ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

ずさんな管理

2016-01-16 22:01:29 | ニュース

運行前から点呼簿に社長印…軽井沢バス事故運行会社のずさんな管理

 

つい、最近、深夜バスや夜行バスで運転士の労働が問題になったことがある。

今回は、スキーの日帰りとか。

 

違う面もあるが、似たようなキースではないのだろうか。

 

似たようなケースが、また起きた。

前回の過酷な労働のことは生かされなかったよう。

 

法律のざるの目を経営者は利用する。

いたちごっこか、にわとりかたまごか。

 

どうしたら、教訓が生かされるのか。

 


Ipad miniの査定

2016-01-16 10:25:03 | PC

買い替えで、使わなくなったIpad miniを買取してもらった。

キーボードとケースも付けて出したが、ケースは引き取れないとのことで、持ち帰る。

 

確認事項が10項目ほどあった。

買取についての、買取できない場合のリスクや、買取に関わる、査定上のリスクなどを、「はい」か「いいえ」で答えていく。

 

査定に30分程かかるということで、店を出て、付近をぶらつくことにした。

 

好みの文房具店などをぶらついて、買取を依頼した店にもどる。

 

近くまで行ったところで、携帯に着信。

 

受付窓口に行くと、もう一つのパスワードを入れてくれとのことだった。

2,3回ためすが、パスワードが違うと出る。

ゆっくり、過去の記憶をたどって、冷静にゆっくりパスワードを入力。

ようやくパスできた。

 

「このままでは買取ができない」と言われていたので、どうなることかと気持ちがあせった。

プレッシャーに弱いので、指の操作にまで影響するよう。

ゆっくり一文字ずつ打ったのが良かったのだろう。

クリヤできてよかった。

 

再度、査定に入るので20分ほど、待つようにとのこと。

待合場所で、時間まで待つことにした。

手にしていた携帯電話を袋にしまおうとして、あれれ?袋が見当たらない。

カバンの中や、トートバックのなかをざっと眺め、もう一度じっくりかき回す。

袋が行方不明・・・・。

 

先ほどの電話を手にしたときの経路を戻ってみる。

袋はない。

お客様対応に立っていた店員に事情を話して、確認したもらう。

親切な店員は、すぐ聞きに行ってくれた。

「落し物の届はない」と。

 

もう一度ゆっくり考えて、買取窓口に忘れたのかもしれない、と。

査定終了の予定時間を過ぎたのを確認して、番号札を得て、呼ばれるのを待った。

 

ほどなく呼ばれたので、携帯の袋を落としたようだと、説明。

袋の目印を説明した。

落し物は、「警察に届けることになっている」と。

買取査定の済んだ商品を取りに奥へ行った店員さんが、書類を手にもどると

「これですか?」

と。

差し出された見覚えのある携帯用の袋があった。

「こ、これです!」と思わず、上ずった。

手に戻った携帯の袋。

これには、東京駅で買った「金の打ち出の小槌」がついている。

「帰る」という縁起物。

帰ってきてくれました。

 

そして、査定も無事終わり、予想の倍の価格で引き取ってくれたのです。

どんでん返しの一日でした。


えい児事件

2016-01-16 09:50:27 | ニュース

えい児5遺体事件 母親に懲役7年

 
 
 
最初から殺すのなら、せめて、中絶にできなかったのか。
 
少しづつ、成長していくお腹の子を、どのような思いで育んでいたのか。
 
懲役が7年。
殺人で7年て、随分、甘い。

口座の解約

2016-01-15 23:18:16 | 日記

休眠していた口座をやっと解約。

 

ひさーしぶりにログイン。

トークンが見当たらず、手続きを中断。

トークンを探したものの、見つからず。

 

取りあえずログアウト。

あちこち、しまっていそうなところから探した。

なかなか見つからない。

 

一呼吸おいて、最後に見たのはどこだったか。

その時の手続きは何だったか。

 

2度ずつ、心当たりを探すもののことごとく、的外れ。

 

30分ほどたって、再度、冷静に過去の行動をたどってみる。

 

やっと、発見。

 

やっくり、確認しながら再度ログイン。

 

手続きを、もう一度順を追って操作。

 

トークンも無事クリア。

ようやく手続き完了。

 

一か月間は、メッセージボックスで詳細を確認できるそう。

 

口座解約というのは、なんとなく悲しい。

 

銀行からしたら、「ゴミ」みたいな口座。

何時の間にやら、愛着みたいなものが生じている。

これってなんなのか。

 

自然物にでも、無機質な物にも、擬人化したりする、ヒトの感覚。

 

これってなんなのだろうか。

 

身近な物にしたいという気持ちの現れなのだろうか。

 

 


落語家

2016-01-14 17:00:19 | ニュース

「間」絶妙 芸に色気

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160114k0000m040169000c.html

 

落語家は、話のプロ。

しかし、話のプロは、話す言葉だけがプロなのではない。

 

落語家の一挙手一投足が語る。

 

手拭いや扇子を使って、様々な職業の商売を現したり、夏の暑さを忘れる寒い話や、

ほろっとしたり。

 

まさに芸人。

落語家は名人が多い。

 

また生の落語を聞いてみたくなった。

 

春団治さんの落語は生ではもう聞けないのですね。

 

冥福を祈ります。


なんで、逆さ

2016-01-14 16:30:04 | ニュース

夢に出てきそう…「怖すぎる錦糸町駅」話題に

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160114-OYT1T50035.html?from=ytop_main8

 

人形というのは、可愛く見えるときと、怖く見えるときがあると思う。

話題のポスターは人形の配置が可愛さより怖さが勝っているように見える。

 

なんで、逆さなの。