<廃棄カツ横流し>4業者が仲介 箱にココイチ「信じた」
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160117k0000m040138000c.html
<廃棄カツ横流し>4業者が仲介 箱にココイチ「信じた」
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160117k0000m040138000c.html
運行前から点呼簿に社長印…軽井沢バス事故運行会社のずさんな管理
つい、最近、深夜バスや夜行バスで運転士の労働が問題になったことがある。
今回は、スキーの日帰りとか。
違う面もあるが、似たようなキースではないのだろうか。
似たようなケースが、また起きた。
前回の過酷な労働のことは生かされなかったよう。
法律のざるの目を経営者は利用する。
いたちごっこか、にわとりかたまごか。
どうしたら、教訓が生かされるのか。
買い替えで、使わなくなったIpad miniを買取してもらった。
キーボードとケースも付けて出したが、ケースは引き取れないとのことで、持ち帰る。
確認事項が10項目ほどあった。
買取についての、買取できない場合のリスクや、買取に関わる、査定上のリスクなどを、「はい」か「いいえ」で答えていく。
査定に30分程かかるということで、店を出て、付近をぶらつくことにした。
好みの文房具店などをぶらついて、買取を依頼した店にもどる。
近くまで行ったところで、携帯に着信。
受付窓口に行くと、もう一つのパスワードを入れてくれとのことだった。
2,3回ためすが、パスワードが違うと出る。
ゆっくり、過去の記憶をたどって、冷静にゆっくりパスワードを入力。
ようやくパスできた。
「このままでは買取ができない」と言われていたので、どうなることかと気持ちがあせった。
プレッシャーに弱いので、指の操作にまで影響するよう。
ゆっくり一文字ずつ打ったのが良かったのだろう。
クリヤできてよかった。
再度、査定に入るので20分ほど、待つようにとのこと。
待合場所で、時間まで待つことにした。
手にしていた携帯電話を袋にしまおうとして、あれれ?袋が見当たらない。
カバンの中や、トートバックのなかをざっと眺め、もう一度じっくりかき回す。
袋が行方不明・・・・。
先ほどの電話を手にしたときの経路を戻ってみる。
袋はない。
お客様対応に立っていた店員に事情を話して、確認したもらう。
親切な店員は、すぐ聞きに行ってくれた。
「落し物の届はない」と。
もう一度ゆっくり考えて、買取窓口に忘れたのかもしれない、と。
査定終了の予定時間を過ぎたのを確認して、番号札を得て、呼ばれるのを待った。
ほどなく呼ばれたので、携帯の袋を落としたようだと、説明。
袋の目印を説明した。
落し物は、「警察に届けることになっている」と。
買取査定の済んだ商品を取りに奥へ行った店員さんが、書類を手にもどると
「これですか?」
と。
差し出された見覚えのある携帯用の袋があった。
「こ、これです!」と思わず、上ずった。
手に戻った携帯の袋。
これには、東京駅で買った「金の打ち出の小槌」がついている。
「帰る」という縁起物。
帰ってきてくれました。
そして、査定も無事終わり、予想の倍の価格で引き取ってくれたのです。
どんでん返しの一日でした。
休眠していた口座をやっと解約。
ひさーしぶりにログイン。
トークンが見当たらず、手続きを中断。
トークンを探したものの、見つからず。
取りあえずログアウト。
あちこち、しまっていそうなところから探した。
なかなか見つからない。
一呼吸おいて、最後に見たのはどこだったか。
その時の手続きは何だったか。
2度ずつ、心当たりを探すもののことごとく、的外れ。
30分ほどたって、再度、冷静に過去の行動をたどってみる。
やっと、発見。
やっくり、確認しながら再度ログイン。
手続きを、もう一度順を追って操作。
トークンも無事クリア。
ようやく手続き完了。
一か月間は、メッセージボックスで詳細を確認できるそう。
口座解約というのは、なんとなく悲しい。
銀行からしたら、「ゴミ」みたいな口座。
何時の間にやら、愛着みたいなものが生じている。
これってなんなのか。
自然物にでも、無機質な物にも、擬人化したりする、ヒトの感覚。
これってなんなのだろうか。
身近な物にしたいという気持ちの現れなのだろうか。
14人死亡とするのは、不正確だと思う。
軽井沢でスキーバス転落=14人死亡、27人重軽傷―崖下に転落・長野県警
*こちらの方は正確のよう。
NHKの記事↓
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160115/k10010372011000.html
スキー客に「夕食お助けバス」運行…長野・白馬
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160108-OYT1T50016.html?from=yartcl_outbrain1
経済波及は喜ばしいこと。
「間」絶妙 芸に色気
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160114k0000m040169000c.html
落語家は、話のプロ。
しかし、話のプロは、話す言葉だけがプロなのではない。
落語家の一挙手一投足が語る。
手拭いや扇子を使って、様々な職業の商売を現したり、夏の暑さを忘れる寒い話や、
ほろっとしたり。
まさに芸人。
落語家は名人が多い。
また生の落語を聞いてみたくなった。
春団治さんの落語は生ではもう聞けないのですね。
冥福を祈ります。
「慰安婦は職業」…桜田氏、党内会議で発言
http://mainichi.jp/articles/20160114/k00/00e/040/227000c
久々に出た、あきれた発言。
問題発言。
いつまで、続くのやら・・・・・。
夢に出てきそう…「怖すぎる錦糸町駅」話題に
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160114-OYT1T50035.html?from=ytop_main8
人形というのは、可愛く見えるときと、怖く見えるときがあると思う。
話題のポスターは人形の配置が可愛さより怖さが勝っているように見える。
なんで、逆さなの。