珍しく、何にも予定のない日曜日を迎えました。
地元の大鳥神社は秋の祭礼で露店も出ていますが、行く気にもなりません。
夫も出かけ一人だけ…またまた粘土で遊ぶことにしました。
今回は先日に見た赤塚の東京大仏で見た鬼を作ることにしました。
なんでも耐える がまんの鬼
①まず足から作ることにしました。
②次にお腹とお乳、そして腕を作りました。
手と指がむずかしく、やり直しもしました。
③そして、顔を載せました。
④顔を作りました。
なんとか形になってきました。
⑤歯、耳をつけ、髪の模様もつけました。
壁掛けなので、どこかに穴をあけたいと探しましたが、ありません。
仕方ないので、肩に紐を通す輪をつけました。
一応形になりました。
朝の9時から3時間半かかりました。
筋肉隆々の腕と足が難しかった。
まだ手直しが必要と、濡れ布巾をかぶせています。
私の作った鬼は我慢が足りない鬼のように見えます。
問題は顔ですネ(涙)
少し手を入れてみました。(2013.9.8、21:28)
地元の大鳥神社は秋の祭礼で露店も出ていますが、行く気にもなりません。
夫も出かけ一人だけ…またまた粘土で遊ぶことにしました。
今回は先日に見た赤塚の東京大仏で見た鬼を作ることにしました。
なんでも耐える がまんの鬼
①まず足から作ることにしました。
②次にお腹とお乳、そして腕を作りました。
手と指がむずかしく、やり直しもしました。
③そして、顔を載せました。
④顔を作りました。
なんとか形になってきました。
⑤歯、耳をつけ、髪の模様もつけました。
壁掛けなので、どこかに穴をあけたいと探しましたが、ありません。
仕方ないので、肩に紐を通す輪をつけました。
一応形になりました。
朝の9時から3時間半かかりました。
筋肉隆々の腕と足が難しかった。
まだ手直しが必要と、濡れ布巾をかぶせています。
私の作った鬼は我慢が足りない鬼のように見えます。
問題は顔ですネ(涙)
少し手を入れてみました。(2013.9.8、21:28)