登子の山ある記

唯一の趣味であるハイキングの記録。登山道に咲く花々、山頂からの展望写真を添えて。

埼玉:蕨山~藤棚山~西平山

2015-12-11 | 埼玉
埼玉:蕨山~藤棚山~西平山

2015年11月27日(金)



蕨山からは好展望が得られる。
北西方向はるか遠くに、浅間山を望む。

本日の目玉は西平山探索である。
藤棚山から北東に入る。
分かりにくい入口である。
その後も尾根を慎重に見極めなければならない。
アップダウンを繰り返し、林道を渡ったりして見事、西平山
到達。
小殿集落へ降り立つ時、急な下りに、最後の苦労をする。

頃合いにバスが来た。


(往路)
JR渋谷7:13⇒西武・池袋7:37⇒ バス・飯能8:51(¥810)⇒名郷9:45

(帰路)
バス停・小殿16:21(¥680)⇒飯能17:20⇒池袋18:10⇒渋谷18:30

(歩程)
名郷9:57~蕨山12:20(昼食)-12:50~藤棚山(920.2m)13:20
~西平山(732m)14:33~P592m14:56~バス停・小殿15:47

行動時間 5時間50分 8.4キロ



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登山口・蕨入橋

蕨山

藤棚山

大遠見山733m

西平山732m

バス停・小殿

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埼玉:ユガテ~スカリ山~物見山

2015-11-28 | 埼玉
埼玉:ユガテ~スカリ山~物見山

2015年11月16日(月)



一帯は奥武蔵自然歩道になっている。
杉、檜の植林帯に林道や山道が複雑に
通じている。
分岐が多くて、私にはサッパリ分からない。
平日にも拘らず、おおくのハイカーに行き会う。
大岳山・武甲山・天覚山などの、眺望が良い。


ユガテだったか、柚子栽培園で、柚子を無人販売している。
これから長い道中を歩くというのに、ついつい購入してしまう。


(往路)
JR渋谷7:24⇒西武池袋7:47⇒飯能8:50⇒東吾野9:10
  
(帰路)
西武・高麗15:24⇒飯能15:35⇒JR池袋16:30⇒渋谷16:44

(歩程)
東吾野駅9:22~P321展望台10:21~ユガテ10:49
~P434.9m11:40(昼食)-12:10~377m12:40
~406m12:57~物見山13:21~高麗駅14:43

行動時間 5時間21分 9.7キロ


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神社境内が登山口

橋本山から

エビガ坂

スカリ山からの眺め

観音ケ岳

北向地蔵

小瀬名富士406m

物見山

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埼玉:伊豆ケ岳~子の権現~吉田山

2015-11-25 | 埼玉
埼玉:伊豆ケ岳~子の権現~吉田山

2015年11月5日(木)



辿る山道の両側には、杉の植林が整然と続く。
日本人の勤勉さを如実に物語っているように
思えてならない。
この地に産する杉・檜は「西川材」と称され、
高品質が売りだとか。

「子の権現」から更に一山「吉田山」を越える。
吉田山も登り応えがある。途中には、間違えそうな
分岐が数ケ所ある。

侮りがたい山歩きだった。


(往路)
JR・渋谷6:36~西武・池袋7:01~飯能8:22
~正丸8:56

(帰路)
西武・吾野16:37~飯能16:58~JR・池袋17:57
~渋谷18:20

(歩程)
西武・正丸駅9:08~正丸峠9:35~伊豆ケ岳10:52
~高畑山12:00(昼食)-12:30~中ノ沢ノ頭12:54
~天目指峠13:18~子の権現14:21~吉田山15:31
~御岳山・東郷神社15:49~吾野駅16:23

行動時間 7時間15分 12.5キロ





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出発地点

二子山

伊豆ケ岳・女坂と男坂の分岐

紅葉

天覚山(最奥・乳首形)

伊豆ケ岳・山名のいわれ

伊豆ケ岳

古御岳

高畑山

天目指峠

「西川材」

越えてきた伊豆ケ岳(右)、古御岳(左)高畑山を振り返る

子の権現

仁王様

吉田山

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埼玉:秩父御岳山

2015-11-04 | 埼玉
埼玉:秩父御岳山

2015年10月20日(火) 



