合唱団に限らないだろうが、団員のメンバーの入れ替わりは否めない。
前回よりは上達した演奏をしたいものというのは、誰もが望むことだろう。
新陳代謝ある限り、一からの練習になることも仕方のないことである。
団全体としては、向上を目指したい。
なので、新人は、その団の特徴をとらえ、また、団の良い点を取り入れ、
良くない点は、改善されることを願う。
休団者が続いたある団の団長が「メンタルハーモニー」と称しています。
以下に引用します。
ここから-------------------------------
「音楽的な目標が共有されていること、パートが力を合わせながら
音程、音色、音楽表現を一つにする努力ができること。
自己中心的な歌い方からチームの一員としての歌い方へのパラダイムシフトが
出来ていること。
(一人の私<自己表現>からみんなの中の私<チームでの表現>への自己改革)
プロでも合唱はとても難しいのはこれがあるからです。個性を”消す”ことが
できないのです。
引用ここまで-----------------------------
合唱に参加する人は、皆歌うことが好き。
合唱は、一人では表現できないことを表現することできます。
同じ目的のはずなのに、合唱の良さを合唱の楽しさを享受していない人がいると、
合唱のだいご味は薄れ、ハーモニーが壊されてしまいます。
最近、練習に行くのが、ちょっと苦痛になってきました。
一緒に合唱をしたいんだけど。
前回よりは上達した演奏をしたいものというのは、誰もが望むことだろう。
新陳代謝ある限り、一からの練習になることも仕方のないことである。
団全体としては、向上を目指したい。
なので、新人は、その団の特徴をとらえ、また、団の良い点を取り入れ、
良くない点は、改善されることを願う。
休団者が続いたある団の団長が「メンタルハーモニー」と称しています。
以下に引用します。
ここから-------------------------------
「音楽的な目標が共有されていること、パートが力を合わせながら
音程、音色、音楽表現を一つにする努力ができること。
自己中心的な歌い方からチームの一員としての歌い方へのパラダイムシフトが
出来ていること。
(一人の私<自己表現>からみんなの中の私<チームでの表現>への自己改革)
プロでも合唱はとても難しいのはこれがあるからです。個性を”消す”ことが
できないのです。
引用ここまで-----------------------------
合唱に参加する人は、皆歌うことが好き。
合唱は、一人では表現できないことを表現することできます。
同じ目的のはずなのに、合唱の良さを合唱の楽しさを享受していない人がいると、
合唱のだいご味は薄れ、ハーモニーが壊されてしまいます。
最近、練習に行くのが、ちょっと苦痛になってきました。
一緒に合唱をしたいんだけど。