先月もたくさんの体験さんにきていただきました。
夏休みの2ヶ月間で60人!
ちゃんとご希望通りに色つけをして、かっこよく焼き上げて、お返しします。
お楽しみにね。
・・・てこともあり、本焼きの窯詰めは、素焼き後一週ですでに満杯気味・・・
スイッチは早まりそうです(まだのひとびと、すみません・・・)。
「どうしても入れねば作品」が目白押しなんで、スペース確保の計算は不可欠。
どんなせまい場所も無駄にできません(奥の棚組みもすごいでしょ)。
ピッタシの棚板片があるものでして。
新たな小ステージを設営。
すき間なく、びっしりと窯詰めしていきます。
ここにも見つけました、空きスペース。
ツク(支柱)を設置。
この段で三つ目の小ステージを設営。
ケチケチ作戦。
これでもう満席と言っていいでしょう。
あとは右サイドの空間を残すのみ。
カマボコ屋根スレスレにワゴンを進めます。
スレスレ・・・
なんとか入りました。
右サイドですが・・・すでに待機作品が列をなしておりまして、今回はたちまち埋まりそう・・・・
釉掛けは早い者勝ちの残酷システム。
間に合わなかったひとは、ひと窯分こらえてちょうだい!(ごめん〜・・・)
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園