秩父鉄道・三峰口駅から歩き出す。下山してからも同じ三峰口駅まで
歩いて戻る。バスやタクシーを使わず効率が良い。

強石にある水力発電所を過ぎ、山道に取り付く。
杉や檜の植林帯が見事なまでに延々と続く。
林道が山頂近くまで延びているのは、伐採した杉・檜などを
運搬するためだろうか。

昔は修験者が通った道だったのか、杉の峠には祠
がある。
御岳山を開山した普寛上人を奉る普寛神社が
麓の落合集落にある。

秩父御岳山頂上からは、遮るものない展望が得られる。
クリアーではないが、両神山・雲取山・飛竜山を確認する。

タツミチ分岐から、白川橋へのルートを降りる。
途中、通称「二番高岩」と呼ばれる展望ポイントを通る。
武甲山・荒川にかかる赤い橋・秩父鉄道線路が一望の元だ。

下山口の町分には墓石群が朽ちたまま残っていた。


(往路)
JR渋谷5:40~池袋~飯能~西武秩父~御花畑~三峰口8:41

(帰路)
三峰口15:35~御花畑~西武秩父~飯能~池袋~渋谷18:30

(歩程)
三峰口駅8:50~強石・発電所9:23~杉ノ峠10:52
~P916m11:35~御岳山12:15(昼食)-13:08~タツミチ13:37~P73314:02
~二番高岩14:45~三峰口駅15:10

行動時間 6時間20分 11.7キロ


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万年橋渡る


水力発電所

杉ノ峠

P916mから御岳山を望む

御岳山頂上
山頂からの眺望・両神山かすむ
雲取山が後方に小さく見える

タツミチの分岐

二番高岩
展望・武甲山

墓石群

下山口


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埼玉:四阿屋山

2015-06-01 | 埼玉
埼玉:四阿屋山

2015年5月29日(金) 



朝、家から登山口まで4時間掛かる。
下山して、帰宅するまで交通機関だけで同じく4時間を要する。

山を登り降りするのも、4時間だ。


西武秩父駅バス乗り場には、重装備の若い登山客も多くいる。
三峰口行きバスを待っている。

登りはじめからいきなり急坂が続く。
喘ぎつつ奥宮まで登る。

奥宮で腹ごしらえを済ませ、空身で鎖場にトライする。
狭い山頂で山名盤をみながら、眺望を楽しむ。
一週間前(5月21日)に南隣の秩父御岳山を登ったばかりなので、
その山容をキョロキョロ探す。樹木に遮られ、しかと確認できなかった。

藤の樹が、はびこっている一帯を通って降る。
蔓を他の樹木に巻き付けて上へ上へと伸びている。
巻きつかれた樹木は枯渇寸前である。

麓で「グミの実」や「桑の実」を見つけて、
昔懐かしい味を思い出しながら頬張る。

折よく、西武秩父駅行き小鹿野町営バスに乗車できた。
小型バスは我々メンバーだけで満員だ。


(往路)
JR渋谷6:29
⇒池袋6:45-6:54(西武)
⇒飯能7:47-7:53(秩父鉄道)
⇒西武秩父8:43-9:03(小鹿野町営バス)
⇒小鹿野町9:35-9:45(タクシー)
⇒押留10:00

(帰路)
バス停・薬師の湯15:45(小鹿野町営バス)
⇒西武秩父16:35-17:08(秩父鉄道)
⇒飯能18:03-18:08(西武)
⇒池袋19:00

(歩程)
押留10:31~山居・展望休憩舎11:10~両神神社奥社11:34(昼食)-12:10
~四阿屋山12:42~両神神社奥社13:12~薬師堂14:51~バス停・薬師の湯15:10

行動時間 4時間39分 5.1キロ



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押留コース登山口

男坂・女坂合流地点

両神神社奥社

四阿屋山
北方角の眺望



薬師堂
説明
仁王


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埼玉:猪狩山(鞍掛山)~秩父御岳山

2015-05-24 | 埼玉
埼玉:猪狩山(鞍掛山)~秩父御岳山

2015年5月21日(木)



先ずは、鞍掛山(猪狩山)822mを目指す。
東間庭集落から山に取り付く。
白沢の西側に南方向へ延びる尾根にのる。
鞍掛山(猪狩山)までに小ピークを5回は越える。
その中でも、3回は先鋭峰で我らの力量では登坂できそうにないので、
ピークを巻いて通過する。

