルパッチョとかにすると身の弾力が復活しそう・・・

『いかだ』に・・・

(ちょっと焼き過ぎたが・・・くっ、焼き鳥台なら・・・)
いいね、これ、かなり素材が引き立つので、調味料が逆に素材を選ぶか・・・

究極のところ、塩握りにしたのだが、握って直ぐ食べるのではなく、意図的に時間をおいてしみ込ませつつ、グルタミン酸を増やしてみたが、それでも塩の旨味が勝つ。
スゲーな、この塩の旨味。

冒頭で少なかったので、もう1回目同じ事をやって確かめる・・・

やはり素材を活かし過ぎしまう、きっと相当スゴい塩なんだ・・・だから素材を択ぶ・・・
トマトにかけてみた。

普通の塩だと、甘味だけを引き出す気がする事が多いが、トマトの素材の味の隅々まで引き出してきて、まるで「このままで」サラダみたいだった!!
(一粒万倍の食材みたいだな・・・)
※少しアッサリとした食材の方が『素材本来の力』を超引き出すので、合うのかもなーって気がした。
令和5年になって、12月からヤバいぐらい多忙過ぎて初詣もしていなかったので、川越へ行って、意外にパン屋さんが多く(←「ミッフィー・ベーカリー」とか)、そのワリに観光地なので、正月&連休は他の飲食店さんも頑張って営業をされていたらしく、流石に平日は休んでいたお店もあり、結局いつもの様にパン屋さん巡りになってしまったのだが、
(血管障碍を背負う前は、術後上手くいかなくなった消化器を動かす事も兼ね、いつか復帰し多くの人と共通の話題で話して生きたいから街歩きも趣味にしていたのだが、知らない町を歩く時は、先ず最初にパン屋さんに入る事にしている・・・←パンってその土地の空気=酸素と水のニオイを使って作られるモノだから、例えば同じ店の支店でも厳密な事を言えば絶対に同じ物が出来ないと私は勝手に分析をしていて、その地域の人々の味の方向性も絶対ではないが観えるし、私はどんな有名な観光地だろうと、最初にパンを食べ俺に合うのか?果てして違うのか?をそこから『判断』をすると、ワリと他のお店に入っても失敗が少ない!、Netとかで星の数で行っても愕然とする事も過去多々あったし、お金を無駄にし消化器が悪いのに更に身体を壊すだけなので・・・パンを1~2欠食べ確かめてみる、そのぐらい地域の味って大切なのかもしれないな・・・)
そんな訳で、今回の燻製塩と、オリーブオイル・川越の名店「楽楽」のパンを合わせてみたが、
楽楽のパンがそれだけで成立する味で、燻製塩もそのままで成立する味なので、味が板と板がしなり合う様にマリアージュが難しかった。
(無論、もっと良いオリーブオイルなら橋渡しが出来るのかもしれないが・・・普段遣いでそこまでは、ご時世に関係無くかけてられないので・・・)

で、ふと、皿に落ちたオリーブオイルと塩が混ざったモノを舐めてみたのよ・・・
そしたら・・・

ウ、ウマイっ!!、なんじゃこりゃ!!
※成程、この塩はトマトの時にある程度感じていたが、植物性と合い、ヤハリそれだけで成立をするモノなんだ!!
フライドポテトにサーソンのモルトビネガーと共に燻製塩を、もしフィッシュアンドチップスだったら・・・と・・・想定をして、

ウマイ、合う!!、やっぱり野菜類に合うのかもなー、少し掴めてきたかも。
そのまま舐めてみる事を忘れていた!!!

ヤハリこのままで成立をする。
先ずは目玉焼きにかけると(普段は醤油なのだが)、おや?大切に・大切に使ったので少なかったかな・・・

よし、王道の焼き鳥!!、

これはワリと使わないとならない、おお!!、肉の旨味・素材自身の味が出る!

冷奴、これはアリかな・・・!!にしても素材が引き立つ。

薩摩芋、う~ん・・・塩をもっとかけたくなるような・・・

そして満を持して秋刀魚!!

