ラーメン鉢 2020-09-14 06:45:25 | Weblog やぎぬまさんです。 「先輩」と呼びたくなる、チャキチャキのあねさん肌。 子供たちを置いて、のびのびと羽を伸ばす時間。 のびのびと土も伸びてます。 ざっくばらんなのに、細かい処理も忘れません。 使い勝手を考えて。 さりげないこの気配りが、食卓での家族の笑顔につながります。 高台まできっちりと。 ここを際立たせることで、形が締まります。 バランスのいい麺鉢となりました。 一家分つくるぞ〜。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園