鞍掛山(猪狩山)からは整備されたハイキング道になり,やれやれと
安堵する。
ガクウツギ・ヤマツツジをめでながら秩父御岳山に登頂する。
山頂に祀られた社殿を見て、何年か前に此処へ登った記憶が蘇る。
山名盤と照らし合わせながら、西の両神山・南の雲取山を心ゆくまで
目に焼き付ける。
メンバーの内、5名は両神山から梵天尾根を通り、芋堀ドッケン~四期萩
~本日の秩父御岳山までを繋いだそうだ。
四分割して歩いたというが、その健脚に尊敬を禁じ得ない。

秩父御岳山から下山口の強石まで、下って登ってを四回繰り返して
ゴールインする。


(往路)
JR八王子6:45(貸切バス)
⇒東間庭8:50

(帰路)
強石16:25(貸切バス)
⇒JR新宿19:20

(費用)
¥4900(貸切バス)

(歩程)
間庭9:04~P411m9:24~P619m10:29~猪狩山(鞍掛山)822m11:50(昼食)-12:20
~P876m13:20~秩父御岳山14:31~杉ノ峠15:18~強石16:10

行動時間 7時間06分 8・0キロ

地形図2.5万:三峰





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送電線保守路に至る

猪狩山頂上
ここから先は標識完備

大谷分岐

三峰口駅分岐

ヤマツツジ

秩父御岳山頂上

山頂からの眺望

両神山
梵天ノ頭・飛竜山・雲取山

P838峰

反射板直下
秩父御岳山を振り返る

杉ノ峠

ガクウツギ(コンテリ)

強石下山口

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埼玉:龍崖山~多峯主山~天覧山

2015-02-15 | 埼玉
埼玉:龍崖山~多峯主山~天覧山

2015年2月10日(火)



まずは、展望抜群のあさひ山展望公園に立ち寄る。
遥か、かなたの富士山もその姿をクッキリ見せてくれる。
奥多摩や奥武蔵の山々など360度のパノラマである。

龍崖山は小田原北条氏時代の山城跡だという。
ここからも武甲山がクッキリ眺められる。

多峯主山の入口で墓への踏み跡を辿ったのが仇になり、
暫し山中を彷徨する。御嶽八幡神社のお社が近くに見えてきて
ほっとする。
多峯主山はルートが入り乱れてあり、要注意だ。

最後に訪れた天覧山はその名が示すとおり、明治天皇が陸軍
演習を観閲された高台だということだ。


(往路)
西武・池袋8:27(¥470)
⇒飯能9:20

(帰路)
西武・飯能15:45(¥470)
⇒池袋16:32

(歩程)
飯能駅9:30~朝日山展望公園10:20~燧岳11:18
~龍崖山11:37(昼食)-12:10~八耳堂12:25
~ドレミフア橋12:38~御嶽八幡神社13:34
~多峯主山13:55~天覧山14:32~飯能駅15:30

行動時間 6時間 15.8キロ
地形図2.5万:飯能



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ここから「あさひ山展望公園」へ取り付く

愛宕神社がある


「あさひ山展望公園」からの眺め
武甲山・子持山・大持山が見える
川苔山あたりらしい
大岳山
富士山


燧山の大岩

龍崖山


八耳堂・宝篋印塔・軍太利神社・大木「コノテガシワ」



入間川にかかる「ドレミフア橋」

御嶽八幡神社

多峯主山

天覧山

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埼玉:若御子山~篠戸山

2015-02-05 | 埼玉
埼玉:若御子山~篠戸山

2015年1月29日(木) 



国土地理院の2.5万地形図にはどちらも山名が掲載されていない。

浦山ダムを見下ろしながら、登山道に入る。
途中からは、遊歩道の案内標識が立っているが道は
荒れている。
両神山が、すぐ近くに見える
岩場を攀じたり、コースは中々、変化に富んでいる。