おお、素材の味が引き立つ事・引き立つ事!!

ブリシャブに、う~ん、合うんだけれど・・・鰤の油脂分までガツンと活きてしまうかも。

刺身類もいくつか試したが、白身魚(鯛)の刺身が刺身類では1番合うかも。
カルパッチョとかにすると身の弾力が復活しそう・・・

『いかだ』に・・・

(ちょっと焼き過ぎたが・・・くっ、焼き鳥台なら・・・)
いいね、これ、かなり素材が引き立つので、調味料が逆に素材を選ぶか・・・

究極のところ、塩握りにしたのだが、握って直ぐ食べるのではなく、意図的に時間をおいてしみ込ませつつ、グルタミン酸を増やしてみたが、それでも塩の旨味が勝つ。
スゲーな、この塩の旨味。

冒頭で少なかったので、もう1回目同じ事をやって確かめる・・・

やはり素材を活かし過ぎしまう、きっと相当スゴい塩なんだ・・・だから素材を択ぶ・・・
トマトにかけてみた。

普通の塩だと、甘味だけを引き出す気がする事が多いが、トマトの素材の味の隅々まで引き出してきて、まるで「このままで」サラダみたいだった!!
(一粒万倍の食材みたいだな・・・)
※少しアッサリとした食材の方が『素材本来の力』を超引き出すので、合うのかもなーって気がした。
令和5年になって、12月からヤバいぐらい多忙過ぎて初詣もしていなかったので、川越へ行って、意外にパン屋さんが多く(←「ミッフィー・ベーカリー」とか)、そのワリに観光地なので、正月&連休は他の飲食店さんも頑張って営業をされていたらしく、流石に平日は休んでいたお店もあり、結局いつもの様にパン屋さん巡りになってしまったのだが、
(血管障碍を背負う前は、術後上手くいかなくなった消化器を動かす事も兼ね、いつか復帰し多くの人と共通の話題で話して生きたいから街歩きも趣味にしていたのだが、知らない町を歩く時は、先ず最初にパン屋さんに入る事にしている・・・←パンってその土地の空気=酸素と水のニオイを使って作られるモノだから、例えば同じ店の支店でも厳密な事を言えば絶対に同じ物が出来ないと私は勝手に分析をしていて、その地域の人々の味の方向性も絶対ではないが観えるし、私はどんな有名な観光地だろうと、最初にパンを食べ俺に合うのか?果てして違うのか?をそこから『判断』をすると、ワリと他のお店に入っても失敗が少ない!、Netとかで星の数で行っても愕然とする事も過去多々あったし、お金を無駄にし消化器が悪いのに更に身体を壊すだけなので・・・パンを1~2欠食べ確かめてみる、そのぐらい地域の味って大切なのかもしれないな・・・)
そんな訳で、今回の燻製塩と、オリーブオイル・川越の名店「楽楽」のパンを合わせてみたが、
楽楽のパンがそれだけで成立する味で、燻製塩もそのままで成立する味なので、味が板と板がしなり合う様にマリアージュが難しかった。
(無論、もっと良いオリーブオイルなら橋渡しが出来るのかもしれないが・・・普段遣いでそこまでは、ご時世に関係無くかけてられないので・・・)

で、ふと、皿に落ちたオリーブオイルと塩が混ざったモノを舐めてみたのよ・・・
そしたら・・・

ウ、ウマイっ!!、なんじゃこりゃ!!
※成程、この塩はトマトの時にある程度感じていたが、植物性と合い、ヤハリそれだけで成立をするモノなんだ!!
フライドポテトにサーソンのモルトビネガーと共に燻製塩を、もしフィッシュアンドチップスだったら・・・と・・・想定をして、

ウマイ、合う!!、やっぱり野菜類に合うのかもなー、少し掴めてきたかも。
そのまま舐めてみる事を忘れていた!!!

ヤハリこのままで成立をする。