hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

異常気象を騒ぎ立てていますが、論点のズレ?

2019-04-24 23:50:33 | 日記

幾度も述べていますが、色々と原因が考えられる中で、私が主張する大気の可動域の拡大には殆ど、触れられていませんね!

地球上の表面に留まっている大気が、動ける領域がオゾン層の破壊や大気の気温上昇により、拡がっています。

寒気団も暖気団も動きが活発に成り、大気の動きも激しくなっているのです。

当然ですが、そこに含まれる水蒸気の量も多くなります。大気の動きも激しくなり、竜巻やつむじ風の動きも活発に成ります。

ですから、台風やハリケーンの勢いも数倍の強さに成るのです。では、どの位まで激しくなるのかと言えば、人間が過去に予想した範囲を遥かに超えた強さでしょう!

現在の日本では地震で言うなら、震度8までの予想はしていません。風の強さも、風速80m以上の風が吹くとは考えていません。

それを超えた事態が生じたなら、想定外だから、国にも専門家にも過失は無いと言い逃れることでしょう!

人間が、そこまで地球上の自然を壊して来たのです。人は、そこまで覚悟して暮らす必要があります。

人類が、より安全に暮らせる社会について考え直す時が来ています!

 


再び、"死"に対する恐怖と"死"の無い恐怖!

2019-04-24 14:39:08 | 日記

世界に溢れる雑多な宗教の中で、私が述べる、この宗教に思いが及ぶことはなかったでしょう!

死や死後の人間を思い描かせて、恐怖を煽るばかりの宗教でした。

私にとっては死への恐怖より、自分に"死"が無いことの方が途方もなく、大きな恐怖です。

僅か100年足らずの人生の中に、数々の喜怒哀楽があり、色々な出来事があります。そこに生きることの価値が在るのです。

あなた達は、"死"が無い自分を考えたことがありますか?もし私に"死"が無かったら、こんな苦痛が他に有るでしょうか?

人間社会で、国や集団を支配しようとする者達が、恐怖を煽ったり淡い夢を抱かせて人心を操る為に作り上げた道具としての世界の宗教ではなかったのではありませんか?

そんなことを考えると、私にとって"死"があることこそ誠に有難いことなのです。

私にとって、これもまた宗教なのです!"死"があることに感謝する宗教も悪くないと思いませんか?

"死"への恐怖が無くなることは素晴らしいことだと感じる毎日です!


平成も後、一週間!

2019-04-24 00:10:17 | 日記

私も昭和、平成、令和と三代生きることに成るのでしょうか?

だからと言って、どうと言うことはありません。宇宙の長さに比べれば、私の一生なんて束の間です。

世界で起きている数々の出来事には、心が痛く成る事件も多いです。

人間が繰り返す様々な惨事は誰が、何の為に起こすのでしょうか?

イスラムとユダヤの間の憎しみの連鎖は、近年の中東ばかりが原因ではありません。

数日前のスリランカのテロは、その前のイスラム教のモスクのテロの仕返しと言われています。

この結果、再び仕返しのテロが起きるでしょう!

日本のように、何処までも浮かれて舞い上がる国民性の人間達には、とても理解出来ない情操です。

日本国民を見ていると、巧みに操られて欺き騙されて弄ばれている自分達が見えていないだけに思えます。

このブログで度々、述べているように日本はマラソンで言う落伍者と成っています。

既に、先頭集団から落ち零れて立ち留まっている現状です。

知らぬが仏と言う奴です。今、世界で先頭集団を引っ張っているのは、中国であり、アジアの各国です。

着いて行くのが、やっとのアメリカやヨーロッパの国々です。

既に世界の流れは決まっています。この流れに如何に、上手く乗れるのか? この潮流は、過去に無い大きな流れです。

令和の時代は、この分岐点にあります。今の日本の政治家の硬直した頭では、考えることも無理なようです。

皆さんは、この流れに立ち遅れることのないように、真の努力をして下さい!