占領期の洗脳されていたという、驚きの告発。
あの太平洋戦争、第二次世界大戦は、日本人が悪かったという思いがずうっとある。
愚かな戦争をはじめ、アジア諸国を苦しめ、日本人を死ぬことを良しとして、「欲しがりません」と言わしめた。
原爆などという非人道、悪魔の爆弾を落とされた。
それらの罪の根源は、一部、扇動者。その行動をただ受け取っていた、無知な日本人の罪と、漠然と思っていた。
戦後、目覚ましい経済成長をした、日本。
国民の努力と朝鮮戦争の勃発があったということを聞いていた。
何の疑いも持たず、単純に経済効果になったからと思い込んでた。
後押しをした存在。しっかりと、誘導していた者たちの存在があったそう。
知らされないこと。知りえないこと。隠された真実。
「無知は罪」と言えるかもしれない。
日本人の99%が知らない戦後洗脳史
嘘で固められたレジーム
苫米地英人
ヒカルランド
武満 徹「死んだ男の残したものは・・」 林光編曲 混声合唱