本焼きを目前に控え、みんな釉薬掛けです。
新人のよしいりさん。
撥水剤でラインを引き、そこにズブ掛け。
きれいにはじきました。
ちょっぴりだけ先輩になった杉山さん。
二色を掛け分け。
にじみ合い、溶け合って、どんな色になるのでしょうか?
焼いてみなければわかりません。
発表活動組。
もはや職人の作業場といった様相です。
大沢さんの、クマさん・ナマケモノくんの大行進。
これでもわずか一部。
来月アタマからひと月間、二子玉川での展示が待ち受けてます。
ハモニコさんのも細かい。
こちらは、あちこちの展示会場をどさ回りぎみ・・・
ひととの触れ合いと会話、意見交換で、作品世界に磨きをかけていきます。
おハシ置き。
カトラリーでも大丈夫そうなサイズ感。
ここのところ、密になりがちな工房です。
以前はミシミシに詰め込んでやってたけど、このコロナ下では7〜8名さんが限界といったところ。
キャパに達した時点で入場制限をかけさせていただきますので、あしからずご理解ください。
緊急情報は、リアルタイムにこのブログで発出させていただきますので、ご心配な方、遠方からおいでの方はこちらで確認か、電話などでのご予約をお願いします。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園