がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

回想録 5月4日(日)

2013年07月17日 23時11分51秒 | My House♡ My Fashion♡

【画像撮影時刻 9:54】 新宅。 

バラバラに運び込まれた時計を一箇所に集合。 電池を入れ替え明日まで置いて、遅れが出るものは排除することにした。 

レジアスちゃん、やっとタイヤ交換。

先日から左下顎が痛む。 肩凝りか歯痛か。 鏡を見ると顔面左 ほっぺが腫れてるのがわかる。

これ以上醜くなるのはイヤだ・・・

12:00 紋別から I ご夫婦、息子さん、 I さんが食事に来てくれた。 お土産持参で、私の様子見も兼ねてのこと。 ありがとうございます。

【画像撮影時刻 16:03】 新宅。

トイレのスイッチを入れると、明かりもつくがトイレファンも動き出す。 

しかもこのトイレファン、隣にまで聞こえる大音量で、うぉぉおぉオオ~ン!。 近所迷惑なので普段はスイッチオフ。(^o^;

新しいトイレファンを購入。 息子の手を借りて交換し終えたところ。 音はしなくなった。 静か過ぎて、ちゃんと動いているのか逆に不安になったくらい。(笑)


次の作業は、元電源をトイレ明かりと別のところからとらなければならないことだ。 さて、どこから取る? 風呂窓? 勝手口? 壁に穴?

【画像撮影時刻 16:42】 新宅。

暗くて解りにくいが、今日の作業は、 窓枠の隙間にコーキング剤を。

ガタつき防止と、隙間を埋めることによる防寒の役割を担ってくれる。 すべてのうち窓、外窓に注入。

それが乾けば、次は窓のビニール貼り。 場所によっては大型家財の裏になってしまう窓もあるので、早いうちに貼ってしまいたい。


【画像撮影時刻 23:07】 仮宅。 娘と息子が寝る居間続きの和室。

【画像撮影時刻 23:07】 仮宅。

壁に置いていた棚や仮宅では使わないものが入っていたダンボールなどを新宅に移動。それなりに荷物が減り、見た目「片付いてきた」ように見える。 後ろ向いたら「まだまだ!」ですが。(^o^;

 

【画像撮影時刻 23:07】 仮宅。

暗くて見えないが、廊下の荷物もかなり減った。

【画像撮影時刻 23:07】 仮宅。

和室も 「足の踏み場」どころでなかったが畳が見えるまでに。 娘のマットレスの使い方、どうも違うような気が・・。

【画像撮影時刻 23:08】 仮宅。

「雑然」 としていたのが、 ちょっとだけ 「整然」 になったかな、と。

【画像撮影時刻 23:08】 仮宅。

結局、吊戸棚を開けたのはこのときだけ。(笑) フライパン1つ載せてどうすんだか。

【画像撮影時刻 23:08】 仮宅。

レンジの上にミコト。 そういや、子供らまだ帰ってこないなぁ。

【画像撮影時刻 23:08】 仮宅。

左側はベランダとFFストーブ。ストーブ前にネコ用座布団とかカゴ。

【画像撮影時刻 23:08】 仮宅。

引越し騒ぎが勃発した4月12日以降、ろくに洗濯も出来ずに来たのだが、過ごしてみると低温冷温続きで「春らしさ」「連休らしさ」が全くないことに気がついた。

5月のあたまというのに、5センチ積雪、気温は0℃。 洗濯しても乾かない。

壁のカレンダー、9日に丸印。 高齢者センターさんが手伝ってくれる日だ。

【画像撮影時刻 23:45】 仮宅。 床 → テーブル → 冷蔵庫 → 食器棚 と辿っていき最終目的地にいるミコトとメイ。

当初、ポットや蛍光灯、カップめんなど置いていたが落とされ破壊されては困るので早々に撤去。

もはや 「おネコ様、ははぁ~~っ!!(ヒレフ)」の毎日である。


 


回想録 5月3日(金)

2013年07月17日 22時50分12秒 | My House♡ My Fashion♡

6:00 起床 仮宅片付け

【画像撮影時刻 6:33】 仮宅。何日振りの太陽?? 思わず写真を撮ってしまった。

その後、フェイスブックでは同様に「久しぶりの太陽!」とか「春を忘れていた!」とか。みんな感動の朝日だったみたいね。(笑)


