読書と、漫画。
自分でもマンガを描いたり、小説を書いたりしてました。
ケント紙や烏口などの道具も、揃えてました。
小説の方は、学校の先生が見せてというので、ある時、渡しましたが、そのまま卒業。
手元には戻ってきませんでした。
あの小説、どうなったのでしょう。
題名は「子犬物語」だったかな。
その頃、読んで感動した「子鹿物語」にならって、自分の体験や、読んだ本からの引用などで、
採りとめのないだらだら書きだったような記憶があります。
今でも、普通の人なので、原稿もただのゴミですけどね。