hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

またまた、川崎で凶悪事件!魂の悪戯か?

2019-05-28 09:42:06 | 日記

人間に宿る霊魂を、あなたは信じますか? 世界に通常では有り得ない凶悪な事件が繰り返されます。

国と国の間でも、戦争という形で殺し合いも有りますが、そういう場合と全く違う、凶悪な事件!

事件だけでなく、事故に結び付く場合もあります。ここからは私の推論ですが、こうした事件や事故の原因と成る人達に宿る霊の話です。

人間に宿る、この霊が持つエネルギーは様々ではないでしょうか?

私は、人間の体に宿る霊が一人一人、同じように宿ってはいないのではないかと思います。

中には、肉体が死んでいないのに既に、霊魂が抜けてしまっている人間も居るように思うのです。

即ち、この地球上に居る人間の中に既に、霊魂を宿していない人間が、相当数居るのではないでしょうか?

この人物に宿る霊には、限りがあって、地球上の人間の数が増え過ぎて、全ての人間に宿るだけのエネルギーが足りないのが実情ではないのか?

その霊魂の抜けた人間は、自分の意思や思考とは関係なく行動を起こしてしまうのではないのでしょうか?

そして、必ずしも絶えずではなく人間の体から霊魂が離れることがあるのでは?

また、世界には人間の体の中にだけ宿るとは限らない霊魂もあり、さ迷っている霊魂も存在するのではないでしょうか?

人間の目には見えないだけで、この世には人間の社会と霊魂の社会が重なって存在しているように思います。

そうして、人間が霊魂の世界を無視して勝手気儘に振る舞う為に、霊魂の怒りを苅っていませんか?

人間に宿ると言われる霊魂について、もう少し真剣に考えてみた方が良いと思いませんか?

人間に宿る利己心が人間社会にのさばる限り、霊魂の怒りをかうのです。増え過ぎた人間が霊魂を奪い合っているのが地球上の人間に不幸をもたらしています。

その災いに振り回される人々が気の毒と思いませんか? 私の推論ですが、何処かにヒントが在ると思いませんか?人間の幸せの為に!

宜しいですか?生きてる人間だから皆、同じように霊を宿しているとは限らないということです!覚悟して生きましょう‼️


完食強制の教育?

2019-05-28 00:13:11 | 日記

私が幼い頃は、好き嫌いは言えない家庭が多かった!学校でも大抵の生徒が、好き嫌いを言えない様子でした。

私の場合は、母の関係で好き嫌いを自分で言えば許された!学校で特に、言われたことも無かったし、ミルクも飲むことが殆ど無かった。

基本的に菜食主義の母だったからだろうか?兎も角、私の好き嫌いの激しさは常人ではなかった。

30歳で結婚するまで肉も刺身も食べなかった。野菜もキャベツ、白菜が大半で、カボチャやほうれん草に人参は時たま、食べる程度でした。

魚はさんまや鯵の白身だけ、目出度い時の鯛も勿論、白身だけでした。

後、野菜は匂いやアクの強い物は全く食べませんでした。特にキノコ類や山菜類は口にすることはありませんでした。

幼い頃から、こんな好き嫌いの多い子は見たことがない。決して元気に成長出来ないと言われ続けて来ました。

好きなものと言えば、カマボコと味付け海苔、果物は殆どのものが好きでした。

30過ぎて少しずつ、マグロや鯛、ハマチは少々ですが食べるように成りました。

さて、私の健康状態はと言えば、もう直ぐ75歳ですが極めて健康です。この25年、歯医者以外に医者の世話にはなっていません!

人間、それなりに必要な食べ物を食べて居れば、健康は維持出来ます。

食べ物に不自由した時代に、何でも食べさせないと生きられないことから好き嫌いを言わせないのが教育とされて来たのです。

私の母は、好き嫌いを良くないとは決して言いませんでした。色々と栄養を考えて工夫してくれました。

嫌いなものを無理やり食べさせるのは、ある意味、虐めの体質です。

右に習えで、全部食べさせることが優先されるのは、封建的な考えとも言えます。つまり、親や先生の言い成りに成るのが優秀と思わせる教育です。

戦後の70年、逆らわない子、従順な子を優秀として教育をして来て、今が有ります。つまり先生や親にとって手が掛からない子を優秀とする、親や先生にとって都合の良い子です。

先生や親より優秀な子は、ほんの少ししか要らなかったのです。

先生や親にも馬鹿は多いです。こういう先生や親には、優秀な子が扱い辛いのです。

このようにして、日本の子供たちは、馬鹿化されて大人に成りました。

人間、自然と体内に不足している食べ物を欲するように成ります。

何でも食べさせられると、何が不足しているのかを感じられなくなるのです!

増して、給食に出されるものを全部、食べろなんて愚の骨頂です!