結果はご存じのとおり、以下のとおりでした。
1位「パンクブーブー」(満票の7票/1st stage:651 2位通過)
2位「笑い飯」(0票/1st stage:668 1位通過)
3位「NON STYLE」(0票/1st stage:641 3位通過)
4位「ナイツ」(1st stage:634)
5位「ハライチ」(1st stage:628)
6位「東京ダイナマイト」(1st stage:614)
7位「モンスターエンジン」(1st stage:610)
8位「南海キャンディーズ」(1st stage:607)
9位「ハリセンボン」(1st stage:595)
1位のパンクブーブー。言葉がよく練られている、つまりネタがしっかりできているという印象が強く、確かに2本そろってはいました。が、個人的にはもう一つ好みではありません。嫌いではないけど。
笑い飯の一本目、鳥人。基本のパターンはいつも同じながら、かつての縄文博物館を超えたと思わせる仕上がり。見直してみると、個々のボケがちゃんと練られている点に感心。2本目に「チンポジ」では結果的にややすべったが、個人的には2本合わせ技で笑い飯優勝なのですが。
NONSTYLE。ここはボケで持っている印象が強いです。悪くないけど、2本とも似たネタでインパクト的には弱い。
ナイツは完成された芸という印象。妙におかしいが、しかし、これで優勝は厳しいか。
今年、個人的に最も新鮮に感じたのがハライチ。ボケは無論いいのですが、単純なツッコミがまた妙におかしいです。
東京ダイナマイト、いいと思います。個人的にはハンクブーブーよりも好きです。
最後まで歌えない歌のボケのところがgood。
モンスターエンジンも好きだけれど、今回のネタは今一歩だったか。「占いをしている後ろにいる背後霊の落武者」ネタが好きです。
南海キャンディーズ。当初の衝撃は既にないですが、よくここまで戻してきたなぁという感じがしました。
ハリセンボン。独自の芸風は評価に値すると思いますが、パワー的には弱いかなと。
という感じでした。
あ、そうそう、うちの娘二人は、関西人ということか、お笑いにはかなりうるさいです。
1位「パンクブーブー」(満票の7票/1st stage:651 2位通過)
2位「笑い飯」(0票/1st stage:668 1位通過)
3位「NON STYLE」(0票/1st stage:641 3位通過)
4位「ナイツ」(1st stage:634)
5位「ハライチ」(1st stage:628)
6位「東京ダイナマイト」(1st stage:614)
7位「モンスターエンジン」(1st stage:610)
8位「南海キャンディーズ」(1st stage:607)
9位「ハリセンボン」(1st stage:595)
1位のパンクブーブー。言葉がよく練られている、つまりネタがしっかりできているという印象が強く、確かに2本そろってはいました。が、個人的にはもう一つ好みではありません。嫌いではないけど。
笑い飯の一本目、鳥人。基本のパターンはいつも同じながら、かつての縄文博物館を超えたと思わせる仕上がり。見直してみると、個々のボケがちゃんと練られている点に感心。2本目に「チンポジ」では結果的にややすべったが、個人的には2本合わせ技で笑い飯優勝なのですが。
NONSTYLE。ここはボケで持っている印象が強いです。悪くないけど、2本とも似たネタでインパクト的には弱い。
ナイツは完成された芸という印象。妙におかしいが、しかし、これで優勝は厳しいか。
今年、個人的に最も新鮮に感じたのがハライチ。ボケは無論いいのですが、単純なツッコミがまた妙におかしいです。
東京ダイナマイト、いいと思います。個人的にはハンクブーブーよりも好きです。
最後まで歌えない歌のボケのところがgood。
モンスターエンジンも好きだけれど、今回のネタは今一歩だったか。「占いをしている後ろにいる背後霊の落武者」ネタが好きです。
南海キャンディーズ。当初の衝撃は既にないですが、よくここまで戻してきたなぁという感じがしました。
ハリセンボン。独自の芸風は評価に値すると思いますが、パワー的には弱いかなと。
という感じでした。
あ、そうそう、うちの娘二人は、関西人ということか、お笑いにはかなりうるさいです。