9月末各アセットクラスの状況(1) 日本株
9月末なので金融資産の時価評価をまたしておきたいと思います。
現金のポジジョンがどうなっているか、10月になってから確認して
おきたいと思いますが、各アセットクラスの時価評価はこの土日に確認しておきましょう。
日本株については、時価評価額は3370万ほどでした。3月末は3208万でしたので、150万以上は増加
しています。但し、セレスポやジェイ・エス・ビーを新規に組み入れているのに対して、はずした
のは尾家産業ぐらいなので、株価上昇とともに、投資元本も若干は増加しているところがあります。
まあ、3月比では、組入銘柄についてはほとんど変化はありません。
時価評価額を見ると下記のようになっています。
上位2銘柄で1,100万程度、これはポートフォリオ全体の1/3程度ですので、
分散投資という意味ではこれは集中しすぎです。
これは別に意図的にこの銘柄に集中的に投資しようという意図があったわけではなく、売らずに保有
を継続したら株価が上昇したということです。
銘柄数は55程度ありますが、上位10銘柄は以下のとおり。
ここでは株価上昇により、まだ100万にもならないですが、MS-Japan、エスプールが食い込んてできている
のが特徴的です。
なお、この中でキーエンス、武田薬品、アステラス製薬の3銘柄については、かつて、月1-2万円程度の累積
投資をしていた銘柄です。
8876リログループ 6,680,000
6861キーエンス 4,288,700
7203トヨタ自動車 1,525,425
9602東宝 1,069,500
4502武田薬品工業 977,061
6539MS−Japan 953,200
4368扶桑化学工業 810,600
4503アステラス製薬 806,674
2471エスプール 792,400
8591オリックス 736,800
これ以下のところでは50万前後の金額の銘柄が多いです。
次はポートフォリオからはずす銘柄を考えておきましょう。
9月末なので金融資産の時価評価をまたしておきたいと思います。
現金のポジジョンがどうなっているか、10月になってから確認して
おきたいと思いますが、各アセットクラスの時価評価はこの土日に確認しておきましょう。
日本株については、時価評価額は3370万ほどでした。3月末は3208万でしたので、150万以上は増加
しています。但し、セレスポやジェイ・エス・ビーを新規に組み入れているのに対して、はずした
のは尾家産業ぐらいなので、株価上昇とともに、投資元本も若干は増加しているところがあります。
まあ、3月比では、組入銘柄についてはほとんど変化はありません。
時価評価額を見ると下記のようになっています。
上位2銘柄で1,100万程度、これはポートフォリオ全体の1/3程度ですので、
分散投資という意味ではこれは集中しすぎです。
これは別に意図的にこの銘柄に集中的に投資しようという意図があったわけではなく、売らずに保有
を継続したら株価が上昇したということです。
銘柄数は55程度ありますが、上位10銘柄は以下のとおり。
ここでは株価上昇により、まだ100万にもならないですが、MS-Japan、エスプールが食い込んてできている
のが特徴的です。
なお、この中でキーエンス、武田薬品、アステラス製薬の3銘柄については、かつて、月1-2万円程度の累積
投資をしていた銘柄です。
8876リログループ 6,680,000
6861キーエンス 4,288,700
7203トヨタ自動車 1,525,425
9602東宝 1,069,500
4502武田薬品工業 977,061
6539MS−Japan 953,200
4368扶桑化学工業 810,600
4503アステラス製薬 806,674
2471エスプール 792,400
8591オリックス 736,800
これ以下のところでは50万前後の金額の銘柄が多いです。
次はポートフォリオからはずす銘柄を考えておきましょう。