9:30 新宅 片付け(居間・書斎部屋の服と書棚)

10:30 燃料店 旧宅外タンクの灯油抜いてきてくれる 18Lタンクに4本 台所ガスボンベ取り付けてくれる。 お湯が使えるように。 嫁さん親危篤で13~14札幌 浴室ガスバーナーは後日になる。

11:00 食堂のおばちゃん ちょっといそがし 8人くらい

14:00 新宅 かたづけ

16:00 同僚買い物付き合い

17:00 新宅 かたづけ 玄関倉庫部屋 クローゼット

紋別・Iさんにメール 打ち合わせを4日に延期してもらう。 直後に電話来たが、ネコども大ゲンカ。音量が半端なく、話中うるさくてゴメン。 Iさんの声聞こえない。

・はんどはぁと購読中止

【画像撮影時刻 19:19】 新宅。 テーブルクロスをかけて真ん中にキャンドル。 

丼ではなくてガラスの入れ物なら・・ もっと回りが片付いていれば幻想的でいいんだが・・


回想録 5月2日(木)

2013年07月17日 21時29分01秒 | My House♡ My Fashion♡

5月に入ると、少しは落ち着いてきたらしい? 写真記録があまりなくなってきた。 一生懸命片付けてはいるんだけど。

4:30 起床。 早起きになったもんだ。 ストーブつけて(5月の連休なのに!) 、ラジオ体操の歌を聞きながら、お湯を沸かしてコーヒー入れて。

【画像撮影時刻 6:14】 仮宅。ベランダから外を撮影。今日も積雪4センチ超。気温は0℃。

そうこうしてると息子が起きてくる。 話をしながら今日の予定を見直す。

8:00 新宅へ移動。 片付け開始。 今日はWPの配達もあるのですよ。

9:00 WP 息子と配達開始。 途中、ガソリン入れ湧別方面へ。 遠軽へ戻ってきてそのまま燃えないゴミをいっぱい積み込み安国産廃処理場直行。

11:30 食堂のおばちゃん業務。

15:00 遠軽地区配達WP

19:00 同僚から連絡あり生協へ送迎。

20:30 仮宅へ帰宅。

【画像撮影時刻 23:02】 仮宅。子供らにおにぎり。 久しぶりに作った気が・・(笑)

仮宅のお風呂場の写真。 一度も使わなかったんだけど、塗料のはがれ具合とか、後から突っ込まれるとイヤなので証拠写真。

【画像撮影時刻 23:14】 仮宅。 台所吊戸棚の表面。 何をやるとこんな「剥がれ」ができるのか。

【画像撮影時刻 23:58】 仮宅。脱衣所。洗濯機を置いていたその場所だが、洗濯機は今日、レジアスに積んで新宅へ運んだ。 床はもともとこの状態だ。拭いても取れない。何だろうね。

【画像撮影時刻 23:59】 仮宅。浴室。結局一度も使わず終わってしまったが、浴室の床はペンキ?が剥がれてこの状態。

水圧が低く、シャワーとは名前だけ。中途半端な状態なら最初から「上湧別チューリップの湯」へ行ったほうがいい。


引き続き、新宅へ行く際には、必ず最低でもひとつ、仮宅から荷物を持ち出して運んでいく。

繰り返し、繰り返しでコトが片付いていくのよ。 がんばるのよ。


回想録 5月1日(水)

2013年07月17日 21時15分09秒 | My House♡ My Fashion♡

気温2度 雪

5:30 起床。 新宅へ。 片付け3時間。

火の気なし。 ラジオをつけて、勢いつけて、できるところから片っ端からブツの移動する。 まずは 「床を作る」 ことだ。

ミコト~・・汗 頼むから包丁の上で寝るな~・・・

台所の洗い場が小さく、洗物をする時には、調理台にバスタオルを敷き、水切り代わりにしていた。片っ端から片付けていくのだが・・

7:30 新宅。 インスタントでも美味しいですよ。

9:00 同僚から電話あり。 1日と21日はツルハの日。 迎えに行き買い物。ネコ缶ネコ砂ありがとう。

10:00 実家の店へ行く前に、生協で仕入れ

11:00 実家で食堂のおばちゃん業務

  娘の次の休みを確認して、高齢者センターへTELする。 仮宅から撤収のため高齢者センターのおじさん方にお手伝いを頂きたく、だ。 これまでは引越し業者しか頼めないものと思い込んでいた。

手伝ってくれるのならとても助かるのだ。 荷物的にはおそらく軽トラックで2往復ほどと思う。

「一人1時間 事務手数料込み1,000円。トラックは500円」

あはははは~♪ 何その安いの!