矢岳を南西に望み、ピーク962mで一休みする。
本日の最高峰・篠戸山へはリュックを下して空身で往復する。

篠戸山は眺望満点、武甲山や長沢背陵がすぐ近い。

下りに1ケ所出てきた崖では、ロープを渡してもらい安全に
降る。
薄っすら積もった雪を踏んで、事上集落に無事降り立つ。


(往路)
JR八王子駅6:45(貸切バス)
⇒浦山ダム8:50

(帰路)
事上16:50(貸切バス)
⇒新宿19:50

(費用) ¥4700(貸切バス)

(歩程)
浦山ダム9:10~P606m10:17~若御子山P730m11:02
~大反山P853.7m11:30(昼食)-12:00~P962m12:45
~P1040m篠戸山13:22~P572m15:44~事上16:35

行動時間 7時間25分 7.6キロ
地形図2.5万:秩父



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林道を歩き始める

送電鉄塔標識

両神山を見る

送電鉄塔

国見の広場、遊歩道が通じている



大反山853.7m

送電鉄塔標識

送電鉄塔69

篠戸山頂上からの展望
武甲山・子持山・大持山
長沢背陵
矢岳
篠戸山には山名板がなく、悪戯であろうか長野にある山名表示があった

歩きやすいところや、崖など、変化に富んでいる

安谷橋で林道に降り立つ

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埼玉:正山~嵐山渓谷

2014-12-29 | 埼玉
埼玉:正山~嵐山渓谷

2014年12月5日(金) 



紅葉の名所という嵐山渓谷は正にその時を迎えていた。
今日は標高200mに満たない低山を逍遥する。
杣道が複雑に分岐し、私など何回歩いても覚えられそうにない。

全ての道は鎌倉に通じると云われるほど、勢力を振るった鎌倉殿。
その家来である畠山重忠の館・菅谷館跡を訪ね、歴史のお勉強も
少しばかり、聞きかじる。
鎌倉街道上道沿いの広大な敷地に、本廓から四の廓まで、跡地だけが残っている


(往路)
JR渋谷7:14(¥165)
⇒池袋7:29-7:45(東武¥720)
⇒武蔵嵐山8:54-9:29(町営バス)
⇒バス停・鎌形9:40

(帰路)
東武・武蔵嵐山14:30(¥720)
⇒池袋15:30-15:35(JR¥165)
⇒渋谷15:49

(歩程)
バス停・鎌形9:46~馬頭観音・アンテナのある登山口9:55
~正山(塩山)164.9m・10:17~冠水橋11:10
~嵐山渓谷11:45(昼食)-12:15~大平山南麓・都幾(槻)川沿い
~四辻(鎌倉街道上道の石碑)12:40~オオムラサキの森~山王古墳群13:00
~菅谷館跡13:31~国道254号13:53~武蔵嵐山駅14:10

行動時間 4時間24分 9.0キロ



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正山頂上

嵐山渓谷案内

嵐山渓谷がU字形に蛇行する

紅葉

与謝野晶子歌碑
「槻の川 赤柄の傘をさす松の
立ち並びたる山のしののめ」

鎌倉街道碑

鎌倉街道説明文

畠山重忠像

紅葉

菅谷館跡説明

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埼玉:久々戸山

2014-12-05 | 埼玉
埼玉:久々戸山

2014年11月28日(金)



杉の植林帯が延々と続く。枝打ちがなされた杉群は天に向かって
直立不動の姿勢で伸びている。

私の古い登山地図では、前坂~久々戸山間が破線表示の上、迷マークが4箇所ある。
低山でも、侮れない。

最後に立ち寄った子ノ権現・天竜寺は足腰守護の神仏として、崇められている。
運が良ければ東京スカイツリ-が見えるという展望所は高さもスカイツリーと同じ634mだという。


《往路》
JR渋谷6:30(¥170)
⇒池袋6:45-6:54(西武¥600)
⇒飯能7:47-7:53
⇒吾野8:15

《帰路》
西武・西吾野14:32(¥834)
⇒飯能15:00-15:06
⇒渋谷16:14

《歩程》
吾野駅9:05~前坂9:52~キワダ坂10:05~板谷ノ頭10:29
~高反山10:51~堂平山11:05(昼食)-11:35~久々戸山12:20
~子ノ権現・天竜寺13:12~小床集落13:51~西吾野駅14:15

行動時間 5時間10分 10.8キロ
地形図2.5万:原市場

 



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前坂

紅葉


高反山


堂平山

久々戸山

子ノ権現


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