言葉の発音は音取り同様、苦労する。
ドイツ、ラテン語・イタリア語・英語・日本語などを、練習中。
子音と母音の扱いが難点。
「praeclara」という言葉がある。
「-clara」を、「-klara」と発音するのだが、「-kulara」になりやすい。
かきくけこ を
ローマ字にすると
ka ki ku ke ko
klara は、k l a r a なのでkuではない。
「カタカナのクにならないで」と指導者から声がかかる。
この言葉に限らないが、なかなかこれが全体からいうとまだできていない。
ローマ字にするとその違いがなんとなくわかる。
以前のヴォイトレの指導の時に教わった、ローマ字表記で考えるとわかりやすい
気がする。
クだけど「ku」にあらず。
「k」
ドイツ、ラテン語・イタリア語・英語・日本語などを、練習中。
子音と母音の扱いが難点。
「praeclara」という言葉がある。
「-clara」を、「-klara」と発音するのだが、「-kulara」になりやすい。
かきくけこ を
ローマ字にすると
ka ki ku ke ko
klara は、k l a r a なのでkuではない。
「カタカナのクにならないで」と指導者から声がかかる。
この言葉に限らないが、なかなかこれが全体からいうとまだできていない。
ローマ字にするとその違いがなんとなくわかる。
以前のヴォイトレの指導の時に教わった、ローマ字表記で考えるとわかりやすい
気がする。
クだけど「ku」にあらず。
「k」