折角ホイル焼きを実践し、キャベツが美味しいと学んだから・・・、

片方をポトフみたいに出来ないのか???家の調理本を調べてみた。

あれ?専門料理書には出ていない・・・
(実はソーセージが入ったポトフがあまり好きではない・・・汁全体まで『薬』臭くて・・・)
しかも(薬臭いから調べなかったのだが)、一体ポトフって、明確には何処の国の料理なのだろう?とNETでレシピと共に調べていると・・・、
あれ?、本格的なポトフってソーセージは入れないの?
塩もみをして数日しみ込ませた牛の塊肉や骨髄を入れるらしい!!
(あとニンニクを入れるレシピと、入れないレシピがあったり、『ローレンヌ地方風』とか、少しづつ「違う」ようだ)
じゃソーセージを入れるレシピって一体・・・???
↓
ふむふむ、ソーセージを入れるレシピは、日本へ入って来る時点でどうやら、ドイツとスイスの国境に位置するアルザス辺りのシュークルートとポトフが混ざった?マジで???
だからなんかおかしい(ソーセージが入ったおでんの様で、洋風なのに違和感がある・・・)と、ずっと感じてきたのね・・・
↓
フランス料理と解かれば・・・!!、なるほど、ポトフではなく「ポテ」とかそういう呼び名で掲載をされているものもあるのね・・・

今から数日間肉を漬け込む訳にはいかないが、一応、手羽元があったので塩・胡椒をしておこう。
(工程だけ学べれば・・・)

家にあった他の野菜類とホイルで包み、片方はキャベツだけと、もう片方は、南の島国でバナナの皮とかで包んで蒸す料理法みたいに、肉と野菜のモノで無水のポトフを試してみよう!!
これって何かに似ていないか?
↓
そうだ、コーニッシュパスティ(←近年オレンジ色はリンク)や、アイリッシュシチューに感覚が凄まじく似ているんだ!!

グリルで・・・キャベツだけのは先に取り出すから手前に!!

先に加熱が終わったキャベツのホイルを剥いて・・・

オリーブオイルと、燻製塩で・・・
なん、これ!!、尋常ではない美味しさ!!!、フルーツみたいだな・・・

(ま、使った塩も頂いた良いものだけれどね・・・別の塩だったらここまでではなかったが、全然違う!!)

頂いた燻製塩と、フツーの塩の差に愕然!!
もう1個の包みは少し焼いてから、余熱とかで放置をしておき・・・

『適宜』な時間で取り出した。

ホイルを剥いて、汁ごと丼に移す!!
おお、こんなに野菜の水気が!!、天然のスープだな!!!!!

グリルも汚れていない。

ただ、加熱し過ぎて、シメジが焦げてしまった・・・
僅かだが焦げクセー

味は結構良いんだけれど残念・・・。

イギリス料理みたいに、『食べる人が』自分の味で塩・胡椒を・・・←これならモメない!

残りを温め、

ニンニクやハーブ類を入れる「レシピ」も、試してみる。

『すって仕上げに』入れる感じかな・・・

それでもまだ、やや焦げ臭さが、やや香ばしいな・・・

よし、じゃあ!!

ニンニク・ショウガ・ホールスパイス(今回はスターアニス=八角)を油で薫りを出し・・・

英国伝来風のカレー粉で。
(カレー粉もイギリスから伝わった頃のカレー粉のレシピ)

小麦粉を炒めて香ばしさを出す事で、シメジの焦げ臭さを活かしてしまおうー、日本のカレーに。

出来たー!!

アイリッシュシチューからカレーへした時と同じように・・・
少し昔の給食っぽい昭和レトロなカレー!!!
しかも2食=回=分出来た!!

片方をポトフみたいに出来ないのか???家の調理本を調べてみた。

あれ?専門料理書には出ていない・・・
(実はソーセージが入ったポトフがあまり好きではない・・・汁全体まで『薬』臭くて・・・)
しかも(薬臭いから調べなかったのだが)、一体ポトフって、明確には何処の国の料理なのだろう?とNETでレシピと共に調べていると・・・、
あれ?、本格的なポトフってソーセージは入れないの?
塩もみをして数日しみ込ませた牛の塊肉や骨髄を入れるらしい!!
(あとニンニクを入れるレシピと、入れないレシピがあったり、『ローレンヌ地方風』とか、少しづつ「違う」ようだ)
じゃソーセージを入れるレシピって一体・・・???
↓
ふむふむ、ソーセージを入れるレシピは、日本へ入って来る時点でどうやら、ドイツとスイスの国境に位置するアルザス辺りのシュークルートとポトフが混ざった?マジで???
だからなんかおかしい(ソーセージが入ったおでんの様で、洋風なのに違和感がある・・・)と、ずっと感じてきたのね・・・
↓
フランス料理と解かれば・・・!!、なるほど、ポトフではなく「ポテ」とかそういう呼び名で掲載をされているものもあるのね・・・

今から数日間肉を漬け込む訳にはいかないが、一応、手羽元があったので塩・胡椒をしておこう。
(工程だけ学べれば・・・)

家にあった他の野菜類とホイルで包み、片方はキャベツだけと、もう片方は、南の島国でバナナの皮とかで包んで蒸す料理法みたいに、肉と野菜のモノで無水のポトフを試してみよう!!
これって何かに似ていないか?
↓
そうだ、コーニッシュパスティ(←近年オレンジ色はリンク)や、アイリッシュシチューに感覚が凄まじく似ているんだ!!

グリルで・・・キャベツだけのは先に取り出すから手前に!!

先に加熱が終わったキャベツのホイルを剥いて・・・

オリーブオイルと、燻製塩で・・・
なん、これ!!、尋常ではない美味しさ!!!、フルーツみたいだな・・・

(ま、使った塩も頂いた良いものだけれどね・・・別の塩だったらここまでではなかったが、全然違う!!)

頂いた燻製塩と、フツーの塩の差に愕然!!
もう1個の包みは少し焼いてから、余熱とかで放置をしておき・・・

『適宜』な時間で取り出した。

ホイルを剥いて、汁ごと丼に移す!!
おお、こんなに野菜の水気が!!、天然のスープだな!!!!!

グリルも汚れていない。

ただ、加熱し過ぎて、シメジが焦げてしまった・・・
僅かだが焦げクセー

味は結構良いんだけれど残念・・・。

イギリス料理みたいに、『食べる人が』自分の味で塩・胡椒を・・・←これならモメない!

残りを温め、

ニンニクやハーブ類を入れる「レシピ」も、試してみる。

『すって仕上げに』入れる感じかな・・・

それでもまだ、やや焦げ臭さが、やや香ばしいな・・・

よし、じゃあ!!

ニンニク・ショウガ・ホールスパイス(今回はスターアニス=八角)を油で薫りを出し・・・

英国伝来風のカレー粉で。
(カレー粉もイギリスから伝わった頃のカレー粉のレシピ)

小麦粉を炒めて香ばしさを出す事で、シメジの焦げ臭さを活かしてしまおうー、日本のカレーに。

出来たー!!

アイリッシュシチューからカレーへした時と同じように・・・
少し昔の給食っぽい昭和レトロなカレー!!!
しかも2食=回=分出来た!!