 

 

 

 

もっと早くにお願いするべきだった!! (怒!)

高齢者センターさんには、9日午後1時から 来て頂けることになった。 それまでに更に仮宅の荷物を減らしておかないと。 がんばるぞ。

 

13:00 紋別へ向け出発。今日はフリーペーパー帳合作業。

13:20 小向郵便局  KDDI投函
15:00 北見信金 通帳記帳 なけなし生活費 50,000円引き出し
14:00 イオンで同僚に頼まれた ヨーグルト 購入。
14:40 ホーマック トイレファンと軍手購入。
15:00~ 本社で帳合作業。 作業後、専務に50,000円返金した。 本当にありがとうございました。 ご恩は忘れません。


回想録 4月30日(水) その7

2013年07月17日 20時39分31秒 | My House♡ My Fashion♡

【画像撮影時刻 8:43】 新宅。 作業机で撮影。本日送付する鍵と内容を記録。手紙も添える。

5月分の家賃は払わない。 消印が4/30のうちに送ればいいそうだ。

簡易書留で送信。 控えは引越し関連のファイルにしまう。

引き続き、荷物運びと片付けが続くが、これまで3件を行き来していたのが、仮宅と新宅の2件になる。 楽になるわけではないが、少しは違うかな。

 

【画像撮影時刻 16:49】 新宅。書斎部屋の白書棚。棚板があっても、ボッチが行方不明。左上段にあるのはあいさつ回りに使うキッチンペーパー。 << 同じ写真をすでに掲載したような気がするが・・ でじゃぶ かな・・

【画像撮影時刻 16:50】 新宅。書斎部屋。 ゴミの分別兼モノの一時置き場なんだけど、ゴミだか必要なもんだかわからない。

【画像撮影時刻 16::47】 新宅。台所に明かりをひとつつけた。

居間と書斎部屋には照明がついているのだが、台所になく明かりを背おう形になるため。 洗い場にももうひとつ明かりが必要だな。 

 

この辺で今日はもう帰ろう。

仮宅の玄関ドアを開けると、ネコどもが啼きながら駆け寄ってくる。

メルにいたっては油断するとドアからするりと外へ出てしまうから用心、用心。

 

部屋は寒く、火の気がなかった。  ストーブを点火すると10分後には室内はふんわり暖かくなる。

ネコどもにごはんをやって、子供らが帰ってくるまでに一仕事。

【画像撮影時刻 18:10】 仮宅。私が寝ている部屋のメタルラックを分解。

毎朝、少しずつ新宅へ荷物~ダンボール~を運び出していっているので、かなり荷物は少なくなってきている。

このメタルラックを・・・

【画像撮影時刻 18:16】 仮宅。居間のストーブの上に洗濯物を干す。

手馴れたもので、この程度なら一人で10分あれば組みあがります。

洗濯機が噴水だろうが何だろうが、一応洗濯が出来ても、干すところがまったくないのですよ。

外は雪と低温、中は「かけるところがまったくない」


で、がんぼ家のこれまでと同様、ストーブの真上に 『物干し場』。

もちろん、人がいる間だけです。 いくらメタルラックで落下防止していても、危険は危険。

留守にするときは洗濯物を下ろします。


明日から5月、仮宅の家賃35,000円・仮宅横の駐車場6,000円、新宅の家賃30,000円を払わねば。お金ない。(T_T)


回想録 4月30日(水) その6

2013年07月17日 19時43分42秒 | My House♡ My Fashion♡

作業机がようやくモニター2台体勢に。 引越し前の環境に戻りつつある仕事環境に、気持ち的にはちょっと落ち着いた。

でも、クビを伸ばしてモニターの向こうを見ると・・・

 

・・・・・。  気が滅入る。 落ち着いた生活ができるまでに、あと何日費やすんだろう。

 

しつこいとは思うが、今回の引越しに伴って、撮った写真は全部掲載する。

ほぼ、撮影時間に沿って掲載している。

 

