(田舎箪笥に前板をはめるとこんな感じです。もっと綺麗になりますよ。)
■2009/12/16
Ⅵ 加工
・妻板、向板の機械加工 2h
・妻板の欠きとり 1h
・向板3の作り直し 1h
計4h
向板の切りすぎた場所を埋めるために切り取った箇所をさらに誤って切ってしまいました。
簡単に言えば、ミスを埋めるためにさらに大きなミスをしてしまったということです。
こういうことを、「ドツボにはまる」と言うのでしょうか。
とりあえずショックです。
しかも、後のミスのほうは、結構基本的なミス。「丸い鋸が回っていることを完全に忘却していました」
本日は、小さな振り返りがたくさんありますが、
そのすべてがミスの防止につながります。
※マイター定規の定規になっている当て木ははガイドまで届くように留めなおす。(→横着すると板が不安定になる要因)
※マイター定規の定規についているビスの跡のヤマをきちんと平らにしてから留めなおす。
※マイター定規の角度を確認する。
※変更された墨は、確実に消す。(変更前の墨が残っていたのが本日のミスの要因)
※向板の胴付きを横切りで切るとき(あまり正確でなくてもいい場合)など、刃の高さを捨て板などに残しておくと便利。
■2009/12/16
Ⅵ 加工
・妻板、向板の機械加工 2h
・妻板の欠きとり 1h
・向板3の作り直し 1h
計4h
向板の切りすぎた場所を埋めるために切り取った箇所をさらに誤って切ってしまいました。
簡単に言えば、ミスを埋めるためにさらに大きなミスをしてしまったということです。
こういうことを、「ドツボにはまる」と言うのでしょうか。
とりあえずショックです。
しかも、後のミスのほうは、結構基本的なミス。「丸い鋸が回っていることを完全に忘却していました」
本日は、小さな振り返りがたくさんありますが、
そのすべてがミスの防止につながります。
※マイター定規の定規になっている当て木ははガイドまで届くように留めなおす。(→横着すると板が不安定になる要因)
※マイター定規の定規についているビスの跡のヤマをきちんと平らにしてから留めなおす。
※マイター定規の角度を確認する。
※変更された墨は、確実に消す。(変更前の墨が残っていたのが本日のミスの要因)
※向板の胴付きを横切りで切るとき(あまり正確でなくてもいい場合)など、刃の高さを捨て板などに残しておくと便利。