先日、紅茶の専門書を読んでいたら、リンゴの紅茶煮というモノが出てきて、以前、デビルズオンホースバッグ(←近年オレンジ色はリンクのルール)の時、紅茶のプルーン煮をした事があったが、季節モノでもある【紅茶の林檎煮】は多分実行をした事がなかった・・・。
・ティーバッグ2袋
・水500ml強(←蒸発分を含めると僅か~に足しても)
砂糖は本来、グラニュー糖を使う事が多いらしいが、今回は以前頂いた甜菜糖で試してみようー
軽量をするのだが、グラニュー糖よりも甘さ・味のアタック感が優しいので、倍ぐらいにしてみた。
ティーバッグ2個に湯を入れ
蓋をし、紅茶にしてから
甜菜糖を溶かす。
林檎の皮を剥いて
中央の種部分を取って八等分し
紅茶と林檎を鍋に入れ沸いたら
蓋をして中弱火
偶に裏返すと良い!
う~ん、味見をしたら絶対的に甘さが足りず、やはりグラニュー糖の強いアタック感のある甘さに勝てんわな・・・ということで、グラニュー糖を足して、少し煮直す・・・
煮沸したイギリスの瓶で瓶詰め。
(味は修正を出来たけれど・・・)、煮る時間は長くても40分前後でよかったのに、ちょっと煮過ぎたかなー
(柔めになってしまった・・・)
冷ましながら、味が浸み込んでいく!!!
・翌日、一口噛むとジュワーッと紅茶と林檎の風味が混ざった汁気が出てきて、この上ない感じ(勿論、急遽作ったので、ある程度改良の余地はあるが・・・)何か次の(自然な素材を活かす菓子・デザート類の)段階も見えた!!。
・漬け汁は炭酸と割って『林檎紅茶ソーダ』や、
紅茶の『シュウ酸』と結石の関係が気になるならゼリーにクリームやアイスを添えても・・・。
(英国人の90%以上の人がミルクを入れ、シュウ酸とカルシウムを結合させているらしく、かといってミルクティーに砂糖を入れるのは30%ぐらいしか居ないとの事で茶葉や入れ方によって変えてもいいだろう・・・)
・ティーバッグ2袋
・水500ml強(←蒸発分を含めると僅か~に足しても)
砂糖は本来、グラニュー糖を使う事が多いらしいが、今回は以前頂いた甜菜糖で試してみようー
軽量をするのだが、グラニュー糖よりも甘さ・味のアタック感が優しいので、倍ぐらいにしてみた。
ティーバッグ2個に湯を入れ
蓋をし、紅茶にしてから
甜菜糖を溶かす。
林檎の皮を剥いて
中央の種部分を取って八等分し
紅茶と林檎を鍋に入れ沸いたら
蓋をして中弱火
偶に裏返すと良い!
う~ん、味見をしたら絶対的に甘さが足りず、やはりグラニュー糖の強いアタック感のある甘さに勝てんわな・・・ということで、グラニュー糖を足して、少し煮直す・・・
煮沸したイギリスの瓶で瓶詰め。
(味は修正を出来たけれど・・・)、煮る時間は長くても40分前後でよかったのに、ちょっと煮過ぎたかなー
(柔めになってしまった・・・)
冷ましながら、味が浸み込んでいく!!!
・翌日、一口噛むとジュワーッと紅茶と林檎の風味が混ざった汁気が出てきて、この上ない感じ(勿論、急遽作ったので、ある程度改良の余地はあるが・・・)何か次の(自然な素材を活かす菓子・デザート類の)段階も見えた!!。
・漬け汁は炭酸と割って『林檎紅茶ソーダ』や、
紅茶の『シュウ酸』と結石の関係が気になるならゼリーにクリームやアイスを添えても・・・。
(英国人の90%以上の人がミルクを入れ、シュウ酸とカルシウムを結合させているらしく、かといってミルクティーに砂糖を入れるのは30%ぐらいしか居ないとの事で茶葉や入れ方によって変えてもいいだろう・・・)