【画像撮影時刻 8:00】 旧宅。 玄関前から風呂煙突。

お風呂場から立ち上がる煙突。 これも親戚の板金店にお願いして取り替えてもらった。 

【画像撮影時刻 8:00】 旧宅。 同じく玄関前から居間煙突。 こちらも引越し時 「短すぎて危険」ということで交換・延長。

据付部品込みで風呂煙突とこの煙突2ヶ所で、当時3万ほど払った。

【画像撮影時刻 8:00】 旧宅。 同じく玄関前から居間煙突。 

【画像撮影時刻 8:00】 旧宅。 正面横壁に設置されている電気メーター。

入居時は結構な速さで回っていたけれど、今は完全な静止状態。< 誰もいないんだから当然。

【画像撮影時刻 8:00】 旧宅。 隣接する駐車場。

入居後3年間は大家さんの車があるので使わせてもらえず、車を引き払ってからも1年間使わせてもらえず。

300メートルほど離れた空き地に駐車場2台分を借りていた。 6,000円/月。

近所のおじさんが助言してくれたとのことで5年目にようやく使用許可が出た。 が、息子さんが帰ってくる時には「よけてくれ」と言われていた。

駐車場スペースの向こうから家の裏にかけて小さな畑があり、道営住宅にいる間も朝晩畑仕事に精出していた大家さん。

一年中、早朝から自宅周りを監視されているようで、少々落ち着かない生活だった。

【画像撮影時刻 8:00】 旧宅。 駐車場入り口から撮影。

【画像撮影時刻 8:00】 旧宅。 駐車場裏、灯油タンクの陰にある道具置き場? 大家さんのものだけだ。 触ったことはない。

【画像撮影時刻 8:01】 旧宅。 駐車場横を通って真裏へ。 ブロックまでの間に細い畑があり、少し向こうは広くなっていて大家さんがいたときは小さなハウスがあった。

ネコがそのハウスの中に入って作物を荒らしたと、うちのネコを疑われた。 「今度見つけたらとっ捕まえて殺してやる」「山へ連れて行って捨ててくる」と言われた。

うちのネコ、脱走して慌てたことはあるけれど野菜には見向きもしませんから。

【画像撮影時刻 8:01】 旧宅。 正面に見えるベランダから大家さんの出入りしていた「開かずの部屋」へ。

鍵がかかっていて入ることはできなかった。 入る気など最初から毛頭なし!

左側の出っ張った部屋が、我らの言う「奥部屋」。 この屋根の雪下ろしを毎冬数回、行っていたのだ。

【画像撮影時刻 8:01】 旧宅。大家さん部屋入り口を正面から見たところ。

薪ストーブが置かれ、引越し後2年くらいは時折カラオケも聞こえてきた。(歌というより、お経みたいだったけど。爆)

【画像撮影時刻 8:01】 旧宅。裏の畑。

大家さんがいるときは1坪ほどのハウスが建っていた。 ホームへ入る際、ハウスも近所のおじさんが壊し、後を使っていいといってくれ、去年、私の両親が作物を植えた。 一年だけで終わってしまったわけだけど。

【画像撮影時刻 8:01】 旧宅。裏の畑から撮影。奥部屋のベランダ。

【画像撮影時刻 8:01】 旧宅。奥部屋と母屋の接続部。

反対側ばかり気にしていた。 部屋がまるごと落ちてしまっているわけだ。 これも住んでた私たちのせいになるの?

【画像撮影時刻 8:01】 旧宅。奥部屋と母屋の接続部。

【画像撮影時刻 8:02】 旧宅。奥部屋の反対側壁。

下部の隙間?は借りた時からこの状態である。隙間をブロックを立てて風除けにしているみたいな。

【画像撮影時刻 8:02】 旧宅。奥部屋横から道路側を見る。出っ張りはお風呂の窓。

足元には浸透枡。 フタなしなので非常に危険。木を渡してブロックを載せている。

お風呂と流しの水お湯がここへ流れ込むのだが、夏場は二人シャワーを浴びるとこの浸透枡から水が溢れる。

家の反対側、大家さんの道具置き場の足元にも同様に浸透枡があり、ここもたびたび水が溢れたが、どこで使った水なのか不明。 敷地内だから関係分とは思うのだが・・ 水を使っていないときも地面に水が貯まっていたことあるし。

【画像撮影時刻 8:02】 旧宅。母屋と奥部屋の接続部反対側。

奥部屋の押入れから見ると、この隙間から外が見え、冬場も冷たい風が入ってきてた。 そこで大工さんに修理をお願いしたのだが、「部屋自体が落ちているために隙間が出来ていた」とは考えていなかった。

大工さんの処理は、隙間を埋めるためにコーキングをしてくれた。

しかし結論としては、部屋全体が落ち込んでいるのなら、借主の手には負えないのではないか?

