(HD 720p) "Humming Chorus" from Puccini's Madame Butterfly
(HD 720p) "Humming Chorus" from Puccini's Madame Butterfly
読書と、漫画。
自分でもマンガを描いたり、小説を書いたりしてました。
ケント紙や烏口などの道具も、揃えてました。
小説の方は、学校の先生が見せてというので、ある時、渡しましたが、そのまま卒業。
手元には戻ってきませんでした。
あの小説、どうなったのでしょう。
題名は「子犬物語」だったかな。
その頃、読んで感動した「子鹿物語」にならって、自分の体験や、読んだ本からの引用などで、
採りとめのないだらだら書きだったような記憶があります。
今でも、普通の人なので、原稿もただのゴミですけどね。
ハミングの歌い方
意美音:ハミングとは
http://imion.jp/index.asp?b_chkNum=4095
音楽用語辞典 「ハミングとは」
*ハッキリとした発音を持たない鼻歌のようなもの。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/doppelganger/main/jitenn/jitenn_ha.html
ハミングは「フ~ン、フ~ン」と歌っているだけでは自分にしか聴こえない響かない
http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2012/02/post-d6df.html
元・歌い手の裏事情
http://www.moto-utaite.com/uta-jyoutatu/hamingu/
ハミング・日本ボイストレーナー連盟
http://www.voice-trainer.or.jp/training_guide/475
ハミングには、「hm」「m」とか表記されることがあります。
いずれも、鼻腔に抜けていくイメージをもって、歌います。
発音の違い
外国語には、同じ文字なのに、発音が変わるというのがあります。
発音記号でわかるようになっています。
例えば「a」
発音記号が複数のことがあります。
[ǣ][ʌ][ɔː] 違いをはっきり出すように言われるところです。
外国語に限らず日本語にもニュアンスの違いのあるものがあります。
「うん」と「うむ」については、少し異なる発音になるように思います。
「うん(un)」は頭をこくんと下げるような発音。
「うむ(um)」はハミング風な発音であろうと思います。
昔、見た漫画のセリフは「うむ」と書いてありました。
「が」と「か⁰」があります。
「が」は「学校」「額」「我慢」等々。
「か⁰」は「小学校」などのように間に入った時によく使われるようです。
以前は地方によっては区別のない土地の人がいたそうです。
最近では、区別がない人が増えているとか。
金田一先生の国語辞書では「が」と「か⁰」が区別されていました。
辞書からもやがて、姿をけしていくのかもしれません。
年金番号の提示要求ダメ…企業側、本人確認時に
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151024-OYT1T50099.html?from=ytop_main3
「本人確認書類」の提示を求められることがある。
たいていは運転免許証、健康保険証、宛名の入った封書。
年金手帳の提示は、市役所での保険の手続きの時だけだったと思う。
それが、何故企業が、
『国民年金手帳では、年金番号と同じページに氏名や生年月日なども記載されているため、多くの企業では顧客との契約などの際、本人確認のために年金番号の書かれたページの写しを提出するようインターネットサイトなどで求めていた』そう。
物事を周知させることは困難なことが多い。
年金手帳に、
ダメと書かれていても、企業から出すようにと言われたら、たいていの人は疑問も持たずに出すだろう。
「何人も第三者に基礎年金番号を告知することを求めてはならない」と定めているそう。
違反を続けると、1年以下の懲役か、50万円以下の罰金になるとか。
それでも、平気で漏洩を求めたらり、することはある。
そうした、ことからも「マイナンバー」にといても、あれだけ事細かに漏洩しない、させないために広報活動を
行い、冊子を作って呼びかけたとしても、
漏洩を完全に防ぐことは、かなり難しいと思う。
すべての人に、完全に周知することにも、限界はあるし、あんな冊子を配る程度では完全な周知はできないと思う。
すべての国民に、国の立場から一人ひとりに丁寧に説明をし、疑問点をはっきり説明までできなければ、ムリだと思う。
上手に機能すればたぶん、素晴らしいことになるのだろうが、危なすぎる。
そして、しっかりと、支える機能がさっぱりできていないことが、さらに混乱まで招く。
消費税の引き上げに比べても愚かしい行いだと思う。
「蝶々夫人」のDVDを見ました。
日本人の設定が日本人としているものの、着物が通常の和服に似ているけれど、ドレスっぽい。
帯は帯っぽいけれどこちらもアレンジされている。
一部の人物は、さらに左前。
始めのうちは、違和感の方が気になって、仕方がなかった。
解説本によると、
日本を舞台としたオペラなので、きちんと日本式に、という上演も可能ですが、100年以上昔のイタリア・オペラ
で、当時のヨーロッパから見た日本、というやり方も、当然あり得る。
日本で上演する時には、拒否反応が出ると、避けられていた。
今では、あまりこだわらなくなっています。
とありました。
そうれを踏まえて、着物をアレンジしたドレスという風に見ていくと、こんな感じもあり。と思えるようになりました。
魅惑のオペラDVD&BOOK 08
蝶々夫人
株式会社 小学館
プッチーニ 《蝶々夫人》 第2幕/第3幕(全曲) マリア・カラス/カラヤン指揮
「記者クラブ・通信社・報道規制・商業主義・偏向報道・印象操作・虚偽報道・報道しない理由」
『日本人が知らない「新聞」の真実』3ページより引用
新聞にかぎらないけれども、人が報道するわけで、そこには、人の感情が入り込む。
記事にするときに、感情で動き、ヘッドとか、編集長とかのチェックでまた感情で動く。
どうしたって、第3者の目にはなりにくいし、ならないから人間味があるとも言える。
そうしてできた記事だから、丸々、信用というか、字面を丸のみにはできない。
受け取るこちらにも感情があるので、受けるところですでに、まっさらな状態ではない。
なので、なるべく、鵜呑みにしないようにしている。
報道関係者って、大変なんだなあと思った。
信念がないとやっていけないなあと思う。
日本人が知らない「新聞」の真実
宇田川敬介
祥伝社
【ドラフト特集】それでも断固拒否! プロ野球ドラフト指名されても素直に入団しなかった男たち
http://news.goo.ne.jp/article/yakyutaro/sports/yakyutaro-3014.html
プロを志望したのは、今年は169名もいるそう。
12球団で、6位まで指名なら、72名。
半数以上の若者は指名もされないかも。
人の人生を大きく左右するのだけは確か。
何度も、挑戦するもの。
あっさり引くもの。
希望を変えるもの。
新たな人生模様が繰り広げられる。