パンに縫い針のような物とか、道路に、粘着テープとか、悪質は行為が続いている。
こうした事件は、なかなか犯人は捕まらないものなのか、滅多に捕まったという報に合わない。
人の、他人に対する行為は、悪質化しているような気がする。
よくテレビで、笑ってすませようとする、悪戯を、番組でしていたことが、ある。
今でもあるのだろうか。
こうした悪戯も、日本の事ばかりでなく、海外にもあるそう。
人を驚かせる、びっくりさせる。騙す。
色々あるが、悪質なもの、笑ってすまないもの、人が傷つく物。
苦笑するような物、等々。
はなくなってほしいものだと強く思う。
お笑い系でも、人をたたくとか、水を浴びせるとか、見ている人が笑えても、当事者にとって
不快なことはして欲しくない。
コントとか、漫才とかも、この手が入ることが多いと辟易とさせられる。
だから、ここウン十年も、お笑い系、コメディ系は、見ない。
かつての喜劇王、チャップリンの映画も、苦痛でしかない。
この感覚は、人さまざまなようだが、自分が特殊なのだろうか。
「悪戯」って、悪の戯れなんだよね。