がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

回想録 4月22日(月) その1

2013年07月11日 23時19分55秒 | My House♡ My Fashion♡
電話→ かかってきた電話 電話← かけた電話 / 身内は割愛

09:06 電話← 不動産A社 記録なし
09:12 電話← 役場水道課 記録なし
09:19 電話← NTT 電話移転について
 
 
【画像撮影時刻 09:52】 仮宅。 調理台の扉が左右違う。(笑) 30年の間にこのアパートも随分歴史を重ねてきたらしい。


【画像撮影時刻 11:40】  遠軽郵便局本局。
 
役場へ行った帰りに遠軽郵便局本局へ立ち寄り、郵便物あて先の変更届を出してきた。
カウンターへその旨伝え、若い男性に書類をもらい、記載して渡す。
すると、受付男性が、

「Oさん・・ 覚えてますか? T山です!」
「えっ?!」

突然言われて戸惑う。

「えっ!? T山くん? 2条通りの?」
「はい! そうです、お久しぶりです!!」

お兄ちゃんが同級生だったのだが、娘と一緒だったのか、息子と一緒だったのか ど忘れしたことは秘密。(^o^;
お母さんとはPTAで何年も一緒に仕事をさせて頂き、実家食堂も出前を頻繁に取って頂くなど随分お世話になったのだ。

「久しぶりだったね~、わかんなかったよ~ (この時点でもわからない。) 大きくなって~ (当然だ、何年たつと思ってる) お母さんによろしくお伝えくださいね。」
「はい! ありがとうございます!」

ご本人の記憶は実はほとんどなかったのだが、声をかけていただいたことで ちょっとホンワカ気分。
「声かけ」って大事だな と思った。

11:43 電話← 顧客様 II さん
11:52 電話← 顧客様 M さん (不)
11:54 電話← 顧客様 IY さん (不)
 
15:57 電話→ 同僚
16:01 電話→ 顧客様 Eさん
17:24 電話← 同僚
 
19:05 電話→ 顧客様 Y さん
【画像撮影時刻 21:30】  仮宅。 息子と娘が作ってくれた、仮宅での初・まともご飯? (^o^;  疲れ果ててしまって、作る元気、ないんですぅ~。

【画像撮影時刻 23:14】  仮宅。 私の作業用PC。

 
 
 
朝、起きるのが早くなった。 4時とか5時とか。 今迄から見るとウソみたい。

和室のベッドで目覚めると、居間へそっと入り、ストーブをつけ、小さなトランジスタラジオを音量をしぼってつける。

それでも居間と続きの和室で寝る子供らには聞こえているはずだ。


 

お湯を沸かして、ラジオ体操の音楽を聞きながら、コーヒーを飲みながら、今日の予定を見直す。

ようやくこの時間が取れるだけの心の余裕ができたのかと思う。

 
だが、今日の作業も半端な量ではない。 いったい、いつ終わるのだろうか。

23日は、トラックに荷物を預かってくれている大工さんが、新宅へ荷下ろしに来てくれる。 その折に、旧宅に残る 「捨てるゴミ大小」 を持ち帰り処理してくれるという。 何から何までお世話になりっぱなし。 本当にありがとうございます!! 


回想録 4月21日(日) その2

2013年07月11日 21時54分53秒 | My House♡ My Fashion♡


【画像撮影時刻 24:47 (22日0:47)】 仮宅。 カーテンのないベランダから外を撮影。

ピントが窓ガラスについた水滴にあってしまったため、ピンボケ。 外は5センチほどの積雪。 隣の設計事務所の庭から道路をはさんで2階建てのマンション。

気温はー1℃を下回るらしい。 ラジオを小さくしてつけているが、聞こえないのではつけている意味も無い。

 

14日にこの仮宅へ来てから一週間。

怒涛の日々。

まだまだ物理的にも精神的にも50%も片付いてはいない。 

 

一日が、とにかくとんでもない体力と精神力を伴う作業で過ぎていく。 我ながらよく身体がもっていると感心する。 一段落したりしたら、逆に ”箍(タガ)がはずれて” 壊れるかもしれないな・・

【画像撮影時刻 25:11 (22日1:11)】 仮宅。ストーブ前の床に使い慣れたカゴを。 寒い夜だ。 

こうしている時はおとなしいが、毎日4~5回ネコたちの大ゲンカは止まらない。

ヒステリックに叫ぶミコト、唸り追い掛け回すメイ、腰が引き気味ながら負けないメル。 

狭い部屋を3匹が縦横無尽に駆け回り、部屋中に響く威嚇の鳴き声と、後には大きな抜けた毛の固まりがあちこちに飛散。

人間がいる間だけでも2度や3度ではない。 留守の時にもやらかしていると想像すると・・・

早く新宅へ移してやらなければ、と思う。

【画像撮影時刻 25:13 (22日1:13)】 仮宅。ベランダを背に、子供らが眠る和室を撮る。

洋服をこうして壁?にかけるのはあまり好きではない。

だが、かけるところ、しまうところがないのだ。 タンスなど持ってきていない、壁にキズをつけてはダメ。

たたむか、鴨居にかけるしかない。 見えていないが床もモノで溢れている。

【画像撮影時刻 25:13 (22日1:13)】 仮宅。 今日一日の記録を書きとめている。 忘れないように、あとから必ず書き起こす。

【画像撮影時刻 25:25 (22日1:25)】 仮宅。 フローリングに直接足を置くのが冷たくて堪える。 座布団を置き、その上に足を置く。

【画像撮影時刻 25:25 (22日1:25)】 仮宅。 片付けられない(片付ける場所がない)モノたちがあちらこちらに置かれている。

トイレへ行くにもぶつかり雪崩を起こす。さっさと片付けたいのだが、仮宅では移動先がない。 3つの部屋は全て満杯。 トイレ、脱衣所、お風呂、廊下全てモノが積み上げられている。

【画像撮影時刻 25:25 (22日1:25)】 仮宅。 娘が仕入れてきたカップ焼きそばやカップ麺。 まぁ、ほとんど自分用。(笑)

【画像撮影時刻 25:25 (22日1:25)】 仮宅。 どうです、この脚線美。(笑) 

ミコトです。 この子、ネコ特有の ”伸び” をせず、いつもこういうストレッチ?をします


さぁ、朝も早い。 そろそろ寝ます。


内容掲示

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