やっと春らしくなったニセコの暮らしに彩を添えるのが山菜。
これは、タラの芽とウドの葉ですが、昨日の拙宅の夕食の材料でした。
このタラの芽。
拙宅は、南側が管理用地(上下水道管が埋設されている)に接しているのですが、その管理用地とお隣さんとの境界に自生するタラノ木から頂戴して来ました。まだ、眠たそうにしていて棘も出ていません。
一方、ウドは、拙宅のベランダに沿って毎年出て来ます。
つまり、上記2点とも、地産地消の典型です。
勿論、調理する直前に収獲したものですから、新鮮そのもの。
他の素材と合わせ天ぷらにしましたが、格別の美味しさでした。
これは、タラの芽とウドの葉ですが、昨日の拙宅の夕食の材料でした。
このタラの芽。
拙宅は、南側が管理用地(上下水道管が埋設されている)に接しているのですが、その管理用地とお隣さんとの境界に自生するタラノ木から頂戴して来ました。まだ、眠たそうにしていて棘も出ていません。
一方、ウドは、拙宅のベランダに沿って毎年出て来ます。
つまり、上記2点とも、地産地消の典型です。
勿論、調理する直前に収獲したものですから、新鮮そのもの。
他の素材と合わせ天ぷらにしましたが、格別の美味しさでした。