旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

ポルノグラフィティ 「愛が呼ぶほうへ」 74ers

2018-09-26 18:33:49 | 映画テレビメディア
ポルノグラフィティ 「愛が呼ぶほうへ」 74ers
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レターパック・レターパックライト

2018-09-26 17:28:18 | その他
レターパック・レターパックライト

https://www.post.japanpost.jp/service/letterpack/index.html

510円または360円。

あー、そうか・・・。

ゆうメールの1キロ以上が廃止されましたが、レターパック、レターパックライトで
書籍等が入ればこれがいいですね。送料も安い場合が多そうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本株+10 REIT+5

2018-09-26 16:09:34 | 株式投資・資産運用
日本株+10 REIT+5

 配当落ち分を埋めて続伸。

 PFは8日続伸。年初来高値には、あと20万程度届かず。

 結局、ほぼ日経平均と同じような動きです。

 個別ではリログループが3300円を回復。ここからは1割以上の値幅を刻んでの売り上がり。

 売買は7481尾家産業を1454円100株売。2005年から長くPFに留まっていた銘柄です。
売買益は結局+14万程度。業務用レトルトカレーの優待がいつも届く銘柄です。これで持ち株
はとりあえずなくなりました。

 あと、6294オカダアイヨン1831円100株売。残り100株買いコスト1750円ぐらい。
ここは「億近」のレポートを見て買ってみた銘柄です。業績は堅いようなので100株はおいときましょうか。

 明日のIPO銘柄では6223極東産機に注目してます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

資産運用(4) これとあれとそれは違う

2018-09-26 15:52:26 | 株式投資・資産運用
資産運用(4) これとあれとそれは違う

 資産運用の対象というのは当然、株式だけではありません。

 私自身の場合でいえば、時価評価額的には不動産の割合が高くなっています。
 不動産も、実物もあればREITの形もあります。

 債券も、国債、社債など各種あります。少し前までは社債の割合が最大でしたが
あまりの低金利状況で、現在は償還された資金を新規の債券に再投資する形は避けています。
そのため、現在の割合はかなり低下していますが、今後、場合によっては増加に転じること
があるかもしれません。当面はまた償還になるものがあるので、さらに割合は低下すると
思われますが。

 株式も、日本株もあれば、外国株もあります。

 また、日本株といっても、その実際の運用方法は色々で、それぞれ質的に意味が全然違う
のです。逆に言うと、この運用方法の違いというのをちゃんと意識しておいて、こっちゃにしない
ことが重要かと思います。

 とりわけ、当初の意図どおりにことが進まない場合に、この違いを超えて、自分を「合理化」する
ような判断をしてしまわないようにしたいです。

具体的に言うと、例えば自分が日本株売買でしているのは、以下のようなことです。

・中長期のポートフォリオ運用
 (売り上がり、買い下がり)

・IPO投資(公募をもらった初値前後で売却)

・IPOセカンダリースキャルピング

・優待クロス

 例えば、中長期の投資対象としてビジネスモデルが優れていたり、ここから著しく業績が伸びたりする
と思ってポートフォリオに組み込んだけれど、その全体が崩れた場合。
 IPOが公募割れした場合。IPO初値買いしたが、初値割れして下落した場合、優待を取ったつもりが
時期が違っていて優待がなかた場合、こういう思っていたのとは違う状況になる可能性はいつもあります。

 その時に、「じゃあ中長期投資に切り替えてPFに組み入れ」というように、失敗を認めずに判断を
変えてしまうようなことをしない、これとあれとそれは違うということを無視しないようにしたいです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長期収載品を順次廃棄 出品数減少で管理簡易化

2018-09-26 15:51:21 | インターネット・パソコン・デジカメ
長期収載品を順次廃棄 出品数減少で管理簡易化

 オークションの方ですが、今月の落札額はまだ4.5万程度です。

 ここのところ、長期に渡り値下げをしてもまったく入札がない長期収載品について
順次、オークション出品をやーめて廃棄していくようにしています。
 品種としては廃棄するのは書籍や玩具などの場合が多いです。

 この結果、最大時は500以上あった出品数が現在では280程度まで減少しています。

 出品数が減るということはそのための保管スペースが空くということであり、在庫
の管理が楽になるということです。
 その結果、なにがどこにあるかわからず手間がかかるというようなことが少なくなり、
ミスも減ります。

 問題なのは出品数ではなくてパイプラインです。新規に入札の可能性が高そうなもの
を仕入れられるルートを確保しておくことがポイントです。

・実家の不要物
 これ、私自身の実家の分はすでにないです。

・株主優待
 
・バザー

・知人からの依頼

とかいうあたりを地道にすすめていくしかないですが・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする