聖人であることが最善だけれど、普通以上の人ならと思う。
幼い兄弟はねられ重軽傷 男逮捕
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/16/d7ae1e961b0745540e5dd7f952aa6061.html
大人の横断歩道の渡り方を見ていて、「危ないなぁ」といつも思う。
赤信号なのに渡りだすもの。
点滅が終わって赤に変わっているのにわたりだすもの。
某交差点ではほぼ毎日目にする。
車の前を横切っていくもの。
車が迫っているのに、渡るもの。
廻りをまるで見ていない歩行者は多い。
信号無視も毎日のように目にする。
小さい子どもの前では、せめて自粛してほしいと思うが、親子でも平気で信号無視する。
「運転者を信じていないから」と、車の動きを確認しながら横断歩道を渡っている。
自身が運転していた時に何度もはらはらさせられたりしたこともあるので、歩行者になっても、相手が自分の動きをきちんと見ているとは限らないと思っているので、青であっても車の動きを確認してから渡るようにしている。
知人の話では、歩道で車を待っていたら、反対側から来た車が突っ込んできて怪我をしたという話を聞いたこともある。
歩道だから安全ではないし、横断歩道だから安全とは言えない。
それを大人はきちんとこどもに伝えるべきだろうと思う。
そして、大人自身も、一番痛いお思いをするのは自分だと思って、交通ルールをまもりつつ、自衛もして欲しい。
愛媛・八幡浜市で車100台立往生、移動作業は難航
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2687523.html
100台が立ち往生。
緊急車両への策として排除をすることになったそう。
ところがノーマルタイヤの車両もあり難航しているとか。
雪の猛威は大雪の地方でも、被害がある。
まして、通常降らないようなところでは、雪の怖さをしることもない。
甘く見ている人が多いのは、当然とも言える。
もう少し予測してもいい気はする。
唱歌と呼ばれている歌があります。
昔は、文部省唱歌→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%B1%E6%AD%8C
と呼ばれていました。
今は懐かしい唱歌は、今も健在で、合唱団などでも歌われているようです。
文部省唱歌は、小学生の頃の教科書に載っていて音楽の時間にクラスで斉唱しました。
心に沁みこむ歌詞や曲。
今でも懐かしく思う人は多いようです。
この唱歌を元にした歌集も、いくつもあるようです。
YOUTUBEにも幾つかアップされています。
幾つかの団体の演奏を聞きました。
元々の唱歌は、小学生向きなので、音域は狭く、大体5線譜近辺で歌いやすいようになっています。
ところが、編曲された唱歌は、5線から大きく離れていることも。
編曲された唱歌に落とし穴があることに気が付きました。
同じ曲を別の合唱団の演奏で聞いてみると差がよくわかります。
歌いやすい5線上の歌は、中音域。
それに、気をよくしていると、高音域が悲惨なことになるのです。
YOUTUBEで聞き比べることができるので、興味のあるかたは探してみてください。
唱歌は歌いやすいようにできていますが、編曲された大人向けの曲では、そのつもりで取り組まないといけないという事です。
歌いやすい音域に惑わされてはいけません。
唱歌を歌い時があったら、文部省唱歌を歌うのではなく、古典の曲を演奏するイメージで取り組まれることをお勧めします。
沖縄本島でみぞれ、観測史上初
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/344/2d08bf7a8019d27adeb526fffa2e9fde.html
西日本に大雪、強い暴風雪と冷え込みに注意
肉まん買う客の姿もくっきり 防犯カメラ映像丸見え「全く想定外の状況だ」 セブン社員2500人が奔走
防犯カメラは今では、日常。
防犯用なので、事が起きたら、場所の特定や真実の解明に。
悪いことをしようとする者への見てるよ。見られているよという抑止効果に。
使い方によっては、問題になる。
一番の問題は、丸見えになってしまうことか。
誰でも、いつでも見られる状態にあるというのは、問題だろう。
機械は使い方次第で、善にも悪にも使えてしまう。
慎重性は忘れてはならないモノだろうと思う。
太ももの手術受けた男性の体内に20年以上、ガーゼ残される 愛媛
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00314444.html
時折見かける、「ガーゼの置き忘れ」
手術した時にメスやらガーゼを体内に置き忘れたというニュース。
現場のものにとって、仕方のないことなのか、防げないものなのか。
医療現場に立ち会ったことも、医療に携わったこともないので、何とも言えない。
しかしながら、異物を体内に置き忘れるということはその後の身体の不調につながるらしいということは
耳にする。
ブラックジャックの漫画にも取り上げられていたことがあった。
確か、置き忘れたメスを少しづつ、身体から出た「カルシウム?」だったかがメスを包み込んで鞘の
役割をして、再手術で取り出されるまで、静かに体内にあったというような話だった。
身体の神秘というような話だったように記憶している。
体内の異物は、新たな病気を生み出し、悪い影響を与える物らしい。
手術の現場は、大変だそうだけれど、手術することそのものが体に負担をかけると聞く。
そんな陰で、身体をしんどくさせるような、医療事故が起こるのは、最大限の注意を払って起こさない姿勢が必要だろう。
ガードレール無断撤去、市議が役員の会社「邪魔だから」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2685625.html
市議会議員という法律を順守する立場の議員が、無断でガードレールを撤去。
その上に、県や市の土地を無断で使用していたという。
知らなかったでは通らない。
最近、蔓延し始めている変な敬語や言い回し。
気になる以上にムカッと来ることも。
耳をふさぎたくなることも。
CMの場合は、音を消すか、チャンネルを変える。
電車での変な言い回しにもうんざり。
時代時代で取り上げられることもある。
変な日本語。
時代を反映していることの証でもある。
乗り入れ情報や近辺の状況は、順調な時には、気にならない。
大雪や、大雨、沿線火災、ちょっとしたトラブルなどで遅延、運休が生じると、気になるのが周りの状況。
どの線に乗っていても、他線の情報が欲しくなることがある。
国連ウィメン日本協会多摩
2016年総会開催のお知らせ
日時 2016年2月13日(土)午後1時30分
場所 カフェ「麻屋」東京都府中市宮西町5-4-3
JR府中本町駅 歩5分
米総会後、ホーミーの演奏会があります。
ホーミーの演奏会
演奏:梅木 秀徳 さん (モンゴルホーミー協会認定・プロフェッショナル歌手)
参加費 前売り・会員 2,000円 当日 2,500円1ドリンクつき
お問い合わせは、こちら→ http://unwomentama.jimdo.com/お問合わせ/
食品産廃、全国で立ち入り検査実施要請…環境省
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160121-OYT1T50209.html?from=yartcl_blist
「うみ」は出るのか。
ビートルズという名前を知ったのは、高校生の時だった。
1966年に日本武道館で公演があった。
その頃、不良のバンドみたいに言われ、行くことはならんという学校からの通達があったような記憶がある。
クラスの何名かは、行ったと聞いている。
ニュースで大きく取り上げられ、テレビにも、盛況な様子と、混雑ぶりなどが流れていた。
クラスメイトに、熱狂的なファンがいて、テープをたくさん持ち、タイトルを英語で書いていたのを覚えている。
曲を聞く機会が増え、何本かカセットテープを買って、聞いた。
社会人になって、中学生のこどもと接する機会があった。
子どもの中にビートルズファンがいて、自由時間などに、ヘッドフォンで良く聞いていたのを見たものだった。
もっと、熱狂ファンになれていたら、英語をもっと、話せるようになっていたかもしれないと時折思う。
ビートルズwikipedia
→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA
ウィズ・ザ・ビートルズ
松村雄策
小学館文庫