伊那の写真屋さんを中心に実施している写真展「なんじゃもんじゃ」に出展しました。
この写真展のテーマは、「なんじゃもんじゃ」、つまり「何だこれ?」って思うような一種変わった作品が求められています。
本日会場の伊那市図書館に行って見てきましたが、中には本当に「これなんだろう?」と思って顔を近づけて見てしまう作品もありました。
今後伊那の写真愛好家の方々ともお知り合いになれたらいいなと思います。
<写真展情報>
場所:伊那図書館
期間:6月12日~6月21日(15日は休館日)
ところで、みなさん「なんじゃもんじゃ」という木があるのをご存知ですか?実はこの写真展の名前自体は樹木の「なんじゃもんじゃ」からとっているのです。
雪のような花を木全体につけることから「雪の花」とも呼ばれていて、和名は「ヒトツバタゴ」という珍しい木のようです。岐阜県など一部にしか自生しておらず、天然記念物に指定されている木もあるそうです。
→参考HP(熟年夫婦の悠々紀行)
当初は「なんじゃもんじゃ」の木もこの写真展の名前の由来も知りませんでしたが、思わぬ木のつながりになんだかご縁を感じます。
この写真展のテーマは、「なんじゃもんじゃ」、つまり「何だこれ?」って思うような一種変わった作品が求められています。
本日会場の伊那市図書館に行って見てきましたが、中には本当に「これなんだろう?」と思って顔を近づけて見てしまう作品もありました。
今後伊那の写真愛好家の方々ともお知り合いになれたらいいなと思います。
<写真展情報>
場所:伊那図書館
期間:6月12日~6月21日(15日は休館日)
ところで、みなさん「なんじゃもんじゃ」という木があるのをご存知ですか?実はこの写真展の名前自体は樹木の「なんじゃもんじゃ」からとっているのです。
雪のような花を木全体につけることから「雪の花」とも呼ばれていて、和名は「ヒトツバタゴ」という珍しい木のようです。岐阜県など一部にしか自生しておらず、天然記念物に指定されている木もあるそうです。
→参考HP(熟年夫婦の悠々紀行)
当初は「なんじゃもんじゃ」の木もこの写真展の名前の由来も知りませんでしたが、思わぬ木のつながりになんだかご縁を感じます。