hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

人間のデータは何処まで利用されているのか?

2019-05-11 01:30:27 | 日記

あらゆる情報が知れ渡り、利用されたり悪用されたりしているのでしょうが、それを把握している特別な機関や機構が有るに違いありません。

既に、アメリカでは人類に対して知り得た情報を隠している傾向があります。そこにDNAの情報を組合せれば地球上の人間が、どのように繋がり、果たして地球上で進化して成長して来た人間なのか?

それとも他の惑星から運び込まれて来た他星人なのか?も解明出来ているはずです。

既に、知り尽くしているのではないでしょうか?世界に在る数多くの嘘の歴史や神話紛いの宗教も暴かれているのではないでしょうか?

イエス・キリストがマリア様から生まれたのか?アダムとイブが本当は、どうであったのか?

日本の天皇家の血筋が何千年も純粋に続いて来たのが本当かどうか?

いつか、このような情報が重なり続ければ必然的に、解明される時が来ます。

現在、個人の情報として秘密は守られているように言われていますが、人間には、この秘密を守り抜く規範や理性が有るのでしょうか?

私は、寧ろ人間の情報が秘密である必要があるのか?疑問です!

自分自身、知られて悪い情報はありませんし仮に、知られて悪い情報が有ったにしても、何の気にもなりません。

自ら犯した犯罪さえ無ければ、知られて悪いことなんてありません。

このブログでも言って来たように、私には色弱という弱点があります。それも全ての色について、分別する能力に弱点があります。

特に日本のような国では、このような弱点は社会生活上、不便が生じます。仕事を制限されたり、差別の対象になったりするからです。

しかし私の場合は、それは単に私の宿命であり否定出来ない事実です。

恥ずかしいことでも、隠す必要も無いことです。ですから私は堂々と人前で明かして来ました。

自分に、自分の生き方に誇りを持ち、胸を張って生きて来たので、堂々と生きられるのです!

人間、特に日本人は思い込まされた人間感情や思考に縛られ過ぎて大変、窮屈に生きているのです。

それを常識とか、普通とかに置き換えさせられて生きているのです。

そして、知られては恥ずかしいとか、知られたら生きて行けない人も沢山居ます。

私のように事実、在るものは否定出来ないし、受け入れて生きるしかないと考えられない人が大半です。

日本に在るように、とか人種とかの差別などに拘る慣習も、このような認識から生まれた弊害です。

歴史の中に起きた数多くの犯罪や戦争の原因にも成っています。

全知全能の神が居たなら、人の持つ情報など微々たるもので、何の価値も無いことなのでしょう!

そして、全ての情報を全ての人間が如何に有意義に使いこなせるかを教えてくれるのではないでしょうか?

人類は、もっと賢いはずです!もう少し賢く成るべきです。知り得た情報を我欲を満たす為に悪用しようとしたりしないはずです!

欲にまみれて見ても、大して良いことなど無いはずです!