エバーグリーン (いつまでもあほい)

酒と映画と本を愛し 音楽なら何でも
名前と同じで気(木)が多い

今更だけど
人間到る処青山有り  

新しい新聞小説  

2024-09-20 15:03:14 | Weblog

今人気の時代小説家今村省吾が執筆する

新聞小説が「未だ本能寺にあり」に決まったようだ

本能寺関連の小説は数多ある

本能寺で消えた信長の遺体の行方を追う時代ミステリー

加藤廣の「信長の棺」はかなり昔に読んだ

独自の視点で歴史スペクタルを魅せる今村省吾の作品を

最近何作か読んだが(斎王の盾・じんかん・イクサガミ等々)

本能寺を舞台にどんな切り口でストーリーを展開させるのか

今から楽しみである

コメント
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