週刊ダイヤモンド「海外投資 全指南」

週刊 ダイヤモンド 2009年 12/19号 [雑誌] ダイヤモンド社 このアイテムの詳細を見る

週刊ダイヤモンドなど、普段は買うことはないのですが、四季報を見に書店へ行ったら、つい目について購入。

投資関係ではＥＴＦの記事が詳しいです。

この記事を見るまでもないですが、アクティブ系のファンドのコストはやはり高く、ダメ。「証券会社とのつきあい」という以外に、こうしたアクティブファンドを買う意味がわかりません。つまり、買わないということ。

ＥＴＦについて、一覧で評価をしていますが、その中だと以下のものに興味を持ちました。

TOK　ｉシェアーズＭＳＣＩコクサイインデックス

1628　ＮＥＸＴ　ＦＵＮＤＳ　インド株式指数

1325　　　　　　　同　　　　ブラジル株式指数

1323　　　　　　　同　　　　南アフリカ株式氏薄

1343　　　　　　　同　　　　ＲＥＩＴ指数

1349　アジア債券インデックス

1327　ＧＳＣＩ商品指数

1672　ＥＴＦＳ　金

さて、なんででしょうか？。

9602東宝 映画ラインナップ

16日の大引け後、2010年公開の映画ラインアップを発表。

09年度の映画興行収入は、第3四半期を終えた11月までで過去歴代2位、約600億円。

「宇宙戦艦ヤマト　復活篇」
「のだめカンタービレ　最終楽章　前編」
【1月】「BANDAGE　バンデイジ」「ゴールデンスランバー」
【2月】「食堂かたつむり」
【3月】「映画ドラえもん　のび太の人魚大海戦」「ライアーゲーム　ザ・ファイナルステージ」
【4月】「ダーリンは外国人」「名探偵コナン　天空の難破船ロスト・シップ」「のだめカンタービレ　最終楽章　後編」

とりあえず、こんな感じになっております。

「のだめ」「ライアーゲーム」はテレビドラマからの映画化でタイアップもあり、そこそこヒットにはつながりそうです。

「ドラえもん」「コナン」はこれまでどおり、堅実でしょう。

で、次にひかえているのが

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 7/3公開。フジテレビ関係で、また大騒ぎになるのてしょう。深さとかはなんにもなくても、エンターティンメントとしてこの作品は個人的には嫌いではないです。

そして、ジブリの新作かが、2010夏公開の映画「借りぐらしのアリエッティ」


これは若手監督によるもので、「ゲド戦記」などと同様の「幕間」系か？。

松竹、東映も一時的なヒットなどはあるでしょうが、映画についてということだと総合力はやはり東宝という印象が強いです。

株価が上昇すれば基本的には売り上がりスタンスを継続しますが、基本的にＰＦへの組み入れは継続します。

[サンディスク] エクストリーム プロ CF 16GB SDCFXP-016G-P91

[サンディスク]
エクストリーム プロ CF 16GB SDCFXP-016G-P91 英語パッケージ

上記を購入。価格は18,000円。

ＣＦカードは当然既に何枚か持っていますが、やはり高速のものが欲しいです。

これまでの物は予備用としておいておきます。

サンディスクの１６ＧＢは低価格のものを既に使用しています。
ブランドもですが、購入ショップも既に購入経験があって信頼感が高いところを選択しています。最安値だとあと１０００円程度は安いところがありました。

なお、これは海外物です。

これで多少なりとも、カメラからカードへの書き込みが速くなるとありがたいですが。トイフォトモードでの撮影の場合、画像処理の関係で書き込みに時間がかかりますので。