塾頭・大矢さんの仕事っぷりです。
長めのコロナ休会から復帰したと思ったら、いきなりこの高度なろくろ挽き。
構造まで技術が行き届いてます。
さすが・・・
この袋ものに付ける付属品の制作。
これ、何だかわかります?
付けられる側の造形。
・・・わかりましたね。
ティーポットでした。
形状も限りなくスタイリッシュ。
驚くべき洗練。
しはんも、背後から「ほー」「へえ」とうめき続けるしかありません。
ポット職人になっても生きていけますが・・・
車をつくるひとです。
陶芸でも、この驚異的な精度。
簡単につくっちゃいました。
お茶の味はヨーロッパ風味?
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園