【画像撮影時刻 8:02】 旧宅。流し台窓と風呂窓。

流し台窓は秋の終りに壁板が両方とも剥がれ落ち、大工さんが治してくれたばかりだった。

立って撮影をしているこの場所は、冬、屋根からの大量の雪で3メートル以上の積雪となり、12月から4月までは行き来はできなくなる。 反対側の駐車場側も、灯油タンクのある場所まで大量の雪が屋根から落ちるため、トイレの汲み取りも不可となる。

そのため、12月中旬に、汲み取りをお願いすると、4月中まで次の汲み取りが出来ない。 だが、便槽が小さい(新宅の1/3くらいしかないようだ)ため3ヶ月ごとに汲み取りをお願いしなければならず、冬場は「よそへ行って出して来い!」状態であった。

【画像撮影時刻 8:03】 旧宅。玄関横のガスメーター。


お世話になっている地元工務店社長さんが、壁直しの見積に来てくれた。

「まぁ~、よくこんな古い所へ・・ 寒かったべさ~!!」

返事できずに苦笑い。

壁の修理は3万弱。 ただし、使用されている壁材が余りにも古くて手に入らない。それを了承してもらうよう助言を受けた。

見積書は戻ったらすぐに作成する。 明日でも事務所へ取りにおいで! と言ってくれた。

もう10年のお付き合いをしてくださっている工務店さんだ。 ありがとうございます。


【画像撮影時刻 8:03】 旧宅。 改めて、5年間ありがとうございました。


荷物の形態

2013年07月17日 08時48分11秒 | My House♡ My Fashion♡

・ゴミ袋に入っているけど、ゴミじゃない。

 ゴミ袋に入っているけど、お菓子の空き袋とかチラシっぽい訳のわからないものとか、明らかにこれは捨てていいものでしょ、と思うものと一緒に入っている捨ててはいけなさそうなもの。

ゲームのCDとかタオル?ハンカチ?っぽいものとか。 「この袋、ゴミいっぱいだから捨ててもいいんでしょ」 「ダメ~っ! 他にもいろいろ入ってるんだからっ! 捨てちゃダメっ!!」

・単体でハダカで持ってきたけど、明確に必要ないもの。 

なのに、処分の方法がわからず放置してあったもの。分別しても受け付けてくれないもの。

 訳わからん赤外線治療装置とか。 PC関係も、粗大ゴミや燃えないゴミでも受け入れてくれない。 産廃処理場へ持っていっても結局持ち帰らされたもの。

・かさばって重たくて一度に一個ずつしか運べない大物。 

しかしこれも 「いらないもの」 なのに 「とりあえず運ばないと」 なもの。

  壊れて使えないプリンターやPCの筐体(中身のない外箱)、スプリングの壊れた座椅子やリクライニングチェアや鉄の台や電気を食いそうな使えない扇風機や・・

・ダンボールに詰め込んでいるけど、 「要ゴミ」。 ← 「ゴミの選別を要する。 とりあえず捨てるな!」。

・預かった大量のCDやケース、関連ブツ。 両手に余るほどになると重量も結構なものになる。

・「捨てに行く」 時間さえなくて 「とりあえず運ばないと」 なもの。

 

仮宅の撤去が終ったら、新宅での本格的な片付けになるが、おそらく 目にしてきた全ての家財・荷物のうち1/3はいらないものとして排除することになるだろうと予測。 それほどモノが多かった。

 

旧宅から運び出した荷物も、私が自分で荷造りしたもの以外、子供らの荷物は全てが 「ゴミ要選」 と書かれ、私にはいるものなのかいらないものなのかの判断がつかず、片付けようにも手をつけられない ものばかりで、せいぜいが、「この部屋から隣の部屋」へ移動するしかなく、大量のゴミ袋・ダンボールの数々はなかなか減らず、実質 片付け には程遠い。 

モノの数はなかなかなくならず、片付けも片付けても部屋の中は見た目ほとんど変わらない。  泣


内容掲示

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