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コーヒーマシン不具合「店員の態度悪かった」 コンビニ入り口扉を蹴り壊す

2022-03-12 21:28:51 | ニュース
神戸新聞NEXT

コーヒーマシン不具合「店員の態度悪かった」 コンビニ入り口扉を蹴り壊す 器物損壊疑いで男逮捕
3/11(金) 23:37配信

 コンビニ店のガラス扉を割ったとして兵庫県警川西署は11日、器物損壊の疑いで川西市内に住む会社員の男(49)を逮捕した。 【図解】中学生、インスタで知り合った少年らに暴行受ける  逮捕容疑は同日午前8時半ごろ、川西市火打2のコンビニ店で、入り口のガラス扉を蹴って破損させた疑い。

調べに「店には行ったが足蹴りした覚えはない」と容疑を否認している。 

 同署によると、男は店でコーヒーやココアを購入。店内のコーヒーマシンを利用したところ、途中で機械に不具合が起きた。店は返金の対応をしたが、店員の態度が悪かったなどとしてトラブルになったという。

  男が店を出る際に扉を割るのを他の客が目撃しており、車のナンバーなどから男を特定した。

コーヒーマシン不具合「店員の態度悪かった」 コンビニ入り口扉を蹴り壊す

2022-03-12 21:13:54 | ニュース
神戸新聞社

コーヒーマシン不具合「店員の態度悪かった」 コンビニ入り口扉を蹴り壊す  
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 コンビニ店のガラス扉を割ったとして兵庫県警川西署は11日、器物損壊の疑いで川西市内に住む会社員の男(49)を逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前8時半ごろ、川西市火打2のコンビニ店で、入り口のガラス扉を蹴って破損させた疑い。調べに「店には行ったが足蹴りした覚えはない」と容疑を否認している。

 同署によると、男は店でコーヒーやココアを購入。店内のコーヒーマシンを利用したところ、途中で機械に不具合が起きた。店は返金の対応をしたが、店員の態度が悪かったなどとしてトラブルになったという。

 男が店を出る際に扉を割るのを他の客が目撃しており、車のナンバーなどから男を特定した。





「竹ノ塚駅」新駅舎公開 “開かずの踏切”まもなく廃止

2022-03-12 20:56:34 | ニュース
TBSnews

「竹ノ塚駅」新駅舎公開 “開かずの踏切”まもなく廃止
12日 15時23分

“開かずの踏切”解消のため高架化の工事が行われた東武伊勢崎線、竹ノ塚駅の新駅舎が公開されました。

きょう公開されたのは東京・足立区の東武伊勢崎線、竹ノ塚駅の新しい駅舎です。およそ10年かけて行われてきた線路を高架上に移設する工事がまもなく完了し、今月20日から新しい駅舎の運用が始まります。

記者
「こちらの開かずの踏切、現在でもこれだけ多くの人や車が並んでいます」

近所の住民
「30分か40分くらい待った。すごい不便だった」
近所の住民
「(踏切を)だいたい週4とか週5とか使っているんですけど、昔は本当にほとんどもう渡れなくて」

竹ノ塚駅の周辺では、いわゆる“開かずの踏切”が近隣住民を悩ませていて、2005年には踏切の誤操作で4人が死傷する事故がおきていました。

高架化の工事は、この事故をきっかけに行われたもので、新駅舎の運用開始とともに“開かずの踏切”も廃止されることになります。



新型コロナ 全国の新規感染者5万5328人 新たな死者は141人

2022-03-12 20:36:37 | ニュース
TBSnews

新型コロナ 全国の新規感染者5万5328人 新たな死者は141人
12日 18時30分

きょうは全国で5万5328人の新型コロナ感染が発表されました。

全国で最も多かったのは、東京都で9164人。先週土曜と比べ1600人あまり減り9日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

全国で入院している重症者は48人減って1204人。新たな死者は141人でした。



豊洲市場に出荷された“奇形マグロ”の衝撃写真食の安全性について聞いた

2022-03-12 10:56:56 | ニュース
豊洲市場に出荷された“奇形マグロ”の衝撃写真 食の安全性について聞いた
2022/03/12 06:00

(デイリー新潮)
顔面はボコボコ、中身があらわに
 最初にお断りしておくと、今回ご紹介するマグロの写真、見て「美味しそう」と思えるものではなくて、かなりの人がグロテスクさにショックを受けるようなものだ。
 食事中の方はもちろんのこと、そういう写真が苦手な方は御覧にならないほうがいいだろう。それほどの「奇形」なのである。
 
***
 激しく潰れた顔面、皮が剥がれ、筋肉らしきものが露出した腹部。胸びれの脇には、瘤(こぶ)のようなものがボコボコ――。さかなクンじゃなくても、思わずギョギョギョ!と叫んでしまいたくなる風体のこの魚、昨年末、東京の台所・豊洲市場に届けられた養殖のクロマグロなのだ。

 豊洲市場関係者が驚く。
「骨折程度はまだいいとして、さすがにここまでの奇形は見たことがない。おそらく年末で、マグロの需要が高まっているから、産地としてはとにかくなんでも送ろうということなんでしょうが、何かの病気ですかね。本当に食べても大丈夫なのか。食の安全が叫ばれる世の中で、こんなものが豊洲にくるとは、信じられない」

 魚河岸のプロが不安がるほどの不気味さだが、にもかかわらず、通常の半値近くで競り落とされたという。
「さくにしてしまえば(他の正常な魚と)一緒ですから。気付きようがない」(同)
食べても平気なのか
 
つまり誰もが、こうした奇形マグロをそうとは知らずに食している可能性があるということだが、健康被害はないのか。そしてそもそも、この怪魚は、いかにして誕生したのか。「国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所」で、まぐろ養殖の研究に携わる担当者に尋ねると、

「食品としての安全性については全く問題ありません。というのもマグロは、他の魚に比べて胸びれが短く、方向転換が苦手。幼魚時にいけすの網に衝突して死亡することも少なくない。この魚もおそらく網に衝突し、頭部と体表を損傷したものの、奇跡的に生き残ったということでしょう」

 意外にも(失礼)病気ではなく、生命力の強い“ド根性マグロ”だったというわけだ。見た目にとらわれず、大切な命、丁寧にいただこうではないか――。
「週刊新潮」2022年3月10日号 掲載