ファンシィさんたちも焼き上がり。
高島屋での展が近い大沢さんは、クマさん箸置きを検品。
クリスマス向けの作品サンプルもチェック。
ゴーサインが出たら、大量生産だあ。
ハモニコさんは、作品に押すハンコと、ハンコ置きをつくりました。
形と数が合ってない・・・
これは・・・一輪挿しを兼ねた重石、ということのようです。
いちいち独創的。
陶板作品は圧巻。
感性豊かなピアノシリーズ。
秋は展覧会シーズン。
じゃんじゃんつくらんとー。
陶芸怪人の横山くんは、川越のギャラリーに置かせてもらう「コスモス用の花瓶」を量産。
30センチ越えのこれら全部が、手びねり作品です。
ふむむー・・・
自由で伸びやか。
ものをつくるヨロコビにあふれてますね。
「たのしいー!」の気持ちを陶芸で表現してくれる工房生たちを、まぶしく感じます。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園